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ジュンファンくん、五輪の初舞台デビュー! 2018平昌・団体戦SP

(ちょい遅ればせですが……)ジュンファンくん、堂々の五輪デビューおめでとう〜!き

フィギュア種目はもちろん、あらゆる競技の先陣を切っておこなわれた団体戦男子の、しかも第一滑走。

いや〜、テレビで見てるこっちがド緊張しちゃいましたが、ほぼノーミス! がんばりましたね! やっぱりメンタル強いわ!きらきら

 

 

 

2月9日、2018年平昌五輪の開会式に先立っておこなわれたフィギュア団体戦男子SP。

ジュンファンくんは今季のSBとなる77.0点。午前10時からという異例の時間帯だったためか、大自爆大会になってしまった💦せいもあるけれど、結果は男子10人中6位。TESに限れば3位でした。

人生初めての五輪、メディアからの大注目、そして体調不良の中、緊張感は並大抵のものではなかったと思います!

 

 

ファン撮影の動画をあげてくださった方もいらっしゃいました。ありがとうございます〜。埋め込み禁止なので、リンクだけ貼らせていただきます。→https://youtu.be/Rj8qpY2mnu8

演技後リンクサイドに戻ってきて、オーサーとちっちゃくこぶしゴツン手 からの、首かしげ顔 がかわいすぎるw

応援席に行く途中でクリケの先輩ガビー・デールマンちゃんとハイタッチしてたんですねぇDocomo_hart

 

 

SPのプロトコル。ちょっと見づらいですけど。

 

やはり3次選抜と同じく、クワドぬきの構成でしたね。そして3次まで3Lz-3Tだったコンボは3F-3Tに、3Lzを後半に入れてきました。

3F-3Tがちょっと回転あやしいかなと思ったのですが、おとがめなし。途中ちょっとぐらついたステップはレベル2。珍しく音に少し遅れてしまいましたね💦 やっぱり体調不良と緊張感のせいか、いつもに比べるとスケーティングの伸びがややなかった気がしましたが、それでも全身をめいっぱい使って、大きく大きく動こうとしていた気がします。

PBの82.34点(2017年世界ジュニア)に及ばないけれど、今季のSBとなる77.0点。

 

韓国SBSで団体戦放送後に放送されたジュンファンのミニ特集。過去映像もたくさん♪

 

それでも、演技後は喜びよりも反省しきりだったようす。

 

「練習のときにはもっとずっといい演技ができていたのですが、まだ体調が完璧ではありませんでした」と物足りなさがいっぱいの表情。「ジャンプは着氷できましたが、練習のときよりスピードが落ちていたと思います。それでも最後まで全力をつくしました」

応援席の韓国選手や観客から熱い声援をもらった。「最初の五輪で、一番滑走、そして韓国で開催、どれもすばらしいことです。チームメイトと観客の方々には熱烈な応援や拍手をいただき、力になりました」

開幕前にインフルエンザで苦労した。「体調を回復して、次の試合ではいつも練習しているとおりの演技を見せたいです」記事

 

一番滑走が「すばらしいこと」という思考回路はやはり大物ですね! そして、当初は「風邪」と書いていたメディアも「インフルエンザだった」と書くようになりました。そう、じつはカナダでインフルにかかっていたんだそう。韓国選手団の中でただひとり選手村に入らず「外泊」していたのは、そのためだったんですね。

オーサーコーチはもちろん「誇らしい」と。

 

オーサーコーチは「満足している」と評価した。「もちろんもっといい点を出したこともあるが、五輪という大舞台で満足のいく演技をした。インフルエンザから回復したばかりだったし、シニアデビュー後、国際大会には1度しか出たことがなかったんだからね。練習ではもっとずっといい演技ができてはいたが、それでもジュンファンが本当に誇らしい」

熱心な応援を送ってくれた観客に対しては「午前10時という時間にしては実にすばらしいエネルギーだ。日程が進むにつれて熱気がもっと高まってくるだろう」記事

 

これでスケカナで満たせなかったワールドのミニマムスコア(TES34)を余裕でクリアしたわけですが、五輪後に世界ジュニアに出るというプランは今のところ変更ないみたいです。

 

「オリンピックが終わった後に世界ジュニア世界選手権大会があるため、コーチの勧めで、オリンピックへの準備期間にこの構成で練習していました」記事

 

なるほどー。SPにクワドを入れられない世界ジュニアへの備えだったのですね。個人戦のSPもこの構成でいくのか、それとも引き上げてくるのか、その辺も注目ですね。

 

では恒例のお写真ハリハリ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夜明けた昨日10日は、曲かけ練習に姿を見せなかったそう。そしたら五輪公式アカウントからこんな写真が。海岸での写真かな? ちょっとはゆっくりできたでしょうか。

 

 

今日11日は団体戦の応援席に座るジュンファンくんの姿も楽しみですね。チームの雰囲気を楽しみつつ、個人戦にそなえていい時間が過ごせますように! ファイティン!腕

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

ところで、例のもこもこダウンでおなじみのスポンサーさん「Supercomma B」のプロモ動画を撮影した方でしょうか、こんな蔵出し映像を出してくれました。

お洋服についてはさておき、脚の筋肉がけっこうしっかりしてる! ちょっとびっくりアセアセ

 

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カテゴリ:チャ・ジュンファン | 08:43 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
こんばんは。
たらさんも、先刻ご承知のように、ジュンファン君は、TV放送では、「ジュナン」と呼ばれていましたが、「ジュンファン」で慣れているので、何となく、違和感がありました。
ところで、団体戦SPでは、ジュンファン君が、個人戦に向けて、良い予行演習になるような演技が出来て、良かったですが、ジュンファン君の上位に来ることが予想されていた、ハン・ヤン、コリャダ両選手が、ジュンファン君の下の順位になったのには、びっくりポンでした。個人戦では、ジュンファン君は、来月の世界ジュニア選手権に出るということで、SPは、4S抜きになることが予想されますが、FS共々、世界ジュニア選手権に繋がる演技が出来ますように。また、FSでは、今シーズンのスケートカナダで、URを取られていた、4Sが、今度こそ、過不足なく4回回れると良いですね。
なお、ジュンファン君は、昨年、世界ジュニア選手権でメダルを取り損ないましたし、ジュンファン君を逃せば、世界ジュニアメダリストの韓国男子誕生が、いつのことになるのか分からないので、ジュンファン君が、今年の世界ジュニア選手権に出るというのは、想定内でした。デニス・テン選手は、主戦場がシニアになってからも、カザフスタン男子に、世界ジュニアメダリストがいないということで、ジュニアの試合に出られる年齢の間中、ずっと、世界ジュニア選手権に出ていたものの、世界ジュニアメダリストになれませんでしたが、ジュンファン君には、まだ、五輪が始まったばっかりなのに、鬼が笑う話ながら、今年の世界ジュニア選手権でメダルを取って来て欲しいですね。
| Disney 鴨 | 2018/02/11 6:55 PM |
ふー。実はやっと団体戦男子SP(何日前のだ…)を全員分見られました。
一つ前の記事も読ませて頂いていたのですが、全くマメではなくカメなコメントですみません。いつもですけど、私の亀コメントへの返信なんて気にしないで下さいよ〜。記事をアップして下さるだけでありがたいのですから。

ジュンファンくん、頑張りましたね〜!
母国開催のオリンピックでフィギュア全体でトップバッター、凄いプレッシャーだったと思います。ここでノーミスの演技ができたことは自信にもなるし、何十年も先までハッピーな記憶になるのでは。私もホッとしましたよ〜。
でもご本人は出来に不満なのですね。それを聞いて更に安心。うん、前提知識無しにあの演技を見たとしたら、惚れないもん。世界ジュニア一年目の死の舞踏を見たときのようには。母国開催とかお国の注目度が凄いとかシニアに出られる歳になったばかりとか怪我で絶不調だったとかインフル(!)明けとか思うと、安堵で涙ぐんでしまいますが。
でもたらさんも仰る通り、いつもほどスケートの伸びが無く、珍しく音楽にも追いかけられ気味でしたね。というか、「これが彼の実力じゃないのよ〜!もっとできるのよ〜!!」と言いたい感じ。でも体調とシチュエーションを考えたら本っ当によくやったと思います。メンタルの強さに頭が下がるわ〜。
ブライアンもさぞ誇らしかったことでしょう。母国開催の五輪の重さを経験した人ですしね。そういえば6分間練習の前のジュンファンくん、歓声が上がったのは自分がモニターに映ったからだと気づいてクスッとしたようですが、ブライアンが事前に言ってあったのかも。「モニターにきみの姿が映ったら大歓声が起きるけど驚かないでね」とか。

リンクして下さった観客動画もかわゆいですね〜。ブライアンともギャビーとも自然な雰囲気。
ジャンプ構成の謎もお蔭様で解けました。3Lz+3Tの方が迫力あるのに〜ステップからは3Fの方がキレキレなのに〜と思ってたのですが、なるほどジュニアの今季の課題に合わせたのですね。どおりでリッツォくんと同じ構成なわけだ。でも3Lz、プログラムの途中に入れてもインにならずに跳べるようになってきてますね。収穫収穫(^^)

Supercomma B の動画もありがとうございます。以前は琴線にヒットしなかったのですが、今回のは割と好きかも。アスリートっぽいからかな?
| p豹 | 2018/02/12 5:23 PM |
>Disney鴨さん、ご返事遅くなって申し訳ありません。
NHKでは「ジュナン」で行くようですね。違和感ありますけど「エンカン」ほどかけ離れた呼び名じゃなくてよかった、と妙なところでほっとしたり^^;
団体戦男子は残念な試合になってしまいましたよね。フリーでちょっと希望が見えたコリヤダくんはまだいいとして、ハンヤンちゃんが心配です…。
ジュンファンくん的には個人戦に向けて、そして世界ジュニアに向けて収穫が大きい試合になったんじゃないでしょうか。
| たら | 2018/02/15 6:10 AM |
>p豹さん、コメントにご返事せねばと思いつつ、遅くなってしまいました。申し訳ありません。

>うん、前提知識無しにあの演技を見たとしたら、惚れないもん。

↑本当にそのとおりですよね! もちろんジュニア上がりとは思えない身体の使い方や天性の華は健在ですけど、本当の彼の魅力はあんなもんじゃない!と声を大にして言いたいですよね。
ただ、それに関してはずっと気になっていて、ジュニア時代のような威力というか魔力というか、そういったものがクリケに行ってから十分に発揮されていないんじゃないかなと思うんです。
でもエキシでは時々すばらしい表現を見せるから、きっと高難度ジャンプを組み込んで表現も、ということの難しさなんでしょうねぇ。
| たら | 2018/02/16 3:30 AM |
えーと、これはノックではありません。他の方がノックして下さったときにお返事覗き見しましたので、これには返信不要です。ゆっくり英気を養って下さいね。
でもいつか再開して下さったら嬉しいです。情報もですが、たらさんご自身の感想もいつも楽しみだったのです。だから感想だけでも…気長に密かにお待ちしております。

んで私は半年以上前に頂いた返信に返信させて頂きます(^^;
過去プロの話は新プロ観る前に。(って、めっちゃギリギリでスミマセン。もしカナダに行ってらっしゃるなら、こんな時期外れの長文はお気になさらず試合を楽しんで下さい。)

>ジュニア時代のような威力というか魔力というか、そういったものがクリケに行ってから十分に発揮されていないんじゃないかなと思うんです。

わかるような気がします。私がジュンファンくんの演技を初めて観たのは2016年の世界ジュニアで、既にクリケ在籍でしたけどプログラムは移籍前に作られたものでしたよね。あのとき感じた得体の知れない魔力がその後は薄れてる気はしてました。
で、振付師が変わったせいかなと思ったり。デヴィッド・ウィルソンは曲の細部の美しさを表現するのに選手の持っている雰囲気だけでなく技術的な強みを活かすのが上手で、私はとても好きな振付師なんですけど、よく練られている分、観る側がデヴィッドがイメージしている以上のものを妄想しにくいのかも…と。
ジュンファンくんの『イル・ポスティーノ』もヨナさんの『あげひばり』も年若いスケーターならではの儚げな美しさを引き出したプログラムで大好きなんですけどね。でもヨナさんの『死の舞踏』も、もちろん好きですけど、『ロクサーヌ』(トム・ディクソンでしたよね)の何か溢れ出しそうな魔力に比べると、制御された妖力という感じがした面もあり…。ジュンファンくんも、デヴィッドとのコミュニケーションは深めていって欲しいけど、デヴィッド以外の振付師とも競技プロを作って欲しい気もするんですよねぇ…。

……なーんてちんたら書いてたら(実はこれ数ヶ月前に書き始めて止まってたんです)、新プロ曲発表にびっくり。FSはシェイ振り付けで『ロミオとジュリエット』ですってえ!?
たしかにロミジュリお願いって何度も唱えました。デヴィッド以外の振付師もってのもお願いしました。でも混ぜないで神様!!
ここの音はデヴィッドならどんな風に料理するかなぁとか楽しみにしてたのに。いや、振付師よりもっと大きな問題が。OSTて。チャイコフスキーでお願いしますって念押したじゃないですか神様〜!!!
私の願いは心の中でもクドクドしいので要領得なくてちょっと曲がって伝わってしまったんでしょうか…(や、私の願いでロミジュリになったわきゃないのですが)。
ストーリーやキャラクターが好きなわけじゃなくて、チャイコのあの曲の、速さを変えながら流れる大河のような美しさがジュンファンくんに合うと思ったのに〜。
…なんて、観る前からぶちぶち言ってちゃイカンですね。もちろんシェイのドラマティックな振り付けは楽しみです。(それは本当に!)

(毎度長文でスミマセン。続きます。)
| p豹 | 2018/09/20 6:09 AM |
(続きです。)

クリケは頻繁にフォローできる近場の振付師を選ぶ傾向が強いので(ハビちゃんのナハロさんとか例外はあるけど)難しいかもしれませんが、滅多に会えない相手に振り付けてもらった方がジュンファンくん自身の感性が出やすいのかも、と思うこともあります。ジュニア一年目の『死の舞踏』と『白鳥の湖』は、振付師は異なるのに共通する毒が有った気がするのです。音楽に酔っている狂気というか。
もちろん、シンディ・スチュアートさんと賢二先生のセンスも素晴らしかったと思います。どちらも曲の組み方からして傑作ですしね。
『死の舞踏』は大人になっても演じられるプログラムだと思いますが、10代前半であれだけの表現ができることを見せてくれた振り付けが凄い。そしてあの隙の無い完成度!
『白鳥の湖』は年齢というか当時のジュンファンくんの容姿と雰囲気と能力にぴったり。あれより早いと幼すぎて性を感じさせませんし、あれより遅いと両性具有感が薄れてしまったでしょう。とは言え年に似合わぬ繊細な身のこなしが無ければあのメタモルフォーゼは表現できなかったと思いますから、あの年頃なら誰でも合うというわけじゃない絶妙な選曲。…って、勝手にメタモルフォーゼ言ってますけど、ジュンファンくんの『白鳥の湖』を観たときに初めて、ロットバルトも元はジークフリートのような無垢な王子だったのかもと思ったんですよ。バレエはヌレエフ版(ロットバルトがカッコイイ)も含めて生でよく観てるのに。ジュニアの試合で音楽が描く世界への妄想を刺激される演技が観られるとは思っておらず(←私が不見識)、その表現力に驚愕しましたわ〜。
どちらも選手の個性とポテンシャルと成長度合いを振付師が的確に理解していたからこそ創り出された作品だったとは思います。スチュアートさんにも賢二先生にも感謝!
でもどちらにもあった毒(おわかりでしょうけど褒めてます)は、意識的にであれ無意識にであれジュンファンくん自身が加えたものじゃないかなと思います。振り付けた人の直接指導無しで精錬する時間が長かったと思われますし。そしてその毒がここ2シーズン薄れている気が…。
デヴィッドと創る作品でももっと我を出していって欲しいです。プロコフィエフのシンデレラ、聞き易いメロディでない分、面白そう。プロコフィエフのバレエ音楽には翳りのある美しさがありますよね…。

>でもエキシでは時々すばらしい表現を見せるから、きっと高難度ジャンプを組み込んで表現も、ということの難しさなんでしょうねぇ。

ですねぇ。難度と完成度はどうしてもイタチごっこになってしまうのでしょうか…。
昨シーズンのランキング大会EXのWWWは今でもしょっちゅうリピしてます。SPとして滑っていたときもステップシークエンスが美しいと思ってましたが、EXは最初から最後までふんわりと美しいわ〜。
4月のアイスショーでショーン・メンデスの曲で滑ったのも、今までとは雰囲気違いますけど、余裕が粋で素敵。あ、背中でも曲を語れる人だってことは知ってましたよ。ポルウナの冒頭観たときから。それにしても黒似合うわ〜。カッコイイわ〜。
| p豹 | 2018/09/20 6:14 AM |
>p豹さん、ご無沙汰しています。
いつも気にかけていただいて本当にありがとうございます。
「ノックではない」コメント、感謝です。
p豹さんの充実したお言葉の足元にも及びませんが、久しぶりに…本当に久しぶりに新SPの印象を記事にしてみました。更新できなかった言い訳も少し…。
ジュニア時代の「毒」は振付師の意図ではなくジュンファンくんが加えたもの説…なるほどーと思いました。
あの毒がこのSPでは少し戻ってきた気が私はしました。まずは何はともあれ、昨季苦しみぬいた怪我がほぼ治っているのがうれしいです(完治はしていないようですが…)
このプログラムは今後の進化を少し追っていけたらなあと思っています。私のことなので、また更新がとぎれとぎれになるかもしれませんが(;^ω^)
| たら | 2018/09/29 9:07 PM |
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