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TSL フィリップ・ミルズ インタビュー Part2 (今回も町田くん部分を中心に)
Part1のアップから10日も経ってしまいましたorz......今さら感たっぷりではありますが、TSL(The Skating Lesson)によるフィリップ・ミルズ先生インタビューのPart2です!
Part1と同じく町田くんに関する部分を中心に、アシュリーやマックスについて、そのほかバレエや振付についてなど、独断ですみませんが個人的に興味深かった部分をピックアップして訳してみました。あの「ダイヤモンド」の名言も、最後の最後に出てきますよ!
今回もかなり長いですが、じっくりとどうぞ〜。

元インタビュー動画→Part Two of our Interview with Phillip Mills  May 12, 2015



The Skating Lesson: Interview with Phillip Mills Part Two

デイブ:アシュリーの「ブラックスワン」はあなたの代表作のひとつですね。アシュリーが「ブラックスワン」を滑ると知ったとき、アメリカのファンの多くは大喜びでしたが、じつは僕は懐疑的でした。アシュリーはバレリーナタイプではないし、デリケートというよりタフなスケーターだから。でも結果的には、あの腕の動きが特徴的なスパイラルシーケンスなど、彼女にとってトレードマーク的なプログラムになりました。なぜアシュリーにあのような、文字通りバレエ的な振付をしたのですか? そしてアシュリーがそれを滑りこなせると、なぜ思ったのでしょう?

ミルズ:「ブラックスワン」をやりたいと言ったのはアシュリーのほうだったんだ。彼女がクラシカルなタイプではないことは僕もわかっていた。彼女はジェニー・カークではないからね(笑)。
僕は「OK。じゃあやろう」と言ったけれど、アシュリーにただ「ポールドブラ」(腕の運びの意。あるポジションから他のポジションへ腕を運ぶ動き)をやらせたり、バレリーナみたいな立ち方をさせるまでに、どれほど時間がかかったことか! 一番恐れていたのは、僕のバレエ時代のファンがこれを見て「OMG! ミルズはどうしちゃったんだ!」と言ったらどうしようかということだった(笑)。だって、彼らは一目見ればわかってしまうからね。でも、アシュリーはバレエ的な動きを意欲的に学んでくれたし、みごとにやりこなした。すばらしいことだったよ。
でも、彼女がスケート靴で「パ・ド・ブーレ」(爪先立ちで脚を交互に細かく踏みながら移動する動き)ができるようになるまでには、ものすごく時間がかかったよ。ステップの途中にブーレの振付を、バレエでオディール(黒鳥)がやっている位置に入れたんだ。ジャッジに背を向けて爪先立ちでステップを踏む、あそこだよ。

ジェニー:あの爪先立ちのところと、(手を羽のように動かす)スパイラルでは、いつも観客が沸きましたよね

ミルズ:あのスパイラルのアイディアは、タッタッタッタッというリズムから思いついたんだ。映画「ブラックスワン」の中で主人公の背中から羽が生えてくる。スタッカートのリズムでね。そこからあのスパイラルを発想したんだ。
アシュリーが彼女自身の芸術性に目覚めてくれた、そのお手伝いができたことは非常にわくわくしたよ。彼女がその後もそれを持ち続け、いい演技を続けているのを見て、僕もすごく嬉しいね。



ミルズ:(デイブ氏に「アシュリーって女王様的な性格ですよね?」と言われた後の流れで)アシュリーについて僕が指摘したい一番すばらしいところ。それは、去年のさいたまワールドで町田樹がショート1位、総合2位になったとき、アメリカ人で一番最初に僕に祝福の言葉をかけてくれたのは、アシュリーだったんだ。わお! なんて素敵な人なんだ。本当に感動したよ。

ジェニー:スケーターと振付師は、最初に1週間ほどかけて振付を終えてしまうと、残りのシーズンはほとんど会わないことが多いですよね。振付が途中で変わってしまわないように、スケーターと振付師はもっと頻繁にやり取りし合うほうがのぞましいでしょうか?

ミルズ:マックスと彼のコーチたちに、僕はこう言ったんだ。「これ(僕の振付)を成功させようと思うなら、年に2回しか会わないというわけにはいかないよ」と。「なぜなら、僕は君のスケーティングも大きく変えたいと思っている。君のクロスはまるで走り回っているみたいな感じがするからね」そう言ったんだよ。クロスというのは美しい高級ワインのように、深く、ニュアンスにあふれてなくてはならない。“よっしゃー!これからクワドだー!”(笑)みたいに力まなくても、パワフルであるべきなんだ。

ミルズ:トップスケーターたちは、振付師に高いお金を払うなら、もっと頻繁に振付師に会う機会を作って、プログラムに常に注意を払うべきだと僕は思うよ。それはスケーターにとっても、振付師にとっても大切なことだし、もっと重要なのは、観客のためにもぜひそうするべきだ。観客に彼らをインスパイアできるような作品を提供するのが、われわれの義務だからね。もっとたくさんの人にフィギュアスケートを見に来てもらいたいから。

ミルズ:この3年間、僕は樹との仕事で日本を何度も訪れたけど、日本人には本当にびっくりしたよ! 彼らはフィギュアを愛しているんだ。日本ではフィギュアというものがとても身近なもので、オフィスで働いているような普通の人々が見に行くんだよ。フィギュアがとてもポジティブなものとして宣伝されているからだろうな。日本人にとってスケーターはロックスターなんだ。

ミルズ:僕が教え子のトップスケーターたちに必ず言っていることがある。それは「ファンを大切にしなさい。そうすれば、ファンはきみたちを大切にしてくれる」。練習で非常に調子が悪かったときは、特にそうなんだ。スケーターがリンクから出たら、そこで子供たちが目をキラキラさせて待っている。そんなとき、笑顔を浮かべて、サインをしてあげて、「フィギュアは好き?」とか何かひとこと言ってあげなさいと。なぜなら、調子が悪かったのはファンのせいじゃないからね。このことを樹にも言っていたんだ。
で、去年のワールドのとき、樹がコーヒーを飲みたいと言いだしたことがあった。僕らはコーヒーショップまで歩いたんだが、距離にするとたぶん5メートルそこそこだったのに、そこを歩くのに30分もかかったんだよ。なぜなら日本人ファンたちがわーっと追いかけてきて、「きゃ〜」「写真撮ってください」「写真撮ってください」(笑)ってなったからさ!
でも、これは大切なことだと思うんだ。スケーターは多くの人にとってセレブなのだから、偉ぶってはいけないし、(ファンに対して)時間を惜しんではいけない。ときどきは暴走するファンもいるけど、それは動物の習性だからね。

ジェニー:アシュリーは以前、彼女がソーシャルメディアから受けた批判について語ったことがありましたね。SNSにはスケーターにひどい言葉を投げつける者もいます。現代のSNSへの対処の仕方について、あなたはスケーターにどんなこと言うのですか? 試合中、例えばショートが終わって明日はフリーという時にFBやツイッターをチェックする選手もいますよね。それは、SNSがスポーツに身近になった今、正しいことだと思いますか?

ミルズ:SNSは今のトップアスリートに最もダメージを与えるもののひとつだと、僕は考えているんだ。SNSが現代社会の一部になっていることは僕もわかっているよ。僕らはうまく付き合っていかなくてはならない。
樹と組んで2年目、僕は彼に「SNSから完全に手を引いてほしい」と言ったんだ。FBもなし。ツイッターもなし。「君は君のアートに集中しなくてはならない。君の言葉は演技に注ぎ込むべきだ。氷上で表現しなさい」と。彼にそう言った理由は、SNSがあまりにも有害だからだ。同じことをマックスにも言っているんだけど、アメリカでは日本よりもSNSをやめにくいかもしれないね。彼は「わかりました、控えます」と言ってくれてはいるよ。SNSは有益な面より有害な面のほうが大きいと思う。
ここが日本とアメリカのスケート文化の大きな違いのひとつだと思うんだけど、日本のSNSはスケーターを持ち上げてくれるんだ。(アメリカでは)誰かが何かよくないことをすると、SNSでよってたかって批判する傾向があるけれど、人はSNSの中でもっとポジティブになれる可能性があると思うんだ。特に選手が演技で失敗してしまったときに、ひどいことを言う必要なんてない。選手はすでに傷ついているんだから。もっと「大丈夫だよ」「あたなはすごいんだから」「次はうまくいくよ」と言ってあげたほうが選手にははるかに有益なんだ。
 
デイブ:興味深いことに、日本では選手の演技がうまくいかなかったときのほうが、SNSからのリアクションが大きくなるらしいですね。

ミルズ:そうなんだよ! 日本人は選手を元気づけ、抱きしめてあげようとするんだ。本当にそうなんだよ。

デイブ:マックスのフリー「ブラックスワン」がよく話題になっているけれど、僕はSP「ネスンドルマ(トゥーランドット)」のほうがより興味があるんです。すごく可能性のあるプログラムだと思うので。マックスにこの方向のプログラムを選んだのはなぜでしょうか?

ミルズ:マックスのほうが「ネスンドルマ」で滑りたいと言ってきたんだ。じつは、フリーもSPも選曲はマックスの希望だったんだ。トップスケーターはみんな、すでに大人だ。僕はどんな選手にも無理に曲を押しつけたくはないんだ。選手には曲に思い入れを持ってほしいし、プログラム作りのプロセスに関与してほしいと思っている。選手がそんな気持ちを持てる曲ならば、歌詞があろうとなかろうと、すばらしい曲なんだよ。
マックスの場合、もっと伸ばしたいと思ったのは……彼は表情がだいたいいつも平板なんだよね。そこを変えたいと思った。顔の表情で痛みを表現したり、喜びを表現したり。彼に伸びてほしいと思っている部分のひとつだ。

ジェニー:表情の指導はリンクでされるんですか? それともオフアイスで?

ミルズ:オンアイスとオフアイス両方でやるよ。今17歳のウクライナの男子選手を見ているんだが、彼にも町田やマックス、加藤利緒菜などと同じことをやっている――つまり、クラスに出てもらっているんだ。そのクラスでやっていることなんだけど、選手に僕の正面に立ってもらって、(口を大きく開けて)パッ!パッ!ってやってもらう。そして、さまざまな表情を作ってもらうんだ。(約1秒間隔で指をならしながら)僕がやって、その子がやって、僕がやって、その子がやって…交互に繰り返させるんだ。バレエというのは反復だからね。
それ以外に、マックスをバレエスタジオに連れていって、プログラムに合わせて体を動かしてもらうこともある。鏡は嘘をつかない。鏡ばりのスタジオではごまかしがきかないからね。

デイブ:マックスにバレエをやらせるためにどう説得したのでしょうか?

ミルズ:マックスの妹のマディ(アイスダンスのマデリーン・アーロン選手)はバレエがとても上手なんだ。それで、じつはマックス自身も昔からバレエが大好きだったらしいんだ。最初に会ったとき、マックスは僕に「くるみ割り人形」で滑りたい、と言ったんだよ(笑)。将来いつか「くるみ割り人形」で滑るマックスが見られるかもね。
どのスケーターにとってもバレエは必須だと考えているよ。僕の妻のミシェルは、真央と舞の浅田姉妹がラファエルの元にいたとき、彼女たちにバレエのレッスンをしていたんだ。ミシェルはネイサン・チェンや樹、そして今井遥にも教えてきた。フィギュアスケートにはバレエがものすごく重要だと思う。体のラインやポジション、体の強さや柔軟性…あらゆることの秘訣なんだ。

デイブ:町田についてですが、彼が今シーズン突然大学院に進むと決めたとき、誰もががっかりしました。シーズン当初から何か予兆はあったんでしょうか? なにしろ本当に突然だったので、僕らにはとてもショッキングでした。

ミルズ:まず、彼が引退することを僕が知っていたかどうか――答えはノーだ。でも、彼がアメリカに来ているときには僕の家に滞在していたんだけど、練習時間以外はずっとダイニングルームのテーブルに座って勉強をしていたんだ。それでわかるよね。彼にとって勉強がすごく重要なものなのだと、僕はわかっていた。東京で何か文学士の試験を受けようとしていたことも知っていた。
そして、その試験に合格したとき、きっと彼は、「僕は24歳だ。はたして全日本のタイトルを取ることができるだろうか? たぶん無理だ。羽生は19歳だし」と考えただろうと思うんだ。自分の人生の“資産チェック”をおこなったとき、教育がとても重要だと悟ったのだろう。きっとそれが彼のトッププライオリティー(最優先事項)だった。
だから、僕は悲しくはなかったよ。彼のためを思うと嬉しかった。大学院に入りたいと強く願っていたことを知っていたからね。むしろ、僕自身が悲しいとか、彼のために残念だとかいうよりも、世界にとって悲しいことだと思ったよ。すばらしい才能を失ってしまったんだからね。

デイブ:では最後に、何人か名前をあげるので、その人物から連想する色と、その理由を教えてください。まず、カルロ・ファッシ(イタリア生まれで、北米選手を数多く育てた元ーチ)。

ミルズ:ライムグリーンだ。彼はとても複雑で、知識が豊かで、足を踏み入れるどんな部屋でも明るく照らす人だから。
ミシェル・クワンは金色。スケートの演技だけでなく、彼女の人格もゴールドだ。サーシャ・コーエンはプラチナ。金と同じぐらい優れているんだけど、人格も含めまったく違う次元なんだ。(アシュリーのコーチの)ジョン・ニックスはグレー。とても穏やかで、熟練し、着実だから。アシュリー・ワグナーも、おそらくクワンやコーエンと同じく金だ。少なくとも彼女は向上し続けている。
町田樹はダイヤモンド。無色なんだ。ただきらめきがあるだけ。才能できらめいている。


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ハート 最後の言葉があまりにも素敵なので、ミルズ先生のせりふをそのまま抜き出しておきたいと思います。
ジェニーさんに「最後に町田。彼の色は何ですか?」と聞かれたミルズ先生。まったくためらうことなく、即座にこう答えています。

"He is diamond. He is no color, he is just sparkles, with talent."

町田くん、このインタビュー動画見たかなあ…。


JUGEMテーマ:フィギュアスケート
カテゴリ:町田樹 | 04:27 | comments(30) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
長文の翻訳作業、お疲れ様&ありがとうございました。

アダムのスピーチ、ミルズ先生のインタビューともに、大きな感動を持って拝読させていただきました。

2作品とも、見事な翻訳で、私は逆立ちしてもたらさんにはかないません。

これからも素晴らしい翻訳を楽しみにしています。

短いですが、お礼の言葉をぜひお伝えしなければと思い、コメントいたしました。
| GRACE | 2015/05/28 7:49 AM |
たらさん! Part 1 に続いてこんなに早く、
しかもこんな膨大な量を訳して下さって、
本当にありがとうございます!!

これを読むと、ミルズ先生は町田くんと関わることによって、日本のフィギュアファンがどういうものであるか知り、驚かれたようですね。
好感を持っていただいて、それをこのように紹介してくれて、フィギュアファンとしてはうれしいというか誇らしいというか(^^)

SNSは、町田くんはミルズ先生に言われたからでしょう、FBを閉じましたし、今もツイッター等も一切やっていません。
町田くんは食事も変えたというし、ミルズ先生の言われたことに、生活の仕方まで含めた全ての面で共感したのでしょうね。
だからこそあそこまで変わったのだし
ミルズ先生もだからこそ、かわいくてしかたないんだと思います。
町田くんはきっとこのインタビューを聞いたと思いますが
最後のことば、すごくうれしかったでしょうし、それを聞いてさらに自分の才能を磨いて光らせる決意をしたんじゃないでしょうか。(私の勝手な想像ですが)

アーロン君、どこまでやってくれるかなあ!
彼がどれほどミルズ先生を信じて、全て従ってやれるかどうかだと思います。
表情の指導まであるとは!
あぁ、アーロン君がまっちーみたいに、お辞儀のしかたまで変わっていたらどうしましょう。ワクワク♪

コメントいつも長くなってすみません。
本当に翻訳ありがとうございました。またうちで紹介させてください。
トップに載せてくれた写真、ミルズ先生のHPでも見られますが、大好きです!

| 観世 | 2015/05/28 8:22 AM |
前記事と合わせてミルズ先生のあたたかい想いが伝わる記事の翻訳、本当にどうもありがとうございました。

町田さんはじめ選手に対するミルズ先生の関わり方について、とても新鮮な気持ちで読ませていただきましたし、前記事のコメント欄でもたらさんや皆様が書いてくださっていることにうなづくばかりです。

「He is diamond.」
これ以上ない褒め言葉ですね。それがミルズ先生から即座に発せられた言葉であるということに、また大きな意味を感じます。

そして、もうひとつ。SNSのことについて。
ミルズ先生は比較的日本のことを良く言ってくださっていますが実際にはいろいろありますよね。その中でのこのお言葉。

>人はSNSの中でもっとポジティブになれる可能性があると思うんだ。
>特に選手が演技で失敗してしまったときに、ひどいことを言う必要なんてない。
>選手はすでに傷ついているんだから。

これを読んで、涙が出ました。その通りだし、あらためて肝に銘じたいと。

>選手を元気づけ、抱きしめてあげようとするんだ。
本当にそんな応援をしていけたらと思いました。

Part1はすでにリンクさせていただいていたのですが(勝手にすみません)こちらもあらためて追加リンクさせていただきました。
今後の記事もゆっくり楽しみにお待ちしています。
| 蒼森 | 2015/05/28 11:20 AM |
前回、今回とステキな訳でとても楽しませてもらいました
ありがとうございます。

最後のダイヤモンドのくだり 泣けてきますね
本当にいい人に巡り会えて良かったな これも彼の才能だなと思いました。

ひとつだけ
"きらめき"の”き”が抜けてしまっているのでは?と思いました。
差し出がましくてごめんなさい
| トラー | 2015/05/28 12:33 PM |
>GRACEさん、こんにちは。
いえいえ〜、アシュリーやマックスについては他にももっと興味深いお話をされていたのですが、私の力では限界で、力尽きてしまいました^^;
でも、お役に立てましたらうれしいです!
| たら | 2015/05/28 3:55 PM |
>観世さん、いつもありがとうございます!
ミルズ先生、日本のスケートファンのことをほめちぎってくださって、こっぱずかしくなるほどですよね。
町田くんのFB閉鎖は唐突だった気がしていたんですが、ミルズ先生のアドバイスだったとは…。
SNS再開はおそらくありえないでしょうけれど、ダイヤモンドは放っておくと曇ってしまうもの。まだ演技で輝かせてほしいなあと、すごく思います。
話を聞くとアーロンくんはかなり本気そうですよね!これは期待してしまう〜^^
| たら | 2015/05/28 4:00 PM |
>蒼森さん、いつも読んでいただきありがとうございます!
SNSのこと、確かにちょっとかいかぶりすぎというか…ミルズ先生自身、あまりネットを見ていらっしゃないでしょうし、ちょっと褒めすぎではありますよね^^; ミルズ先生が思い描いているようなファンでありたいものです!
でも、あのさいたまワールドの客席の熱気。私も現地にいましたが、あれはすごくポジティブで愛にあふれた熱気だったと思うので、その空気を味わっていただけたのはすごくよかったなあとは思います。
リンク、どうもありがとうございます。光栄です^^
| たら | 2015/05/28 4:08 PM |
>トラーさん、コメントありがとうございます。
そして!ご指摘ありがとうございます。助かりました〜。さっそく修正させていただきました<(_ _)>
そうですね、あそこまでミルズ先生を惹きつけたのは町田くんの才能とひたむきさだったんでしょうね。
この関係がここで途切れるのはあまりにももったいなすぎます!形を変えてでもずっと続いていきますように…。
| たら | 2015/05/28 4:11 PM |
いつも素晴らしい翻訳記事をご紹介くださって、本当にありがとうございます。
ミルズ先生の想いが存分に伝わり、いちいちアンダーラインを引きながら(心の中でですがw)ゆっくり拝読いたしました。
アシュリーのブラックスワン、町田くんのエデン、そしてマックスのネスンドルマ&白鳥、プログラムに対する熱意がほとばしってますね。
先日のWTTでマックスの2プロを目にしましたが、とっても楽しみなプログラムだと思いました。今季の彼に大注目です!
重ねて記事の紹介ありがとうございました<(_ _*)>
| レイナワルツ | 2015/05/28 7:24 PM |
たらさん、忙しい中、長文翻訳ご苦労様です。
「樹はダイヤモンド」とは素敵すぎて思いつきもしないような言葉ですね。
町田君を見たのはいつだったろうかと娘に聞いたら、「私が中学の時」だそうだ。(今は大学生)
彼が広島のリンクで滑ってくれるとのチラシを学校でもらって帰ってきたので、こんなチャンスは二度とないと思い(無料で観れる)、出かけたのを覚えている。
観戦者は多くなく、最前列で観れたのだが、表現力もあり演技の美しい選手だった。

ミルズ先生、素敵な人ですね。彼の言葉は的を得ていて、味があります。今後、要チェックです。
| しーちゃん | 2015/05/28 8:00 PM |
>レイナワルツさん、コメントありがとうございます。
ミルズ先生って、どの選手の、どのプログラムを語る時でもすごく熱意を感じますよね。勝手にクールで厳格そうなイメージを持っていましたが大違いでした!
私もWTTでのマックス、観ましたよ!まだちょっと滑りこなせていないのかなあという感じでしたが、これからシーズンインまでにどう進化・深化するのか、楽しみですね。
| たら | 2015/05/29 12:16 PM |
>しーちゃんさん、コメントありがとうございます。
広島のリンクに行かれていたんですね!観客が少なかったとは!それは貴重な体験でしたね〜。
私も数年前のドリーム・オン・アイスで「ロシュフォール」を見て、彼のほとばしる情熱と自分を魅せたいという強い気持ちに打たれたのを覚えています。あの後ティムシェルことになろうとは…。
ミルズ先生の指導、日本の若手選手たちにもぜひ受けてほしいですね。

| たら | 2015/05/29 12:35 PM |
たらさん、こんにちわ。2部構成でながーい翻訳ありがとうございます。たいへん興味深くよませていただきました。
振付師とスケーターは、本当に一心同体というか、スケーターの人柄にも深く惚れこまないと、その選手にあった振付はできないんだろうな、と思いました。ひとつ個人的に興味深かったのは、「日本では普通の会社務めをしている人がスケートをみにきている」と、ミルズ先生が驚いている所。海外では、フィギアスケートは、乗馬などのように、セレブが見るものなんでしょうか。日本のように、現地に行けなくても、テレビで身近に観戦できる国に住んでいて、ほんとによかった。(笑)
 ところで、町田くんのショーでの動画みました。ただただ美しい。6分間が短く感じられました。こうやって、競技の場から去っても、純粋に表現者として戻ってきてくれたのは、うれしい限りですよね。
 
| ゆき | 2015/05/29 12:36 PM |
たらさん、こんにちは。Part2の翻訳ありがとうございます。

西洋では七色の輝きを放つゆえに貴重とされていた覚えがあるので、ミルズ氏のダイヤモンド感が日本人のそれと同じなのが意外でした。
そしてそんなことを考えて気を逸らさないと目が潤んでしまいます。ミルズ氏は町田さんの良き理解者なのだなと。
ワグナー選手のエピソードからも関わった選手たちと良い関係を築かれているのが伝わってきます。

アーロン選手の演技が今から楽しみです。あの男性的なダイナミックさにエレガントさが加わったらどんなに素敵になるだろうと期待してしまいます。
| matu | 2015/05/29 11:25 PM |
たらさま、はじめまして。
いつも大変な翻訳をありがとうございます。
英語が全く苦手なので、すごく嬉しいです。

しょーもない独り言のブログですが、リンクさせて頂きました。
また素敵な記事を楽しみにしております。
| taiko | 2015/05/30 2:39 AM |
>ゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

>「日本では普通の会社務めをしている人がスケートをみにきている」と、ミルズ先生が驚いている所

私もそこでちょっと笑ってしまいました。そういえば北米のお客さんはお年寄りが、ヨーロッパの試合は子どもやティーンエージャーが目立つ気がしますし、あとはやはりフィギュア関係者が多いような気がします。ふつうの会社員や主婦が高いお金払って見に来てくれるのは日本(と東アジア?)ぐらいかもしれませんね。
「継ぐ者」すばらしかったですが、壮大すぎてテレビカメラでつかまえ切れていないようなちょっぴり気もしちゃいました。DOIの放送でまだ違う映像を見れるのが楽しみです。
| たら | 2015/05/30 9:26 AM |
>matuさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

>ミルズ氏は町田さんの良き理解者なのだなと。

ほんとですね…。抜粋訳だったのでちょっとわかりにくかったかもしれませんが、Part1でも2でも、TSLの2人(特にアシュリーやクワンのファンであるデイブ氏)がアメリカ女子の話をしようとしているのに、ミルズ先生、すぐ町田くんの話に持っていってしまうんですよ。
本当に、本当に、町田くんのことが心から大好きだったんだろうなあと、私もうるっときちゃいました…。
あ、過去形にしてはいけませんね!2人の絆はこれからも形を変えて続くんでしょうしね。アーロンくんともどんな絆を築いていくのか楽しみにしたいと思います。
| たら | 2015/05/30 9:31 AM |
>taikoさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
ご紹介くださいまして、誠にありがとうございます。
こちらこそ、なかなか更新できないヘタレブログですが、これからも機会がありましたらぜひまたコメントいただけると嬉しいです!
| たら | 2015/05/30 9:33 AM |
たらさま

いつも興味深く拝見させて頂いてます。私も最後の名言にただただ目頭が熱くなってしまいました(笑)ミルズ氏も偉大な振付師以前に、偉大な表現者なのだと思いました。

これからも楽しみにお待ちしております。お体ご自愛下さい♪
| Tak | 2015/05/30 5:17 PM |
>Takさん、コメントありがとうございます。

>ミルズ氏も偉大な振付師以前に、偉大な表現者なのだと思いました。

まさにそうですね。だからこそ町田くんとあれほど共感し合えたのかもしれませんね。ミルズ先生から極上のボールを投げられたのだから、町田くんもそのうち投げ返していただけないでしょうかねぇ(*^_^*)
| たら | 2015/06/01 4:05 AM |
たらさんこんにちわ
遅くなりましたが感想入れさせていただきます。
高校か中学の時にこのブログに会いたかった!たらさんの訳を頭に入れて動画を見る、きっと英語大好きになったと思います。あ、今からでも…f^_^;

どのエピソードも興味深いけど町田さんとの関係は皆さん触れてらっしゃるので、「クロス」のところ。ほ〜深い深い。昨年トレイシーが、ユヅがクロスのエッジを掴んだ(身につけた)!と喜んでいたのを思い出しました。
繋ぎがいっぱい!って喜んでるうちはファンとしてまだなんだなって(´;ω;`)教えられました。

| よのにょ | 2015/06/01 11:18 AM |
>よのさん、こちらこそいつもご返事おそくなってごめんなさい〜。
いやいやいや、英語なら他に堪能な方たくさんいらっしゃるんでね、どうか原文・元動画と比較するのはお手柔らかにね〜^^;
クロスね、ゆづるさんなんてもう何万、何億回とクロスやってきたはずなのに、やっと去年つかんだとは…奥が深いですよね。
あと、呼吸。今日の澤田さんの記事でも演技中の呼吸の話が出てましたけど、ゆづるさん関連で呼吸の話って今までありましたっけ?(自分で探せ!ですよね。他力本願で申し訳ない^^;)
| たら | 2015/06/02 12:10 PM |
初めてコメントさせていただきます。
たらさんはいつもお気に入りにいれていて、ちょくちょく拝見させていただいていました。

「町田樹はダイヤモンド。無色なんだ。ただきらめきがあるだけ。才能できらめいている。」

・・・・・私は正直羽生選手のファンなのですが,
ここを呼んで、しばし、涙が止まらなくなりました・・・。
これまで、ここまで、ブログを呼んで、
涙が止まらなかったことはありません。

よかったね、マッチー。
長い競技生活の中で、本当に煌めいたのは、
ミルズ先生にあってからかもしれないね。

今週はDoIに行く予定で、久しぶりに町田選手の演技を見ることができます。よければ、町田選手にミルズ先生の言葉をお伝えしたいです。よろしいでしょうか?


| のりりん | 2015/06/10 9:58 PM |
>のりりんさん、はじめまして!コメントありがとうございます。

それほど泣かれてしまったとは…。いえ、お気持ちわかります。私も自分で訳しておきながら、読み返すたびにこみあげてくるものがあります。本当になんという幸運な、そして儚い出会いだったのでしょうねぇ。
町田くん、おそらくもうインタビューは目にされているとは思いますが、町田くんのことだから、もしかして全然知らない可能性もなきしもあらず…^^;
もしチャンスがありましたら、どうぞ伝えてあげてくださいませ!
| たら | 2015/06/11 5:35 PM |
早速の返信ありがとうございます。
町田選手はプレゼントは受け取らないらしく、
プレゼントボックスがあるかどうか心配ですが、
印刷して、持って行きたいと思います。

ありがとうございました。
| のりりん | 2015/06/11 9:08 PM |
>のりりんさん、あ、この記事を印刷して、ということだったのですね?(てっきり元の動画のことかと…)わー、それは恐縮です!どうかご無理のない範囲でお願いしますね。
今日、これから観戦でしょうか?町田くん、何を滑ってくれるのか楽しみですね!(私も明日行くので個人的には「継ぐ者」をぜひ滑ってほしいのですが…)
| たら | 2015/06/12 4:29 PM |
金曜日はプレゼントボックスがあるとのことでしたが、
土曜日はありませんでした。残念・・・渡せませんでした。

たらさんも土曜日いらしたのですね。
私も土曜日の午後にいきました。

町田さんは、
エンディングのときもはけるカーテンの近くにいて、
鋭い眼差しでみんなを見つめていた感じでした。
演技はすばらしく、5分強もあっという間でした。

全く関係のないことですが、
たらさんは東京にいらしたのですね。
今回初めてプロフィールを拝見し、
わかりました。
英語が苦手が私は
英語に堪能=海外在住と勘違いしておりました。(笑)


| のりりん | 2015/06/14 8:53 PM |
>のりりんさん、ご返事遅くなりましてすみません。わざわざご報告いただきありがとうございました。
町田くん、ボックスなくなってましたね。もう本当に彼は「お心」しか受け取らなくなったんですね。潔くて立派だとは思うけれど、さびしいですね…。
私、海外経験はほとんど皆無なんですよ。読むほうは何とかなるけど会話はダメダメです^^;
| たら | 2015/06/16 10:42 AM |
はじめまして。
翻訳ありがとうございます。
町田さんがミルズ先生にSNSを止めるように指導された記事を探しておりまして、Twitterにこちらのページのリンクを貼らせていただきました。
不都合がございましたら削除いたします。
アカウントは@dayflowerblueになります。
よろしくお願いいたします。
| 縹 | 2017/10/26 6:07 PM |
>縹さん、はじめまして。
ご返事遅くなりまして申し訳ありません。
町田さんの記事に目をとめていただきありがとうございます。
過去の記事をご紹介いただき、私のほうこそ感謝です。
わざわざお知らせいただきありがとうございました。
| たら | 2017/10/27 3:20 AM |
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