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ジュンファンくん 泥縄!今季終盤まとめ &今季もお世話になりました

2016-17シーズンの終了直前になって、今季終盤のジュンファンくんを泥縄でまとめるシリーズの第2弾!です。

では、3月の世界ジュニアを含め、今年2月あたりから現在(6月)まで一気にいきますよ〜。……すみません、相当長いですアセアセ

 

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四角平昌五輪まで1年(2月15日)

 

韓国では一部の人気競技以外いまいち盛り上がっていないという平昌五輪 ゆう★ …ですが、平昌まであと1年を記念して、韓国の冬季競技の選手たちが登場するPR動画がアップされました。

"One year to go. I'm counting down the days!" ジュンファンはイム・ウンス選手、チェ・ダビン選手に続いて3人目に登場。

 

 

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四角ジュンファンくん、高校生に(3月3日)

 

韓国では3月から新学期が始まるんですよね。この記事によると、ジュンファンは2月にフィムンジュン中学を卒業し、3月にソウル市江南区にあるフィムン高校に入学。ちなみに江南区は「カンナムスタイル」でも知られる、高級繁華街・住宅街として有名な地区ですね。フィムン(徽文)高校は1906年開校。「韓国五大私立高校」のひとつだそうです。

本人はトロントにいるため、入学手続きはご両親がされたそう。「練習スケジュールが大きく変わることはないが、シーズンオフは帰国し、練習と学業を両立していきたい」とのことなんですが、ここでちょっと気になる情報が。

 

3月7日にアップされた記事によると、パク・クネ元大統領の側近チェ・スンシル女史の娘の不正入学事件を受けて、学生アスリートに対する規定が厳しくなったのだとか。授業日数の3分の2である129日以上の出席が必要となり、また学期中の大会出場は3回までとされたんだそうです。これがもしフィギュアに適応されれば、ジュンファンの練習や試合のスケジュールに影響が出るかも。さらには、来年3月のミラノワールドに出られなくなるのではないか?というのです。

記者の方は、特に大会出場3回という制限は韓国のエリートスポーツの根幹をゆるがすものであり、若手選手の育成で海外に大きく遅れてしまう、と危惧している模様。韓国のファンも、若い選手の可能性をつぶしてはならない、と声を上げていたようですが、果たしてその後、この規定はどうなったのでしょう? うーん、気になるところですガーンネコ

 

 

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四角台北世界ジュニア選手権2017(3月15-19日)

 

世界ジュニア、私は幸い初日と2日目だけですけど、台北で現地観戦することができまして。ジュンファンがメダルを逃したりと、個人的にはちょっぴりほろ苦い部分もあったけれど、特に男子は神演技連発の、すばらしくハイレベルな試合でした。

ジュンファンは今季最後の演技、そして、もしかしたらジュニア最後の演技になるかも(年齢的にはもちろん、来年も再来年もJGPSや世界ジュニアに出ることは可能ですけど、平昌以降はきっと韓国のシニアを引っぱっていく選手になると思うんですよね)…そんな演技をこの目で見ることができたのはすごく幸せでした。

客席の入りはイマイチ…というか、正直かなりガラガラでしたけどね、でもすごくの〜んびりま〜ったりした雰囲気で、とてもいい大会でした。

 

 

韓国SBSの世界ジュニア放送番宣。

男子SPとフリーが生中継されたそうですが、ほとんどジュンファンのプロモ動画w

 

 

 

ISUによるジュンファン単独インタビュー

 

大会直前にISU公式にアップされたインタビュー。聞き手はタチアナ・フレイドさん。ってことはインタは英語でおこなわれたのかな? ざっと要約してみると…

 

・フィギュアを始めたきっかけは、家の近くの公共リンクに学校のクラスで行ったこと。初めて滑ったときからスケートが大好きになり、毎日滑りに行った。そのうちコーチの誰かにスケートを真剣にやらないか、声をかけられたんだと思う。

 

・クリケットを選んだのは、ブライアンに教わりたいと強く思ったから。ユヅルやヨナのことは特に頭になかった。指導してくれるコーチを探すために、まずアメリカへ2度行った。ラファエル・アルトゥニアンのいるカリフォルニアのEast West Ice Palaceにも行った。ブライアンのところを訪ねたのはその翌年。アメリカで英語を使っていたので、それが助けになった。

・19歳の学生の兄がいるが、トロントには母だけが来て一緒に住んでいる。勉強は自宅で、本を使って。

 

・JGPで2勝して以来、メディアから徐々に注目されるようになった。平昌は地元での五輪なので出られたらうれしい。シニア1年目なので点や順位をあまり意識せず、経験を楽しめたらいいな。

 

・(ユヅルやハビエルと一緒に練習してどうですか?と聞かれて)ペアのディランたちもいるし、ユヅやハビはどんどんジャンプを跳ぶから、お互いに殺し合わないように注意しなくちゃならない。2人のジャンプを見て感覚をつかもうとしている。スケート以外では趣味もなく、ただ寝てるだけ。クリケではロマンやハビ、ユヅと仲良くしているけど、リンクの中だけのつき合い。

 

・世界ジュニアでノーミスの演技ができるよう、一生懸命練習してきた。練習どおりの演技ができたら表彰台が答えを出してくれると思う。周囲からの期待はモチベになるが、一番大事なのは自分が自分に期待しているとおりに演技できるかどうか。

 

…殺し合わないようにってw いつもほとんど気負いがなく、かなりマイペースっぽいです人ですよね、ジュンファンくん。アルトゥニアンとは合わなかったか〜。

そして目標に「表彰台」という言葉を出したのを初めて聞いた気がします。やっぱりねらってたんですね、グスン…。

 

 

 

SPよかったですねー! 横浜JGPで初めて見たときもすばらしいと思ったけれど、今思うとまだ固くて、客席を意識する余裕なんてゼロだったような気がします。今回のSPは格段にのびのびとしていて、音楽表現が本当にすばらしく、体も大きく見えて、ああ1シーズンでここまで成長したんだなあと感慨深かったです。

SPは横浜JGPの79.34を上回るPBの82.34(TES45.327+PCS37.07) →SPプロトコル

 

自分の演技が終わった後、客席で同じ韓国のイ・シヒョンくんと並んで観戦していたジュンファンくんですが、なぜかカメラがしつこく抜いてましたねー。会場のモニターに大写しになるたび、恥ずかしそうにモジモジしてるのが激カワでした。

そのシーンが入った動画がYoutubeから消されてしまったのがすごく残念。でも、それをきれいなGIFとして残してくださったブログがありました→こちら 感謝〜きゃvネコ

 

 

 

フリーはテレビで見るとミスが目立ってましたけど、現地で見た演技はすばらしかったんですよ。ただ、神演技連発のトップ男子たちの中で、ちょっとおとなしく見えてしまったかもしれません。PCSもやや伸び悩んでしまい、フリー160.11(TES85.59+PCS75.52)→FSプロトコル

 

総合242.45は堂々のPB。去年の世界ジュニアなら優勝できた点ですが、今大会男子はフリーでクワドを跳んだ選手が13人、5人が240点越えというハイレベルな試合。優勝したヴィンセントくんはなんとルッツを含む3本のクワドを決め、ジュニア男子の歴代最高点をマーク。

その中で、ジュンファンは残念ながらSP2位から表彰台を逃してしまいました。さぞがっかりしているだろうなと思ったら、試合後に「ミスが出て残念だったが、高い構成に挑んだので満足しています」と前向きなコメント。メンタルを自然にコントロールできるところが強いというか、安定していますよね。

フリーに進んだ中で最年少にして、堂々の5位は立派。おめでとう!と言いたいです。


 

 

 

というわけで、生で見れなかったのが悔しすぎる新エキシ。曲は Galantisの「Peanut Butter Jelly」ジェフリー・バトル振付。これ、バツグンすぎるでしょ!ゆう★ 

まず衣装とグラサンに腹筋やられちゃいますけど、見れば見るほどいいですね、このプロ!

柔軟性の高い体をめいっぱいクネクネさせて踊る踊る〜。いかにもジェフ!なバリエ豊富なステップを、年に似合わぬディープエッジでこなしているのがすばらしいです。スケーティングのよさ、音感のよさ、そしてクラシックでもミュージカルでも映画音楽でも、どんな曲でも自然に表現してしまう、ジュンファンくんの懐の深さを改めて再認識。ちょっとハジけきれてないところがまたよいですわ!

 

 

お写真貼り貼りタイム〜♪

 

 

おおう、韓国、中国などの若者に流行ってるという黒マスク…流行りに疎いと公言しているジュンファンですが、まるで若手ポップスターですわ♪

 

 

 

バンケにて各国選手と。髪型含め女子に負けない可愛さアセアセ …楽しそうで何よりです。
 

 

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四角イム・ウンスちゃんとそろって帰国(3月20日)

 

20日午後、韓国・仁川空港に、女子4位のウンスとそろって降り立ったジュンファン。

空港での会見についての記事では、世界ジュニアを「構成を上げて挑んだことに意味がある。ミスはあったがそのほかの演技はよかった」とふりかえっています。大会後、オーサーからは「演技に入り込みすぎず、観客とコネクトしようとする意識が必要だ」と言われたとのこと。

また、1月のナショナルではスケート靴の問題でミスが出ましたが、その後カスタムの靴を試していたが合う靴が見つからず、世界ジュニアでは既製品の靴をはいていたそうです。(もしかしてフリーのミスの原因はこれだったのかな…)

韓国で十分な休息をとってからカナダに戻り、五輪に挑戦する新プロを作る予定、と明かしています。

 

 

 

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四角LG電子、平昌五輪にむけてスポンサーに(3月28日)

 

韓国を代表する家電&情報通信メーカーのLGエレクトロニクスが、ジュンファンと2年間の公式スポンサー契約、および広告モデル契約(!)を結んだと発表しました。

 

LGのNewsletterをざっと要約すると(グーグル訳です念のため…)

 

LG電子は男子フィギュアスケート界期待のチャ・ジュンファン選手を公式に後援する。

今年から2年間、チャ選手が安定して練習できるように支援し、またチャ選手を広告モデルにも起用する計画だ。

チャ選手の今後の可能性に加えて、チャ選手の家族が長い間LGと縁を結んできたことも、今回のスポンサー契約につながった。彼の家族は1973年から、LG電子の家電製品の販売をおこなう流通業に従事してきた。今回のチャ選手への後援で、祖父の代から3代にわたってLG電子との縁を継続することになる。

LG電子韓国営業本部長チェ・サンギュ社長は「最高に向かって挑戦する国家代表選手たちがトレーニングに集中して、着実に成長できるように関心を持って支援する」と強調した。

 

 

なるほどー。お父さま、お祖父さまと、LG電子と縁のあるお仕事についてこられたのですね!

選手にとってスポンサーはとってもありがたいもの。しかも大企業! 期待の高さがうかがえます。

 

ちなみに、この発表があってからもう3か月経つんですが…CMはまだでしょうか〜LGさん(笑)

下は2008年にヨナさんを起用したLGの冷蔵庫CM。もしかしてこんなん来るんでしょうか〜!汗

 

 

 

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四角雑誌「ウィークリー共感」に登場(4月3日)

 

韓国の情報誌「ウィークリー共感 No.398 2017.4.3号」の表紙を飾るとともに、本文に記事も掲載されました。

透明感あふれるお写真がステキすぎる…。手袋はアシックスなんですね(とすかさずチェック)

 

 

こちらからPDFまたはeBOOKで見られるはずです。

 

中の記事をざっと要約。(あいからわずのグーグル訳です)新情報はないですが、逆に、いつもブレずに同じ目標を口にし続けるところに彼の強さが見える気がします。

それにしても、テルンのリンクは極寒なんですね。きりりと冷えた空気の中での練習風景はさぞ美しかったんだろうな…記者さんうらやましいき

 

韓国男子フィギュアの新星、チャジュンファン選手


チャ・ジュンファン選手は韓国男子フィギュアの新しい歴史をつくっている。来シーズンからシニアの舞台にデビューする彼は現在、平昌冬季オリンピックのために猛練習をしている。

9歳の時初めてスケート靴を履いた。小学生の彼は、授業が終わると家の近くのアイスリンクに走って行った。スケートの魅力にはまり、本格的にフィギュアを習い始めた。今、国を代表する選手となった彼は、2016-2017シーズンに見事な活躍をした。JGPF銅メダル、世界ジュニア5位。

 

ソウルの泰陵(テルン)スケートリンクで練習中のチャ・ジュンファン選手に会った。リンクに入ると寒さに体がこわばった。春が訪れ、外気温は15度を越えていたが、リンクの室温は氷点下5度。そこは真冬と変わらなかった。

そのリンクを素早く滑走しながら振付の練習をしているチャ・ジュンファン選手が見えた。真っ白な肌のあどけない顔とは対照的に、動作には力がみなぎり、スピードが速い。実戦を彷彿させるほどだ。練習は午前10時から2時間近く続いた。

 

チャ選手は世界ジュニアについてこう語った。「フリーで2本の4回転ジャンプに挑みましたが、1本をミスしてしまい残念でした。でも、それまでより少し挑戦的にしようとプログラムの難易度を高めた結果なので、満足しています。今後はスケーティングスキルを向上させてジャンプの成功率を高め、もっと成長した演技を披露したいと思います。」

指導をあおいでいるブライアン・オーサーコーチについては、「スケーティングスキルをはじめとするいろいろな要素を学んでいます。オーサーコーチに力が足りないと指摘された部分は、その分野の専門コーチの方々に見てもらえるので、大きな助けになっています。今跳んでいる4S以外に、4Tや4Loなどをプログラムに入れられるよう練習しています」ただし、「でも、4回転ジャンプよりも怪我をしないことのほうが大切なので、無理はしないと思います」とつけ加えた。

 

チャ選手の最大の強みは、曲を解釈する能力と優れた表現力だ。これが彼が「男キム・ヨナ」と呼ばれる大きな理由だ。「オフの時間にもプログラムで使う曲をくり返し聴きながら、頭の中で音楽を解釈し、それを振付で表現しようと常に努力しています」

平昌冬季オリンピックに向けた目標は?「五輪では緊張してプレッシャーが大きくなるだろうな、と思います。シニアとして初の五輪ですが、スコアにこだわらず自分の演技を見せられるよう、最善をつくそうと思っています」

 

 

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四角韓国スケート連盟の最優秀選手に選出(4月17日)

 

連盟が選ぶ2016-17年度の最優秀選手として、スピードスケート、ショートトラックの選手とともに、ジュンファンが選ばれました。

17日、ソウルのオリンピックパーク・ホテルで授与式がおこなわれましたが、ジュンファンは残念ながらすでにトロントに戻っていたために欠席。ちなみに、優秀新人選手賞のひとりにイム・ウンス選手が選出。五輪女子の2枠を獲得したチェ・ダビン選手にも特別報奨金が出たそうです。(記事

 

 

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四角平昌五輪では有名デザイナーの衣装を着る!(4月21日)

 

 

韓国の有名デザイナー、イ・サンボン氏。最近のショーで平昌五輪をイメージした衣装デザインを披露したそうなんですが、なんとこの方が、ジュンファンが来シーズン着る衣装をデザインする予定だそう。オーサーコーチが直接、イ氏に依頼してきたのだとか。

ヨナさんの「オマージュ・トゥ・コリア」衣装もデザインした方らしいですが、いったいどんな衣装になるんでしょ? 

 

 

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四角ビッグバンSOL、「チャ・ジュンファン選手を応援します」(6月21日)

 

韓国の人気グループ「BIGBANG」のメンバー、SOL(ソル)さんが、2018平昌五輪&パラリンピックの広報大使に就任。PRソングを制作して、音楽の力で世界のファンに平昌をアピールしていくのだそう。

ソルさんは21日、ソウルの韓国プレスセンターにある外信記者クラブで開かれた広報大使委嘱式に参加して、大使としての抱負などを語ったのですが、その中で「フィギュアスケート男子のチャ・ジュンファン選手が好きだ。チャ・ジュンファン選手が、平昌五輪で韓国フィギュアの優秀さをもう一度世界に広められるよう、応援したい」と言ったんだそう。(記事

 

ひゃ〜! Kポップに詳しいほうではないですが、ビッグバンはそんな私でも名前ぐらいは知っている人気グループ。そんなスターがジュンファンの名前を知っていたことにまずびっくり。

そして、韓国ではスピスケやショートトラックのほうが強い選手がたくさんいるでしょうに、「フィギュアのジュンファン選手が好きだ」と言ったことに2度びっくり。

もちろんジュンファンの五輪出場はまだ決まっていないし、そもそも韓国男子はまだ出場枠さえ持っていないんですけどねぇアセアセ

でも、期待してくれるのはとってもうれしいし、もしかしたら平昌でBIGBANGとジュンファンのコラボとかあったりして〜!!!……と勝手に妄想がふくらむ今シーズンの年の瀬です。

 

 

 

……というわけで、シーズンどんづまりの大晦日に泥縄でやっつけたジュンファンの今季終盤まとめも、ここで終わり。長々つきあってくださった方、どうもありがとうございました〜。

約1か月後の7月28〜30日には、平昌五輪の第一次選抜戦が仁川でおこなわれます。ここで男子1位になれば五輪選抜へ1歩近づくとともに、ネーベルホルン杯派遣が決まる、という重要な試合。そしてそして…五輪シーズンのプログラムお披露目の試合でもあります!

ジュンファンくんにはくれぐれも怪我も病気もなく健康で、長くて大切なシーズンが充実したものになりますように、祈ってます。ファイティン!力こぶ

 

今季もこんな更新サボリまくりのヘタレブログを訪れていただき、本当にありがとうございました。

明日7月1日からいよいよ五輪シーズンの幕開けですね。来季は一応、ちょっとでも五輪への流れを追っていきたいと思っていますので、またどうぞよろしくお願いいたします!ぺこり

 

 

JUGEMテーマ:フィギュアスケート

カテゴリ:チャ・ジュンファン | 10:10 | comments(9) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
こんにちは。
今年の世界ジュニア選手権の男子FSで、4回転を飛んだ選手が13人いたことには、びっくりポンでした。まず、この13という数字は、FS進出選手の半数を超えていますし、また、たらさんもお気付きのように、バンクーバー五輪の男子FSで4回転を飛んだ選手の数を上回っていることを考えると、この大会で4回転を飛んだ選手の大多数がシニアの試合に参加できる年齢に達しているとは言え、凄いことですよね。そんな大会をたらさんが現地観戦出来て、良かったです。
ところで、この大会でジュンファン君がメダルを逃したことで、国のスケート連盟は、ジュンファン君を、年内はシニアのGPSに出場、年明け後は、ジュンファン君が世界ジュニア選手権でメダルを取るまで世界選手権はジュニアとシニアの掛け持ち出場させるのか、それとも、韓国男子悲願の世界選手権代表枠2のために、完全にシニアに専念させるのか予測がつきませんが、ジュンファン君には、今は、まず、平昌五輪最終予選のネーベルホルン杯の出場資格を取れるように、頑張って欲しいですね。また、たらさんの仰るように、ジュンファン君がステイヘルシーでありますように。
| Disney 鴨 | 2017/06/30 5:00 PM |
>Disney鴨さん、コメントありがとうございます。
本当に、男子の技術面の進化はものすごいものがありますよね。ジュンファンくんはほんの2年ほど前まで3Aにずっと手こずっていたんですよね。いったん3Aを跳べたら4回転までマスターできてしまうところは、昌磨くんのプロセスと似ている気がします。
連盟としてはジュンファンくんにできるだけ多くの試合に出てほしいところでしょうけれど、成長期で怪我のリスクを抱え続けているので無理はさせられないでしょうね。そして、上でも書いた「試合出場3回まで」問題が気になっていて…><
なんにせよ、今は選抜戦、そして来るべきネーベルホルンに全力集中ですね!
| たら | 2017/07/01 12:08 PM |
(また入りきらず…1/2です)

たらさん、終盤まとめ待ってました〜。情報も可愛い写真も満載でありがとうございます!

エレメンツも表現力も予想以上に大きく成長した一年だったと思いますが、たらさんは昨シーズンの国際大会の初戦と最終戦を生でご覧になって成長を実感されたわけですね。羨ましい〜。(そういえばヘルシンキ生観戦も羨ましい〜。カメラワークが残念だったので余計に生で観たかったというのもありますが、完璧演技のときの会場の雰囲気も凄かったでしょうね。)
でも私もジュンファンくん最終戦だけでも生で観られて幸せでした。画面越しでも速そうとは思ってましたけど、スピードありますね〜。そして腕や背中のしなりも伸びやか。ジャージで歩いてるところも見かけましたけど、氷上では実際以上に大柄に見えるタイプのような。(身体の使い方が上手な証拠?)

ショートは楽しげな表情が客席からもわかるほどで(同じ席から見ていても表情がよく見えるかどうかは選手によって違うんですよね…)、ジュニアとは思えないエンターテイナーぶりでしたね。初戦の横浜大会を今見ると、こんなに無表情だったっけと驚くほど。私的に昨季のショートのベスト演技はこの世界ジュニアのです。
尚、二番目は実は選考会の…。ジャッジや観客に見せるためでない自然な笑顔が可愛くて。採点するなら、表情作り上達につれて身体の動きも大きくなりハキハキしてきたシーズン後半の演技が上ですけど、可愛さ的に当初のゆる〜んとした感じも捨てがたい。衣装も可愛かったし。(横浜以降の衣装も似合ってますし、シンプル分、クリケの方針「大人っぽく」には合う感じでしたけど。)

フリーも美しかったし、後半4Sの転倒も復帰が早くて、流れを壊すようなことは無かったですよね。(見る方が緊張していたのでその瞬間は息が止まりそうでしたが。)
あれだけ難度を上げても最後までスピードが落ちなかったのも立派。
ただ、私は世界ジュニアまでにグランプリファイナルの演技をリピし過ぎだったのかも…前半の4Sのゆったり感が好き過ぎて、同じ位置に4S+2Tを入れると尺が足りず降りた後の腕の上げ下ろしも忙しないように感じてしまいました。三連コンボの位置が前に移されたのも音楽表現としては残念…3F→3Aと難度を上げたこともあって仕方ないのはわかるのですが。(デヴィッドもいろいろ苦渋の選択をしたのでしょうけど…この4回転競争時代、まして10代の選手は、シーズン中の構成変更の可能性が高いのでこれからも大変ですね…。)
なので私的昨季フリーのベストはグランプリファイナル、二番目は素敵コレオが入り、スピード感のあるランジもまだ残ってたランキング大会です。
とは言っても世界ジュニアでの演技についてはジュンファンくん比での不満であって、やはり私にとってはあの日一番美しい演技でしたよ。二番はアリエフくん。三番はミスしまくりでもスケーティングが美しかったナドーくん。(でも彼は子供の大会に出るのは反則ですよね、あの厚み。)
| p豹 | 2017/07/02 7:01 AM |
(続きです…2/2)

エキシは凄いウケてました。最終日は試合と違って(汗)会場だいたい埋まってましたが、もうあの格好で登場したところでどよめき。わたしもビックリしました。ノリノリの踊りっぷりもペトレンコのバナナラマ以来の驚き。生で見たときは楽しいばかりで気付きませんでしたが、難しそうなステップをこなしながら上半身もあれだけ踊れるってスゴイ。あと、歌ってたんですね、口元。グラサンしててもニヤッとした表情がわかるのもスゴイ。コーラスラインでの特訓が応用できてる。
しかし強烈なジェフ臭。兄弟子のようにジェフ臭消せるとこまで行くにはまだまだかも? まぁ得意分野ではないというか、外野手だけど意外に内野も守れますくらいの感じでしょうか。初披露エキシで滑り込めてはいないでしょうしね。「ちょっとハジけきれてない」、わかります。でもそこもかわゆいんですよねぇ〜。

フィナーレも楽しそうでした。ジャンプ大会には参加してませんでしたが。あれは録画だと楽しめますが生で見ると怖いです。少年達が楽しんでやってるのに野暮なこと言ってごめんなさい。でも誰も怪我しなくて良かった。
始まってすぐ、ジョウくんがジュンファンくんに話しかけ、ジュンファンくんは首振ってました。和やかな雰囲気で、会話の内容全くわかりませんが、ジャンプ大会へのお誘いだったのかも。だとしたらジョウくん紳士。参加して欲しくはないけど、声かけてくれるのは(ってただのファンが変な言い方ですが)嬉しいですね。マイペースを守れるジュンファンくんも偉い。今回紹介して下さった記事の中のインタでも、そういうところ頼もしいですね。

記事の感想を書こうと思っていたら世界ジュニアの感想だけでこんなに長くなってしまいました。
とりあえず、情報誌の写真、イイ笑顔ですね〜。透明感という言葉がぴったり。インタビューもホント冷静で芯が通っていて、毎度ながらまだ15歳とは思えませんね。
たらさんの仰る通り、この特別なシーズン、健康で充実した一年を過ごして欲しいですね!
| p豹 | 2017/07/02 7:04 AM |
>p豹さん、拙記事よりもはるかに充実したコメント、いつもありがとうございます!
選考会のSPよかったですよね。そして私的にはフリーはランキング大会が一番なんです。あのコレオは絶品でした。
エキシご覧になったんですね、うらやましい限りです。日本のジュニアに比べると海外のジュニア選手はショー出演の機会が少ないから、貴重なチャンスだったんだなあと後から後悔^^;
今月末の選抜戦ではエキシビションもあるそうなので、またあのお姿をおがめるはず…試合の結果もドキドキですが、こちらも期待ですね!
ジョウくんとのエピソードも教えていただきありがとうございます。ジャンプ大会に参加しなかったのは、控えめな性格もあるかもですけど、もしかするとやっぱり靴のせいもあったかもしれないですね…。
| たら | 2017/07/03 1:43 PM |
別に充実はしてない駄々漏れ長文ですが、またお邪魔します。返事はお気になさらないで下さいね。

ランキング大会のコレオ、素敵でしたよね〜。国際大会で見られなかったのがもったいない。改めて動画主様達に感謝しきりです。
そういえば今月末にはまた選考会の動画が見られるのですね。韓国は国内戦が多くて観る方は嬉しいですが、海外拠点の選手にはちょっと厳しいシステムだなぁ…と思ってたら、それどころではない学生アスリートに対する規定、心配です。うーん…。

ジャンプ大会に参加しなかった理由はわかりませんが、靴が合ってないと怪我のリスクも高いですよね。でも参加しないのもなかなか勇気が要りそうな雰囲気でした。あそこでマイペースを守れるのは頼もしいです。人の期待より自分の望みを優先する精神の強さが特に必要な一年になるでしょうしね。

たらさんが訳して下さったインタから抜粋させて頂きますが、

ISU公式より(世界ジュニア前)
>周囲からの期待はモチベになるが、一番大事なのは自分が自分に期待しているとおりに演技できるかどうか。

ISU公式より
>平昌は地元での五輪なので出られたらうれしい。シニア1年目なので点や順位をあまり意識せず、経験を楽しめたらいいな。

『共感』より
>五輪では緊張してプレッシャーが大きくなるだろうな、と思います。シニアとして初の五輪ですが、スコアにこだわらず自分の演技を見せられるよう、最善をつくそうと思っています

『共感』より
>でも、4回転ジャンプよりも怪我をしないことのほうが大切なので、無理はしないと思います

…ブレませんね、ホント。これが自然な気持ちなのか、熟慮の結果こう発言するようになったのかはわかりませんが、前者なら(地元五輪を控えているだけに)幸運な性格、後者なら聡明だなぁと思います。
いずれにしても、競争のほとんど無い環境で育ったのにジュニアデビュー前にあれだけの力を備えていたんですから、他人との勝ち負け以外のところに強いモチベーションがあるのは確かでしょうけど。
『共感』でもLifeのインタでも言ってましたが、スケーティングスキルの向上を重視してるらしいのも嬉しいです。今でも年齢からしたら上手いなぁと思いますが、もっと巧くなればもっと自由になりますしね。
また言ってしまいますが、15歳ですよこれで!

そういえばブライアンが(たしか韓国向けのインタで)「彼がまだ15歳だってことを忘れないで」と釘を刺してたような。国の期待に対処するには若過ぎるのではとお節介な心配してしまいますが、母国でオリンピックというのは誰もが経験できるものではないし、シニア一年目16歳という流石に優勝は期待されない年齢でそれに臨めるというのは幸せかもしれませんね。それでもプレッシャーは大きいでしょうけど、マイペースでこの稀少な機会を楽しんで欲しいと思います。(って、なんかまた偉そうですが、や、見上げる気持ちで祈ってます。)

ところで前のコメントでエキシはジェフ臭消せてないとか書いてしまいましたが、得手不得手というより、自分で望んだジャンルかどうかの違いかも。(あと、臭いとは思ってないです。ジェフの振り付けもジェフ自身の演技も好きですよ!)
羽生くんやリッポンの昨季ショートは自分のニオイでジェフのニオイを完全に消せてたな、と。でもジュンファンくんもジェフのさらっと感とは違うジュンファンくんの個性が出てたと思います。割と濃いめの感じが。

あと、これも『共感』より
>チャ選手の最大の強みは、曲を解釈する能力と優れた表現力だ。これが彼が「男キム・ヨナ」と呼ばれる大きな理由だ。

前半は思い切り同感ですが、後半が意外。成績に対する期待が理由かと思ってました。失礼しました>韓国メディアの方々。
他国からまた烏滸がましいですが、なんか嬉しいです。韓国だけでなく世界の宝になり得るスケーターですから、大事に育てて欲しいですね。
(ウンスちゃんも。私は世界ジュニアですっかり彼女のファンになりました。彼女も大砲ですよね。そしてダンスセンスも抜群!)
| p豹 | 2017/07/06 12:52 AM |
>p豹さん、またまた充実のコメントありがとうございます^^
「男キム・ヨナ」については、まあ一般的には「ヨナ以来の五輪メダルをねらえる選手」への期待からだと思いますけど、ヨナさんは表現面で絶大な評価を受けていましたから。こんなふうに言われるのは嬉しいですよね。
ウンスちゃんすばらしいですよね!私も大好きです。今後体型変化を乗り切って、どんなスケーターへ成長していくのか楽しみです。
| たら | 2017/07/08 3:59 AM |
たらさん、ご存知かと思いますが
明日7/16(日)昼11:00〜15:00
JSPORTS4で
世界ジュニア2017男子の再放送ですね。

3月の初回放送と同じ4時間なので内容も変わらないと考えるべきなんでしょうけど、もしかしたら昨年のように2回目以降の放送では個別インタビューが追加されたりするかも…と淡い期待を抱いております。
初回放送ではショートの個別インタがプレカン出た3人の分は流れなかったんですよね…撮ってはあるはずだと思うんですけど。ハッピーなショートの後のジュンファンくんの個別インタが見たい〜!
| p豹 | 2017/07/15 7:11 AM |
> p豹さん、リマインドしていただきありがとうございます。
はい、もう数週間前からバッチリ予約してますよ〜(笑)
もし初回と同じ放送でも楽しみです(動くジュンファンくんにもうずっとお目にかかっていないので(;_;)
| たら | 2017/07/16 1:00 AM |
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