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チャ・ジュンファンJGP初優勝〜テッドさん解説とインタ&Goldenskateインタビュー

2週間もたってめちゃくちゃ今さらですが……ジュンファンくん初JGPで初優勝おめでとう!きらきら

 

いやあ、私的に今シーズン前半のメインイベントだったJGP日本大会@新横浜。念願の初生ジュンファンな上に、なんとびっくり初優勝!に興奮しすぎてバーンアウトしてしまったのか、大会後ぐらいからテンションが急激に下がってしまい…ゆう★

絶対書くぞと決めていた観戦記もアップできず、スケート情報を追おうという気持ちもいまいち盛り上がらず…ゆう★

これって…ロス…なんですかね? もしそうだったらちょっとヤバすぎますよね…ゆう★

 

そんなわけで、もう4日も前の記事だし、インタビュアーのウェイ・ション(Wei Xiong)さんがとってもやさしい英語で書いてくださっているので今さら訳す必要もないと思うけれど、個人的にリハビリというか、「ロス打破!」のためにも汗

Goldenskateにアップされたジュンファンくんインタビューです。既出の情報も多いですが、こうやってまとまった英語記事になるのはうれしいな。ウェイさんうらやましいありがとうございます^^

 

【追記】ISUのライストで演技の解説を担当しているテッド・バートンさんの演技解説、そしてテッドさんによるジュンファンくんやオーサーコーチへのインタビューも追加で訳しました〜

 

元記事はこちら→Jun-Hwan Cha off to strong start

 

 

「チャ・ジュンファン 好スタートを切る!」


先週、横浜で開催されたJGP日本大会で、韓国のチャ・ジュンファンは、ジュニア男子の最高得点となる総合239.47をたたきだし、金メダルに輝いた。

 

チャはまずSPで力強い演技を披露し、JGPデビューを飾った。SPの曲は『コーラス・ライン』のサウンドトラック。3Lz-3Tのコンビネーションとしっかりした3Aを決め、スピンとフットワークの質も高かった。パーソナルベストとなる79.34点で、アメリカのヴィンセント・ゾウに続いてSP2位につけた。

 

「SPはまあまあでした」と、現在14歳のチャは言った。「いくつか小さなミスをしてしまったけれど、緊張しないように、落ち着いて滑ることだけ心がけていました。もっとできたかもしれないけど、それでもかなり満足はしています」
選曲については、オーサーの教え子は次のように話した。

「デビッド・ウィルソンが選んでくれました。去年のSPは『死の舞踏』で、とても重厚なプログラムでした。今年は去年とは違うものにしたいとデビッドが言って、それでこのミュージカルを使うことにしたんです」

 

SP後の抽選で、フリーは最終滑走となった。翌日のフリーの曲は映画『イル・ポスティーノ』より「ミ・マンケライ」、ほぼノーミスの演技をおこなった。4SはGOE2.0の加点がつく美しい着氷、残る7つの3回転ジャンプもクリーンに決めた。

スピンでレベルの取りこぼしはあったものの、完ぺきに近い演技で、こちらもパーソナルベストとなる160.13点を獲得。フリー1位、総合でも1位となった。

 

「(優勝したからといって)特に何か違うという感じはないですけど、優勝できてうれしいです」と、チャは語った。「この大会では優勝は特に目指していたわけではなく、ただいい演技をすることだけ考えていました。演技で一番よかったのはクワド(サルコウ)だと思います。試合で初めてきれいに着氷できたので」

 

総合239.47点は今シーズンのJGPの最高得点であるだけでなく、これまでのジュニア男子記録だった日本の宇野昌磨の点を1.2点上回った。

「得点にはかなりびっくりしました。演技後にはブライアンに、よく努力したね、よくやったねって言われました」

 

チャ・ジュンファンは韓国ジュニア・チャンピオンに2度、韓国シニアの銅メダルに2度輝いている。スケートを始めたのは2009年、8歳のときだった。
「ある日、生まれて初めてスケート・リンクに行ったんです。ちょっと滑ってみたらすっかり好きになってしまって。それで、スケートを始めました」

 

生まれ育ったソウルで、シン・ヘスクコーチの指導を受けていたが、2015年3月に拠点をカナダのトロント・クリケットクラブに移し、ブライアン・オーサーについた。

「海外のいいコーチを探していたんです。その前にブライアンに会ってスケートを習うチャンスがあったんですが、彼のことがとても好きになって、ぜひ指導を受けたいと思いました。だから、トロントに行ってそこで練習しようと決めたんです」

 

クリケット・クラブはチャのお気に入りのスケーターたちの練習拠点でもあった。
「一番好きなスケーターはユナ・キムとユヅです」
羽生結弦とハビエル・フェルナンデスという2人のチャンピオンがリンクにいる環境に、とても刺激を受けているとチャは言う。
「2人は世界トップのスケーターです。彼らと一緒に練習すると、僕のジャンプは2人のジャンプと全然違うなあと思います。僕も2人を見習って、もっといい演技ができるようになりたいです」

 

チャ・ジュンファンのJGP2戦目は、10月第1週のドイツのドレスデン大会。そこでJGPファイナル進出を目指すことになる。

 

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振付師は非公式で出ていたとおり、デビッド・ウィルソンなんですね。SPの選曲の理由だけちょっと語られていますが、去年までとカラーを変えようとしたと。やっぱりあえて得意ジャンルを外した選曲だったんですね。

「海外のいいコーチを探していた」は初めて聞いたかな? JGPデビュー前の13歳から海外希望ってかなり異例なんじゃないでしょうか。それだけ国の期待もあるんでしょうけど、何より本人が世界に目を向けているんだなあという気がします。

世界に目を向けているといえば、「好きなスケーターはユナとユヅ」。ノービスの頃にも国内のインタビューで「ダイスケタカハシが好き」と言っていたそうですが、韓国の選手が好きな選手に日本選手を挙げるって今まであったでしょうか? なんか時代があっさりと変わったような気がして、おばちゃん勝手に感動…ハート

下に貼ったテッドさんのインタビューでも言われているけれど、ジュンファンくんの無愛想なまでに飾らない感じ、いいですねぇ。幼い頃に芸能界のお仕事をしていたわりにはとっても素直な印象がします。これからきっと韓国ではものすごーく注目を浴びていくことになるんでしょうけれど、どうかこの素直な感じのままで、のびのびと育ってほしいです。

 

 

 

●テッドさんSP演技後解説

韓国のジュンファン、すばらしい演技でした。日本人の観客はまた立ち上がって、彼の頑張りにスタオベしています。皆さんはどうだかわかりませんが、僕はボーカル入りのプログラムが今や大好きになりました。彼のスケートに合っていると思います。全身を使ったすばらしい振付です。顔の表情についてはもうちょっと努力が必要でしょうが、体の動きは音楽をよく表現しています。とてもよく考えられた振付ですね。彼がもうちょっと表現力を発揮し始めたら、この振付はさらに輝きを増すでしょう。3Lzは高さとスピードがあり、リンクも大きく使っています。しっかり3Tをつけましたが、ひょっとすると若干URかもしれません。テクニカルパネルの評価を見てみましょう。いや、URは無しとされました。3Aは実に楽々と跳んでいます。リプレイを見てみましょう。両腕とフリーレッグが引き締まり、軸がまっすぐで着氷もしっかりとしています。きれいなウォーレイとブラケットのシークエンスからの3Lo。余分な力が入っていません。降りてすぐ振付に入っています。この若者はホンモノ(real deal)ですね。成長すればとても見ごたえのある選手になる可能性があります。

 

 

 

●テッドさんFS演技後解説

ジュンファン、すばらしい演技で今夜をしめくくってくれました。とても安定した、とても繊細な演技でした。可能性にあふれたオールラウンドな選手ですね。こういう質の演技を見ると、なぜこれをジュニアの大会と呼ぶのかわからなくなります。まあ年齢によってそうせざるをえないんでしょうけど。クリーンな3Lz-3T。4Sは…ワーオ、きれいでした。両足をしっかり引き寄せて、降りるとフリーレッグを素早くほどいています。3A-2Tはほんの少し傾きましたが頑張ってまとめました。3F-1Lo-3Sの3Fでは転倒しそうになりましたが、猫のような反射神経でフリップとサルコウにつなげました。空間での自分の位置をしっかり把握できているんですね。イナバウワーから3Lo。いい演技でした。PBの139.97を越えるのは確実でしょう。フリーは160.13、総合239.47でこの若者が優勝です! 彼は優勝してもさりげない様子ですね。2位のヴィンセント・ゾウに11点もの差で勝ったというのに、なぜこんなに落ち着いているのか僕にはわかりません(笑)

 

 

 

●FS後ジュンファン&オーサーのインタビュー

テッドさん、ジュンファン・チャの名前がなかなか発音しづらいらしく「ヒョンワン・チャイ」と。(それを聞いてオーサーをチラ見するジュンファンくんw)

テッド「すばらしかったね! 演技中はどんな感じだったの? 自分でもノっていると感じていた?」

ジュンファン「ええと、今日の僕のフリーでは、ええと…ただ落ち着いて、自分のやるべきことをやろうとしていました…落ち着こうと」

テッド「きっと落ち着いていたに違いないよね。なぜならキスクラであの高得点が出たとき、きみのリアクションはほとんどなかったからね。コーチのリアクションのほうが大きかったよ。ジュニアにしてはすごい点だってわかってた?」

ジュンファン「…」

オーサー「高得点だってわかってたよね?」

ジュンファン「はい」

オーサー「驚いたんだと思うよ。フリーの点が出たとき…何点だっけ?百…六十?」

ジュンファン「160です」

オーサー「あの点が出て、すごい点数だって実感したんだと思うよ。ほかの選手たちは145点ぐらいだったしね」

テッド「きみはすばらしいスケーターたちと一緒に滑っているよね。ハビエルとかユヅルとか。そのことが助けになってる?」

(照れくさいのか急に笑顔になるジュンファンくん)

ジュンファン「ええと(笑)…ふたりはすごいスケーターだし…ええと、僕のジャンプはその…(顔をしかめて、手で『まあまあ』のジェスチャーをする)だから、ふたりを見て…」

オーサー「学ぶ?」

ジュンファン「そう、学んで、できるようにしようとしています(笑)」

テッド「これからはふたりが彼を警戒するようになるでしょうか? 五輪を目指すにあたってこの若者が追ってきているんですから」

オーサー「彼がすばらしい点で優勝したことを知ったら、おそらくふたりとも彼のことをとても誇らしく思うと思うよ。彼がどんなに一生懸命練習してきたか見ていたわけだからね。彼らはお互いによく助け合うんだ。いいことだよ。ハビもユヅも若いスケーターを見てよくサポートしているから、誇らしいだろうと思うよ」

テッド「きみはブライアン・オーサーのようなコーチがいて幸運だね。彼自身大変な実績がある人、もともとはコーチになろうとは夢にも思わなかったのに大変な成果をあげた人だから。初優勝おめでとう。残りのシーズンの幸運を祈っているよ」

ジュンファン(ぺこり)

オーサー「ありがとう」

ジュンファン「ありがとう」

 

 

 

●テッドさんFS後ブライアン・オーサーのインタビュー

テッド:男子フリーが終わって、ブライアン・オーサーコーチに話を聞きます。優勝したシュン…(オーサーに)発音してください。
オーサー:ジュンワンチャンだよ。(ブライアン〜〜〜。得意げに両手の親指立ててますけど、チャンじゃなくてチャなんですけど^^;)
テッド:なるほど。オーサーさんは韓国選手をたくさん教えているから発音法を知ってるんだね(笑) すばらしいプログラム、すばらしい演技でしたね。彼のことを教えていただけますか?
オーサー:約1年半前に初めて彼のことを見たときから、特別なものがあった。氷に対する感覚がいいし、熱心で努力家だ。彼は成長し、力を伸ばしている最中なんだ。今ちょうど成長期にあるけれど、ここまでよく対処しているよ。彼についてはまだ氷山の一角しか見えてないんだと思う。彼の未来はとても明るいだろうね。
テッド:彼は空中での自分の位置を常によく把握できているようですし、猫のような反射神経がありますよね。
オーサー:そう、卓越したものがあるよ。彼は練習のときもそうなんだ。誰にでも調子の悪い日はある。人間だからそれがふつうだ。そんなとき、彼はとても現実的にものごとをとらえることができるし、闘争心にもすぐれている。指導していくうちに彼のそういうところがわかってきたよ。実はSPではものすごく緊張していたんだけど、しっかりまとめあげて、いい演技をすることができた。フリーでも再び緊張したけれど、そのエネルギーをどう使えばいいか彼はわかっていた。僕が何も言わなくてもね。そこが彼のすぐれた資質だと思う。
テッド:キスクラで高得点が出たとき、彼のリアクションはどうかと思って見てみると、あんまり目立ったリアクションはなかったですよね。あれはなぜなんです?
オーサー:(苦笑して)そうだね、なんというか彼は……今回は彼にとってすべてが新しいものばかりだった。初のJGPだし、すべてが慣れないものばかりだったんだ。自分の気持ちをどう出せばいいのか、まだよくわかっていないんだろう。もしかするとこれもいい資質のひとつなのかもしれないね。もっと慣れてくれば、もっと表に出てくると思うよ。その部分は僕らも指導していくことになるだろうけど、彼は……シャイなんだ。
テッド:残る質問はふたつです。この若者に限界はありますか?
オーサー:彼は着実に成長しているし、僕らも彼のスタイルを模索しているところなんだ。もちろん表現面を伸ばす必要があるけれど、それは簡単なんじゃないかと思うよ。これから4Tや4Loも習得して、今のフィギュアスケートの流れに合ったものを身につけていこうとしている。彼は羽生結弦とハビエル・フェルナンデスという世界最高の2人と一緒に練習しているから、練習仲間もばっちりだ。すぐに溶け込んだし、スケーティング・クラスなどの練習セッションも彼らと共にしているんだ。彼の環境は整っていると思うよ。
テッド:平昌五輪にむけてコンディションは整っているということでしょうか?
オーサー:まあ、それが目標ではあるよ。率直に言えば、彼は平昌で十分に有力選手になれると思う。まずは代表入りをつかむことが先だけどね。でも僕が思うに、そうだな、10位か8位ぐらいにはなれるんじゃないかな。今はまだジュニアだけど、ちょうど五輪に出られる年齢になるという意味でタイミング的にばっちりだしね。
テッド:20年前は自分がコーチになるなど夢にも思っていなかったそうですが、今は楽しんでいらっしゃいますか?
オーサー:すばらしいときを過ごしているよ。勝つのは楽しいね(笑)
テッド:そして、あなたは勝者ですもんね。
オーサー:ありがとう。
テッド:過去、現在、そして未来の数多くの五輪王者のコーチ、ブライアン・オーサーさんでした。

 

 

テッドさんとの3人インタではずいぶん言葉につまっちゃってるジュンファンくんアセアセ

英語はけっこう流暢そうに聞こえるけれど、インタビューとなると緊張してしまうのかな? それでもはにかみながら一生懸命真面目に答えているところがカワイイです。

いきなりの高得点で周囲の期待もうなぎ上りでしょうけれど、とりあえず第2戦のドイツ大会でもいい演技ができますように!

(…やっと私もエンジンかかってきた気がするのでこの勢いで観戦記も書いちゃおっかな…と思ってますw)

 

JUGEMテーマ:フィギュアスケート

カテゴリ:チャ・ジュンファン | 06:59 | comments(10) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
たらさん、現地でご覧になったのですね。ジュンファンくんの素晴らしいFSを観て、チケット取れなかった無念が増していたのですが、たらさんが生観戦できたと聞いて何故か私も嬉しいです。観戦記は楽しみにしてましたが、無理なさらないで下さいね。何ヶ月後でも読めれば嬉しいですけど。
テッドさんの暖かい演技解説は割とゆっくりですが私には全部は聞き取れず、またインタビューは意外と早口ですので、どちらも聞き取り訳はとてもありがたいです。
井の中の蛙ならぬ井の中の龍大海を知らずだったとしたら、ジュニアの世界で自分がどれほど強いか知ってしまうと、次の試合が大変だと思います。でも、テッドさんのブライアン単独インタ(ジュンファンくんインタの後?)では、メンタルコントロール能力もかなり褒めてるっぽいですね(イマイチ聞き取れてませんが)。
7月の選考会から一ヶ月半でまたびっくりする程成長してましたから(SPの表現は2歩下がってた気がしますが…)、ドイツ大会も楽しみです!
| p豹 | 2016/09/24 1:45 AM |
>p豹さん、遅ればせ記事なのに早速コメントありがとうございます!
そうなんです〜。実はチケット、私も自力では無理で、友人たちが救いの手を指し伸びてくれて。p豹さんは観戦できなかったのですね。残念です…><
ブライアン単独インタ訳も追記してみましたので、よろしかったらどうぞ。ブライアンによれば、生まれ持ったコントロール能力を持っている感じかしら?

>SPの表現は2歩下がってた

キビし〜^^;でも、そのとおりでした。さすがに緊張感が違ったでしょうかね。
羽生くんのトロント映像にジュンファンがウィルソンと振付練習をしているようなカットが映っていたのはご覧になったでしょうか? ドイツが楽しみすぎますけど、よけいな期待はかけすぎちゃダメと自粛自粛(^_^;)
| たら | 2016/09/24 8:07 AM |
こんにちは♪

記事アップ!読ませていただきました!
わぁ、会場で生ジュンファン演技を観戦してたんですね♪
裏山ですぅ!
成長の早さと素晴らしさに驚きました。
ジュンファンの優勝ニュースは韓国でもすごく流れたらしいですよ。
すでにすごい人気で拍車がかかったようですがトロントにいるから母目線ではちょっと安心(笑)
しかしメディアの「男キムヨナ」ってそういう括り?言い方韓国らしいなぁって。

いいお手本とともに自分の演技を磨いて活躍と怪我のないようにと願うばかりです。
あのシャイなままでいてほしいなぁ。
あ、あとね、私パク・ソンフンくんも好きなんですよぉ。
JGPデビューを楽しみにしています。

観戦記待ってまーす!
| hannah | 2016/09/24 2:19 PM |
>hannahさん、コメントありがとうございます。
超遅ればせですけど(^_^;)読んでいただき嬉しいです。
韓国ではかなり報道されたみたいですよね。次のドイツ大会でファイナルを決めて、ファイナルで表彰台に乗ったら(乗る可能性大…どころか優勝の可能性だってないとは言えないですよね)一気に過熱しちゃうんじゃないかとちょっと心配です。
男キムヨナ…日本もそうですけど韓国もキャッチフレーズ大好きみたいですよね^^;
パク・ソンフンくん…あの王子様然としたルックスと、一部ではジュンファンくん以上のポテンシャルの持ち主と言われる選手ですよね!? 韓国は女子もですけけど、男子も来てますねー!
観戦記、大したことは書けないと思いますががんばります。ありがとうございます^^
| たら | 2016/09/25 4:51 PM |
ブライアン単独インタ訳、ありがとうございました〜!!
おねだりしたくせに(バレましたよね(^^;; )コメント遅くなってすみません。
やはり相当褒めてたのですねメンタルを。しかもテッドさんが物足りなそうなジュンファンくんの薄いリアクションも、優れた資質の表れかもとブライアンは捉えているのですね。あのキスクラ、アジア人の目には高得点に驚いてるのも喜んでるのもちゃんと伝わってくる気がするのですが、欧米の方から見ると薄すぎなのでしょうか。でもブライアンはちゃんとわかってるし、プラスに受け止めているようで安心しました。
ジュンファンくんのインタでは途中、三者面談のダメなお母さん(「息子さんに喋らせて下さい!」って注意されるタイプ)になりかかってましたが、兄弟子達と練習するメリットについてはジュンファンくんがたどたどしくかわゆく答えるのを辛抱強く待ってましたね。兄弟子達の反応についてはテッドさんがブライアンに質問したんだから、わ〜っと喋っちゃっても仕方ない。ジュンファンくんが小さくうんうん頷いてたのは「ハビもユヅも若いスケーターを見てよくサポートしている」のくだりですね。
この二つのインタどちらも、ブライアンは凄く気を遣って喋ってる気がしました。ジュンファンくんのことも兄弟子達のことも守りたい気持ちが窺えるというか。(って、またまたジュンファンくんよりブライアンの話になっていてスミマセン。)
でも本当に、あのスーパー兄弟子達と練習できるのは幸運なことだと思います。あんな高得点が出ても自分のジャンプはまだまだと素直に言える環境は。今季のジュニアの中では今のところジュンファンくんの大砲っぷりは際立っていると思いますが、最新鋭の速射砲な兄弟子達と比べると、まだちょっと装填に時間のかかる旧式の大砲という感じですしね。(でも3A前の減速感は着実に改善してきてますね!)

ウィルソンとの振付練習って、跪いた状態から立ち上がって腕を振るところですか? お姉ちゃんのシューズとタイツを拝借するあたりの。あの辺モタモタしてますから是非テコ入れして欲しいです。って、厳しいでしょうか。(でも我ながら一安心…どうでも嬉しいダメなファンになってなかった。まだ。)
SPは、7月の選考会の演技はしゃっきりはしてないけどこういうゆる〜んとしたのもイイかなと思い始めていたのですが、横浜大会ではしゃっきりしないままゆる〜んも無くなってしまった…。仰る通り、緊張してたんでしょうね。世界ジュニアで緊張しなかった人がJGPシリーズの一大会で緊張するというのが不思議ですが、いろいろ複雑なんでしょうね。でもこういうことも乗り越えていくでしょうし、今後の進歩が楽しみです。
FSはもう、よく考えたら今回はいろいろ(衣装も含めて)願いが叶ったので、私が生観戦できなかったくらいは良しとしましょう。(何様(^^;; )

また大会がいくつも有ってお忙しくなりそうな間の悪いときにコメントしてすみません。これはブライアン単独インタ聞き取り訳へのお礼ですので、返信不要ですよ。
| p豹 | 2016/09/30 1:09 AM |
>p豹さん、再度コメントありがとうございます。
こんなおねだりなら大歓迎ですよ。私もモチベーションになるのでwinwinです!
キスクラの控えめな反応については、確かにアジア人にしかわからない部分はありますよね。私はキスクラよりも演技終了後に笑顔がほとんどなかったのが印象的でした。(そのくせフリー後にはroll his eyesみたいな表情もしてる。あれはいったい何なんでしょw)
国内戦ではもっと柔らかい表情をしているから、やっぱり緊張なのか、ある意味警戒心なのかw、あるいはオーサーが言うように、まだお客の前でどんな顔をしていいのかわからないのかもしれません。
ヨナも昔はひどく無表情だったのが、だんだんと表情の使い方や表現力を開花させていったので、もしかすると同じコースをたどるのかしら? 今後の大きな楽しみですねー。
ウィルソンとの動画は、そうその「お姉ちゃんのシューズとタイツ」のあたりです(笑)
動画はこちら http://dai.ly/x4t7303?start=211 この動画の3:30あたりです。ほんの一瞬ですけどね^^;
| たら | 2016/09/30 2:15 PM |
たらさん、動画リンクありがとうございました。私が見たのもそれでしたが、どの番組で見たのか探せなくなってました。
今まで羽生くんのクリケ映像でジュンファンくんに気づいたこと無かったのですが(ボードに貼られている写真くらいしか)、今回の公開練習ではジュンファンくんセンサーがぴーぴー鳴りっぱなしで困りましたよ…。家人は私がやたら細かくリピート再生するのを羽生くんのためと思っていたようですが(それも充分恥ずかしいですが)、よその国の14歳の男の子のためだとは到底言えない…。

演技直後はいつも出来に関わらず無表情な気がしませんか? 現実世界に戻ってくるのに時間がかかると言うか。でもあの目ををくるんとさせるのは何なんでしょうね。選考会のときもしていて、あのときは出来に不満なのかなと思ったのですが、今回はリンクサイドに到達する頃には笑顔になってましたし、インタからしても本人も出来に満足のようですし。

先週末は情報過多というか、オータムクラシック優先でエストニア大会の動画も見切れていないのですが(でもローマンくんのは見ました。良かった〜!)、あっと言う間にドイツ大会ですね。衣装変わっちゃうかもしれないので、今のうちに叫ばせて下さい。(前回、一コメントに収めようと頑張ったら、ブライアンの話ばかり残してジュンファンくんのFSの感想を削ってしまったようです。)
FSの衣装気に入りました!(白鳥の湖の神衣装には敵いませんが。)ジュンファンくんの腕の表情を隠さないぴったり袖でありながら、ふんわり感も醸し出すレース地が素敵。袖口に向かうグラデーションも残してくれましたし。肩が柔らかいのか胸郭が良く開くのか、腕の動きがゆったりと大きくてつくづく美しいと思うのですが、あの袖はその美質を存分に活かしてますね。あ、あと、輪っかでなければ黒襟も素敵なことが判明しました。
SPの衣装は選考会のが好きだったんですけど、一ヶ月半で着られないほど背が伸びちゃったんでしょうか。こちらはまだまだこれから変わりそうな予感です。そう言えば、お臍が出ちゃうよりはマシですが、袖がだんだん伸びてきてLIVEで見てたときはハラハラしましたよ!

FSはいろいろ素晴らし過ぎて言葉を失ってしまいますが、選考会のとき注文付けてしまった3連前のランジは素敵になってました。ブライアンほどの長さはありませんが(試合プロだから無理)、あのふわっとしたランジへの入り!
とにかく全体に、スピード感があるのにゆったりしてるんですよねぇ…。(って、生観戦してない身で言うのはちょっと気が引けますが。)
選考会のちょっと忙しない感じとは別人みたいでした。ん〜、これからもどう変わっていくか楽しみ!
| p豹 | 2016/10/06 11:46 AM |
お久しぶりです。いかがお過ごしですか?
ドイツ大会のSP見て、たらさんのところに来ました。
横浜よりも表情が柔らかくなって、楽しそうに踊っている感じが伝わって来て、何回もリピートしてしまいました。やっぱり持っているポテンシャルはんぱないです。
バレエを基礎にした柔らかい身体の動きと音がぴったりと合っていて、疾走感というか躍動感がめちゃくちゃ好きになりました。FPも楽しみ!
このままいけば、ファイナルとワールド優勝もあるかも。
オーサー先生忙しすぎる〜!
季節の変わり目です。どうぞご自愛くださいね。
| 小松菜 | 2016/10/07 1:19 PM |
>p豹さん、いつもアツいコメントをどうもありがとうございます^^
基本、演技前後や演技中は無表情みたいですよね。そういえば子役時代も表情豊かなほうではなかったような気が…。
でも、身体の動きは本当にのびやかですばらしいですよね。もともと顔の表情よりも身体で表現する人なんだろうなあと思いますし、私はそういうスケーターのほうが好きなので、無表情でも無問題です!ただし…今回のSPでは笑顔満載プロに変貌していて、びっくりでしたね!
それにしてもp豹さんの熱のこもった観察とこだわりはいつもすばらしいわ〜
| たら | 2016/10/08 1:36 AM |
>小松菜さん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
今回のSP、表情が一変してましたよね! 横浜大会でよっぽど無表情と言われたのか、ウィルソンの指導が入ったでしょうか?
ちょっと大げさなほど表情作っていましたね。短期間でこれほど修正できるすごいなあと思います。演技終了直後の無表情に戻るのがツボでしたけど(笑)
ファイナルとワールド優勝、十分ありえますよね。韓国内外の人気と期待が一気に過熱しそうで、楽しみなのだけどちょっと心配でもあります...^^;
| たら | 2016/10/08 1:41 AM |
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