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ネイサン、おめでとう。 2017全米

ううう、ネイサンの全米選手権フリー、今日やっと見れました。

珍しく仕事が重なってしまった上に雑事も山積みで、今年は全米も全カナダもほとんど見れていないのです。リア充友人からSNSメッセージが来たついでにユーロが今日からだと知る始末…orz

去年もこの時期に入院しちゃったんですよね。1年のほとんどは暇こいてるというのに、フィギュア的にクライマックスのこの時期に限って仕事が重なるのはなぜなんだ(;_;)

 

…というわけで、遅ればせにもほどがあるけれど、ひと言おめでとうを書いておきたくて。

 

ネイサン、初の全米シニアチャンプ、おめでとう!!きらきら手ぴのこ:)ヤッタvき

 

思えば私が初めてネイサンにイッツフォーリンラブ!したのは、初の全米ジュニアチャンプになった2012全米のエキシだったのでした。

 

 

Jスポで放送されたエキシで、並みいるシニアたちの中でこの少年が一番キラキラ輝いて見えたんですよね。ジャンプはカリッとcrisp!だし、スケーティングは綺麗だし、音感は抜群だし踊れるし、かといって変にませてなくて、洗練されているんだけどすごく素直な演技だなあと。今見ても才能をビシビシ感じるし、第一かわいい^^

翌シーズンにJGPデビューすると、初戦で圧勝。そのまま王者街道をつっぱしるかと思いきや、成長期にともなう足の怪我やらインフルで高熱やらで不本意だった数シーズン。やっとやっと、去年の全米で実力を開花させたと思ったら、骨折…。とうとう世界ジュニアチャンプになる機会を失ったときにはさぞ悔しかっただろうなあと思います。(もちろん今年も年齢的には世界ジュニアに出られるけれど、シニアトップクラスとなってしまった今はもうありえないかな)

今となっては、2013福岡JGPFでジュニア時代のネイサンを生で見れたのが懐かしい…。あのときは3Aですっころんでばかりだったし、演技も内向的な印象だったネイサンが、とうとう全米チャンプに! 感慨深いなあ〜。よくがんばったなあ。

 

 

アメリカのNBCがすてきな動画シリーズをアップしてくれたので、記念に貼らせていただこうと思います。

 

 

「10歳のネイサンから17歳のネイサンへ」初めて全米ノービスチャンプになった2010全米エキシですね。フリーで1ミスしちゃったのが悔しくて、エキシでフリーをまるまる滑ってノーミスしたんですよね。やっぱり根っから勝ち気。

 

 

 

ネイサン「氷に足を踏み出すと自然にグライドする感じが最高。難しいジャンプを着氷すると病みつきになって、もっと跳びたくなるんだ(笑)」

 

 

 

全米SPフル動画。実況「来年の五輪でアメリカ男子が金メダルをねらえるとしたら…プレッシャーはかけたくないが、そんな期待がかかるこのネイサン・チェン」(゚∀゚;)

 

 

 

10歳のときのインタ。激カワな中にすでに将来の事件性を予見するものが…。女性「どのオリンピックであなたが勝つのを見られるかしら?」「ええと…2018年です」(゚∀゚)

 

 

 

ネイサンのプロモビデオみたいな動画。すっかり大人になりましたねー。「僕は基本的にシャイ。だけど氷の上にいるときはまったく違うクールな感覚になる。そうなれるのはスケートだけなんだ。GPFの演技は僕にとって大きな到達点だった。シーズン後半にむけてちょっとプレッシャーにはなるけど、大きなモチベにもなる。僕の一番のゴールは全米、世界、五輪のタイトルを取ること」

(7年前の「五輪で勝つとしたらいつ?」「2018年です」の動画を見ながら)「全然忘れてました(笑) あれから7年後に今みたいになってるなんてクレイジーですね。1試合1試合を五輪への大切なステップとしてとらえていきたい。この全米を勝てる力はあると思います」

最後のラファの "He wants it so bad. He wants to be a champion."(彼はそれをすごく欲している。彼はチャンピオンになりたいんだ)がドラマチックすぎて怖い(゚∀゚;)ですが、いい動画だなあ〜。

 

 

 

全米フリー。ジョニーが「クワドとか最高点とかといったものに加えて、彼はアーティストだ。誰をも惹きつける。彼の目、表情…すべてを持っている」と言ってますが、見るたびにワクワクさせてくれる、この強烈な磁力はものすごいものがあります。

 

 

ネイサンの時代が来るとしたら平昌以降から北京五輪になるかなと思ってましたが、強いスケーターというのは凡人の予想をはるかに超えた進化を見せますよね。ジャンプか表現かという論争など軽く蹴飛ばす進化っぷり。どこまで行くのか楽しみに見せてもらいたいと思います。くれぐれも体のケアだけはしっかりやっていただいて。

とりあえず、今回はブラッシュアップしていたというステップが5クワドの影に隠れちゃった気がしたので、四大陸ではその辺にも期待しつつ…それができたら本当に異次元ですけど!

では、仕事に戻ってきますーーー(-_-)(-_-)(-_-)

 

 

JUGEMテーマ:フィギュアスケート

カテゴリ:北米男子 | 18:07 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
こんにちは!いつも記事楽しく読んでます。
思えば私がネイサンに注目し始めたのは、タラさんが書かれた2012年ガルデナ杯のネイサンについての記事からでした。
確かナムくん、しょーま、ネイサンがノービスからジュニアで注目を浴びてて、次世代の選手だ!って頃でしたね。

絶対彼は伸びると思いつつも、まさかこんなクワドジャンパーになるとは(笑)
超新世代といいますか、彼もジャンプだけでなく全方向に素晴らしい選手なのでこれからも楽しみです。
| そらはち | 2017/01/25 10:01 PM |
たらさん( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

(久々の)ネイサン記事(ノ´∀`*)&#12316;
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます

本人に見せていい?
見せていい?
いいよね??

英訳してよ!
| ふみどう | 2017/01/26 7:23 AM |
>そらはちさん、コメントありがとうございます!
ガルデナ杯!その頃から読んでくださっているなんて感激です。どうもありがとうございます。記事、自分で検索してしまいました(笑)
勝手に未来のスタートリオと言われていた3人ですが、ナムくんが一番早く出世したと思ったら今苦しい時期を懸命に乗り越えようとしていて、ジャンプ的に苦労するかと思った昌磨くんがいち早く世界トップクラスになり、そして最年少のネイサンが事件を起こす…スケーターの人生って数年のうちにいろいろありますねぇ。
ネイサン、全方向にさらに伸ばしてきそうな勢いですよね。楽しみです。
| たら | 2017/01/26 11:34 AM |
>ふみどうさん、コメントありがとうございます!
きっとネイサン関係の記事やブログ、たくさん出ているでしょうに、こんな遅ればせ記事に泣いてくださって嬉しいです^^
今までも記事8割がた書いていたのにタイミング逃して掲載しなかったこと、数知れずなのよ〜(;∀;)
春ごろには楽になっているはずなので、その頃から更新がんばります〜(まずは全米女子早く見たい(;∀;)

| たら | 2017/01/26 11:39 AM |
こんばんは。
今シーズンは、国際戦で、散々、ネイサン事件がありましたが、遂に、国内戦でも、ネイサン事件が発生しました。たらさんは、かなり早くから、ネイサン選手をご存知だったのですね。ちなみに、私が、ネイサン選手を知ったのは、宇野ぴょんが、世界ジュニア選手権で優勝したときでしたが、あの時は、たらさんも、先刻ご存知のように、表彰台が、オールアジアンで、4位のネイサン選手も、国籍は米国でも、中国系だから、1位から4位までが黒い目の選手でしたね。この大会限りで、1位の宇野ぴょんと2位のボーヤン選手がジュニア卒業だったので、翌年は、3位の草ちゃんと4位のネイサン選手の優勝争いと思っていたら、彼らが、怪我のために、揃って、世界ジュニア選手権欠場となったのは、残念でしたよね。
ところで、ネイサン選手が、バンクーバー五輪の年に、既に、五輪で金メダルを取るとしたら2018年と言っていましたが、これは、奇しくも、トリノ五輪終了後に、僕が男子初の五輪金メダリストになるということを言っていた、ゆづと重なりますね。ネイサン選手は、平昌と北京の五輪は勿論、北京の次の五輪まで、競技生活を続けられそうなので、これから、どれだけ、ネイサン事件が起こるのか、楽しみにしています。
| Disney 鴨 | 2017/01/26 9:56 PM |
>Disney 鴨さん、コメントありがとうございます。
ネイサンはノービス初優勝の頃からアメリカでは有名で、将来を期待されていたのです。JGPデビュー戦の演技なんて今見てもすごい完成度でした。だた、その後不調や怪我のせいもあってジャンプの修得が遅れていたんですよね。まさかまさか世界一の高難度ジャンパーになる日が来るなんて夢にも思いませんでした。
2015世界ジュニア、今となっては懐かしいですねぇ。いち早く戻ってきたネイサンに続いて、草太くんも来季にはきっと戻ってきてほしいです!
北京五輪では二人がトップで競い合う姿が見たいですね。もちろん私的にはジュンファンくんも、ですけど^^
| たら | 2017/01/28 10:29 AM |
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