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高橋大輔 新エキシI'm Kissing Youを妄想で語る♪【追記あり・カザフ動画】
今日は独り言です。ポエム成分多めです。たいした意味もない記事になってしまうと思いますが、ここのところずっと気になっていたことなので。(なので、不快に思われる方はどうかスルーしてくださいね!)

そう、大輔さんが先日臨スポ(臨海スポーツセンター目標達成御礼フェスティバル)で披露した新エキシ「I'm Kissin You」のことです。この選曲を聞いたときから、私はずっと不思議に思っていました。なぜこの曲なんだろう。意図は何なのだろう、と。2007-08年に演じたロミオを、7年たってもう一度演じようというのかしら?



そして…たぶんフィギュアファンならほとんどの人が、羽生くんの2シーズン前のフリー「ロミオとジュリエット」を思い出してしまうと思うんです。ミシェル・クワンや、大輔さん自身が口にした中庭健介さんなど多くのスケーターが使ってきた曲だし、羽生くんの場合はメドレーの中の1曲でしかありません。でも、羽生くんのファンなら彼があのプログラムにすごく強い思い入れを持っていることを知っていますし、特にファンではない人だって、あの強烈な印象を残したニースワールドの記憶がまだ鮮明なはず。実際、北米系のフォーラムで、「この曲といえばミシェルと羽生を思い出す」と書いている人がいました。そんな“リスク”を犯して、なぜ大輔さんはこの曲をソチ五輪後初のプログラムに選んだのだろうと。

中庭くんの曲」という言葉には、もしかするとほんのちょっぴり羽生くんへの対抗意識のようなものがあるのかしら? それとも、大輔さんにとってそれは“リスク”なんかではまったくなく、ただ純粋にこの曲で滑りたかったのでしょうか。とにかく、大輔さんの意図が知りたくて、ここのところすごく気になっていたんです。

実際に臨スポで演技を見た方は、ディカプリオのロミオを演じるというより、純粋にこの曲を表現するプログラムだったとおっしゃっている方が多いようですね。私も実際に演技を見ればちょっとはわかってくることもあるかもしれないと思い、今日から始まるデニス・テンのショーで演じてくれないかなと、すごく楽しみにしているんですが。(そもそも、このショーのテレビ放映情報が全然入ってこないので、ストリームや動画で見れるかどうか怪しいんですが!)

でもその前に、昨日のニュース番組でこの「I'm Kissin You」の演技をほんの少し、断片だけですが見ることができました。(動画主さま、さっそくありがとうございます。大輔さんの演技は0:35あたりから)



これは…やっぱりロミオではなさそうかな? 少なくとも一般的なロミオ像を演じているわけではないような気がします。なぜなら、ここで演じられているのは「恋い焦がれ、恋に苦しむ中世の若者」ではなく、「葛藤をかかえた現代の大人の男」のようだから。

そこで、この曲の歌詞を男性の言葉で訳してみました。自己流なのでネットなどに出回っている訳詞とは違う部分もあるかもしれませんが、そのへんはどうかご容赦ください。


"I'm Kissing You"

Pride can stand a thousand trials
The strong will never fall
But watching stars without you
My soul cries


プライドは千もの試練に耐え
強い意志はけっして倒れはしない
でも、あなたなしで、たった1人星空を見つめていると
僕の魂は泣いてしまうんだ


Heaving heart is full of pain
Oooh, oooh, the aching
'Cause I'm kissing you, oooh
I'm kissing you, oooh


高鳴る胸が苦しくてしかたがない
ああ、そうだ、この痛み
だって僕は今、君に口づけしているから
君に口づけしているから


Touch me deep, pure and true
Gift to me forever
'Cause I'm kissing you, oooh
I'm kissing you, oooh


僕に触れてくれ、深く、純粋に、心の底から
永遠に僕のものになってくれ
だって僕は今、君に口づけしているから
君に口づけしているから


Where are you now
Where are you now
'Cause I'm kissing you
I'm kissing you, oooh
 

君は今どこにいるの
君は今どこにいるの
だって僕は今、君に口づけしている
君に口づけしている



冒頭の「プライドは千もの試練に耐え、強い意志はけっして倒れはしない」…これ、まるで大輔さん自身を表しているみたいじゃないですか? もちろん大輔さんだけでなく、トップ選手はみんなプライドと強い意志を持って戦っているんだと思いますが、その後の「涙」「苦しみ」「痛み」。
キャリアを終えるかどうかという大切な時期に、次々と不運や不調が重なって、不本意で苦しい自分。プライドはある。ちょっとやそっとじゃ倒されない意志の力もある。それでも愛するスケートから手を放したくない。求め続けていたい。だからこそ、大輔さんはこの曲を選んだのかもしれないな、と。

…これ以上妄想でポエムってもしょうがないですね!(汗)
大輔さんの意図は大輔さんにしかわからないですし。いつか自分の目でこのプログラムが見られる日まで、ああでもないこうでもないと妄想し続けることになりそうです。いや、もしかすると演技を見ても永遠にわからないのかもしれないけど…。


【追記
デニスショーでの大輔さんの「I'm Kissing You」の動画を撮影・アップしてくださった方々がいらっしゃいました! すばらしい画質とアングル! 動画主さま方、どうもありがとうございます<(_ _)>





早速リピートさせていただいて思ったのは…これはやはりロミオではないんだな、ということ。そうではなく、高橋大輔という人そのものなんだなあと。
そして、臨スポでは「色気ダダ漏れ」という感想が多かったようですが、私はもっと内面的な演技のように感じました。人を誘いこむ色気よりも、人を(あるいは何かを?)求めずにはいられない「孤独」というか…。
羽生くんのロミジュリとはまったく別物だと感じました。どちらが上とか、どちらが優れているとかではなく、表現したいもの、演技の方向…すべてが違うもの。
まだ若干滑り込みが足りない気もしますが、動きの美しさとこの存在感はさすがですね。これからショーのたびにどう深みを増してくるのか、楽しみにしたいと思います。


【追々記】
デニスショー2日目の大輔さん「I'm Kissing You」のリンクです(動画主さん、ありがとう〜)→
格段に力強さとキレを増して、初日とはまったく違う印象ですね! 1日でここまで持ってくるとは、う〜ん、さすがだわ。
 
カテゴリ:高橋大輔 | 05:31 | comments(54) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
こんにちは。
"I'm Kissing You"のステキな訳詞をありがとう!
大輔さんはずーと挑戦し続けたきました。
たとえ多くのスケーターがこの曲で滑っていても、いえ滑っているからこそ、大輔さんにしかできない世界を創ろうと挑戦しているのだと思います。
この曲を聞いたら高橋大輔を思い出してもらえるように!

競技のジャンプだけなら大輔さんは羽生くんに勝つことは難しい。
でも、思わず見入ってしまうような美しさは大輔さんのもの。
私も早く大輔さんの"I'm Kissing You"を見たい!
きっと多くのファンの魂が切なさで泣いてしまうのではないかしら。
私もポエム(笑)
| coco | 2014/05/29 1:25 PM |
たらさんこんにちは

毎回丁寧なお返事をいただきありがとうございます
私も高橋選手の選曲が気になっていました
たらさんと同じように
やっぱり羽生選手を意識しているのかなと思いました
それは1年後の復帰を見据えての意識
きっと復帰するつもりなんだと思えたのです

ポエムや訳詞をありがとうございます
「プライドは千もの試練に耐え、
 強い意志はけっして倒れはしない」
本当に高橋選手そのものですね かっこいいです
怪我の回復次第だと思いますが
無理がなければぜひ復帰していただきたいです

たくさんのリンクや動画もありがとうございました
気になった事がすぐにみられるので とても有難いです
それではまた来ます





| aki | 2014/05/29 6:41 PM |
たらさん、こんばんは。
めったにコメントを残さない私ですが、どの記事も興味深く読ませていただいております。

高橋選手の選曲理由……どうなんでしょうね?
私は、「中庭君が演じているのを見て『いつか自分もこの曲で踊ってみたい』と思っていたけど、先に羽生君に使われてしまったから、(休養を決めたことで)競技で比較されない時期に選んだ」ように感じていますが。
怪我が完治しないままにショーで滑る曲なのだから、対抗意識よりも『』内の事項の方がまず最優先じゃないかな〜と。つまり、まだ充分に満足いく形で滑れる体ではないから、変なわだかまりなく自分自身が心のままに滑れる曲を、と。

それにこの曲、確かに2011-12シーズンの羽生選手のロミオが浮かびますけど、、、あのロミオを一番印象づけているのは最後の曲、雄叫びとそれ以降のステップの方ですよね。ロミオであってロミオじゃない、ネット上で「討ち入り」とか「皆殺し」とか呼ばれたヤツ(笑;そしてあの部分は曲もロミジュリじゃなかったり)
だから、I'm Kissing Youの部分で張り合ってもあまり意味ないような……

FaOI幕張は郷ひろみさんinだからコラボプロかな〜と予想していますが、富山とか新潟とかフレンズあたりでは見られるでしょうか。その前にカザフからの動画が来るかもしれませんけど(笑)
全貌が明らかになる日を楽しみにしています。
| てっとー | 2014/05/29 9:53 PM |
>cocoさん、コメントありがとうございます。

この曲自体、メロディがせつない、すごく素敵な曲なので、ついポエムってしまいますよね(笑)
そうですね、大輔さんはずっと挑戦し続けてきた人なので、きっと自分の"I'm Kissing You"を創り出そうとしているのでしょう。
カザフのショーの演技、さっそく動画を貼らせていただきました。cocoさんにはどう映りました? ご覧になったらまたご感想聞かせていただけましたら、すごくうれしいです!
| たら | 2014/05/30 2:05 PM |
>akiさん、コメントありがとうございます。

羽生くんを意識しての選曲なのか…本当のところはどうなんでしょうね?
でもカザフのショーの動画を見ると、大輔さんが表現したいものはまったく別のものなんだなあ、と感じました。
そして、akiさんがおっしゃるように、復帰を強く望んでいるのかなと、私も思います。
怪我はもちろん、モチベ作りや年齢との厳しい戦いになるでしょうけど。そしてそれは、大輔さん自身が誰よりもわかっているんでしょうけどね。
| たら | 2014/05/30 2:07 PM |
>てっとーさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。

>まだ充分に満足いく形で滑れる体ではないから、変なわだかまりなく自分自身が心のままに滑れる曲を

なるほど、おっしゃるとおりかもしれませんね。ずっと好きで聞いていた曲だからこそ、今の彼の体や心に自然に調和するプログラムなのかもしれません。
羽生くんのロミジュリについては、私は2011年夏にショーで初めて見たのが、このKissing Youから始まるショーバージョンだったので、個人的には前と後ろのドラマチックなパートより、このスローパートが一番印象的だったんですよ。そういう方、けっこう多いんじゃないでしょうか? 張り合う、とかはないですけどね(笑)
そして…さっそくカザフから動画が来ましたね!
FaOI幕張でも見られる機会があるといいなあ。生放送ですもんね!
| たら | 2014/05/30 2:08 PM |
たらさんこんにちは

書き込み初なのですが実はわたしも大輔さんの新プロがこれと知って複雑な気持ちでした
動画を見るとますます羽生君のロミオが思い出されてしまって・・・特にあのステップのところが!
どうしてこの曲にしたのかなってずっと悩んでいて(わたしが悩んでも仕方ないんですけど)

でも何度か見ているうちに大輔さんの今の苦悩が伝わって来るような気がして引きこまれていきました
確かにここにはひたむきで何も顧みることなくまっすぐな少年ロミオはいないのですが
何かを強く追い求める悩ましさ、苦みのようなものがずっと漂っていて歌詞の意味がとても伝わるようで、カザフで見ることが出来た方は幸せだったろうなと思います

なんだかまだ身体も思うように動けないみたいで心配ですが
一日も早くキレキレの大輔さんが戻ってきて
素敵な演技をたくさん魅せてくれるのを静かに待っていようと思います

なんだかとりとめもないコメントでごめんなさい〜



| ぴーち | 2014/05/30 3:42 PM |
こんにちは。
twitterでカザフの動画を拝見した直後にこちらにアクセスしてびっくり!
うそ!もうカザフの記載が!なんというスピード更新ですか。
youtubeのUP、昨夜ですよね?すごいな。

私のような新参者にもRTいただいて光栄です。
何分勝手が分かっていないので横入りなど失礼をしでかすかもしれません。ご容赦ください。
幕張も仙台も横浜も、会場のどこかにたらさんがいらっしゃるかと思うと嬉しさ倍増です。
幕張生中継というBS朝日の粋な計らいに感謝しつつ、現地に出向きたいと思います。
チケット取れなかった多くの方々の為に、TOIも全国放送してくれるといいですね。
| kao | 2014/05/30 3:45 PM |
たらさんこんにちは。初めてコメントします。

追記の動画をみて思ったこと。

大輔さんはI'm Kissing Youが、滑りたかったのかなと。たらさんのあげてくださった訳は、この大輔さんの演技そのものにみえます。

必ずしも映画のとおりに表現するというものではないし。

ただ、ディカプリオ版ロミジュリは羽生結弦なんだなあと思います。
若さゆえの狂気と、純粋と、美しさと。
勢いでなく、結弦くんは、見事に演じっ切っていたと思います。

(大輔さんも好きなので、著書も持っていますが、その中で結弦くんを意識しすぎなのでは・・・と思っていたこともあり、本当にこの曲が滑りたかっただけと思いたいのかもしれませんが・・・)

ここに高橋大輔あり、という演技ですよね。でもこの選曲だからこそ、私は逆に復帰はすこし引いて考えてるようにも感じます。早く生で見て、またいろいろ感じてみたいです。

| snow | 2014/05/30 4:03 PM |
たらさんこんにちわ

 動画アップありがとうございます。よそで下のほうの動画を見せていただいてからお邪魔したらぎゃっ!きれいなのが貼ってある。少し印象が違いました。
 
 まだ本調子ではない大輔さんのためにみやけん先生考えてくれたのでしょう、足に負担のかからない振付か、激しいステップ無し、両足も多い(わるいというのではありません)全身のバランスを使った滑らかなスケーティング。 
 たらさんの呟きを見てしまったので影響されてると思いますが、「クライシス」をちょっと思い出しました。ロミオじゃないですね、大輔さんのI'm Kissing Youの世界。とても印象的でもう一度見たくなるプログラムだと思いました。

 大輔さんがロミジュリと聞いたとき、私も何でっ!と思った一人で、たらさんと同じようなポエムがふつふつと心の中に。演技を見せていただいて、素敵だなって思って、でもまだ心の中にちくちくしたものが残っています。
 
 たらさんスペースお借りします。
 てっとーさんお久しぶり。そういう側面もありますね、たぶん。ただ、あのI'm Kissing Youを使ったステップは17歳の羽生結弦らしい、儚さ切なさを感じさせるもので、そういう意味では自分にとっては大事なところです。

| よのにょ | 2014/05/30 6:35 PM |
たらさん こんばんは。
いつも楽しく読ませていただいています。
臨スポの様子の動画を見て、歌詞の和訳を読んで、
うわ!! ドキッ!! としながら、全体を見たいような、怖いような。。。
そんな気持ちになりました。
・・・私、結弦くんのニース・ロミオ大好きです。
大ちゃんも好きです。なので、ちょっとドギマギ。。。

そして、今日、デニスショーの追加動画を見て、これはイイなって思えました。
曲の編集も違うし、別プロとして見れそうです。
早く生で観たいプログラムになりました。ありがとう♪
| あいらら | 2014/05/30 8:54 PM |
>ぴーちさん、はじめまして!コメントありがとうございます。

羽生くんのステップというのは、あのピアノの間奏のところですよね? あそこはせつなくて美しかったですもんねー。
「苦悩」と言ってしまうと、もしかすると大輔さんから「いや〜別に」なんて言われてしまうかもしれません。でも、確かにそんな感情がすごく伝わってきますよね。やっぱり表現者だなあって思います。
2日目の演技は初日よりもっとキレてるらしいですよ!どんな進化をとげるか楽しみですね。
いえいえ、素敵なコメントありがとうございます。機会がありましたらぜひまたお越しくださいませ!
| たら | 2014/05/31 4:08 AM |
>kaoさん、コメントありがとうございます。

はい、ふだんは更新とどこおってばかりなんですが、たまーにこんなこともあるんですw
私も観戦歴は長くないですし、まだまだ新参者ですよ〜。今後ともどうぞよろしくお願いします!
仙台TOIは今のところローカルのみらしいですね。ほんと、全国放送してくれるとものすごくうれしいんですが。それより別府エキシビションの放送はまだ決まらないんですかね!??
| たら | 2014/05/31 4:09 AM |
>snowさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

大輔さんの以前の本なら読んだことありますが、そうですか、そんなことを…。私も読んでみようかな。

>でもこの選曲だからこそ、私は逆に復帰はすこし引いて考えてるようにも感じます。

うーん、今は本当に真っ白なのかなと思いますが、どうなんでしょうね。
ゆっくり考えて、後悔しない決断をしてほしいとは思うんですが、なんとなく周囲から背中を押してもらいたいタイプかなという気もしないでも…いや、単に私がそういう人だからなんですけど!w
また機会がありましたらコメントいただけるとうれしいです!
| たら | 2014/05/31 4:11 AM |
>よのにょさん、コメントありがとうございます。

はっ、つぶやきチェックされてしまいましたかw そう、最初に「色気ダダ漏れ」と聞いてブルースのような感じかな?と思ったんですが、動画を見るとクライシスの「孤高」のイメージと共通するような気がするんです。。
心の中にちくちく…実は私は、それはほとんどないんですよ(冷たいですかねw)。それより大輔さんは、ジャンプが少ないプログラムとはいえ、もっと挑戦的なものをもってくるんじゃないかと期待していたので、女性バラード、しかもあの曲か〜、とかなり意外だったんです。
4月に完成ということは、さいたまワールドの直後ぐらいでしょうか? できたら賢二先生のコメントも聞いてみたいですね。
| たら | 2014/05/31 4:12 AM |
>あいららさん、コメントありがとうございます。

やっぱり、「うわ!! ドキッ!!」ってなりましたかw 口には出さないけれど内心そういう方は多いんでしょうね。
そう、動画を見るとまったく違う主人公、まったく別の作品ですよね。純粋に素敵なプログラムだな、と思います。衣装は臨スポのときの白シャツのほうがいいかなあと思うんですけどね。
私も生で観てみたいです。さっそく幕張で、という可能性もあるんでしょうか!? ドキドキ…。
| たら | 2014/05/31 4:12 AM |
たらさん、はじめまして。
かなり前からこちらにお邪魔させて頂いております^^

早速ですが、もしお読みで無かったらこちらをどうぞ。
https://www.facebook.com/boomsports

臨スポ存続感謝祭(5/25付)のレポの中に
1〜3に渡る高橋選手の会見が載ってますが、
今の彼がそのまま『I'm Kissing You』には表れてると私は思いました。
何を演じるとかではなく、曲の中に入り込んで、ただ感情の赴くまま。
ご本人が仰ってる通り、「好きな曲で滑りたい!」
ただそれだけで、それ以上でもそれ以下でもないと言いますか…。
ちなみに、私はレオ様が昔も今も苦手なので^^; この曲はロミジュリではなくて、
あくまでデズリーの曲なんですけどね。

いつ移動したの? なカザフのショーも2日目が終わりましたが、
脚もまだ万全ではなさそうなのに、プログラムの進化というか馴染み方というか
彼がモノにしていく感とそのスピードに改めて驚きました。
(初お披露目からまだ1週間経ってないのに!)
なので、カザフの演技を拝見しながら 「ああ、高橋選手が帰ってきたなぁ」 と。
(3Fの入りは片膝つきVer.の方が彼的にやり易いのかしら^^;)
色々な思いを抱えて更なる進化を目指す彼を、応援したいと思いますし、
このプログラムの深化も楽しみです^^
| まっきー | 2014/05/31 7:25 AM |
>まっきーさん、コメントありがとうございます。

リンクのご紹介ありがとうございます。
レポは読んでますよ! おそらくこの曲を聞いてすぐにロミジュリを連想するか、あるいはまっきーさんのようにまったく連想されないかによって、この選曲に対する受け止め方が違うんだと思います。
2日目のI'm Kissing You、私も動画で上がっているのを見ました。ぐんと力強くなっていましたね。初日の動画で感じた「寂寥感」が消えて、すごくリラックスして滑っているような…1日でここまで変わるとはびっくりですね!最終公演も楽しみです。
(膝つきは初日は省略していたとか? ということは足の具合はけっこうよいということでしょうか?)
| たら | 2014/05/31 10:24 AM |
たらさん、ステキな動画を早速紹介いただきありがとうございます。
飾り気のない黒の服で、大輔さんの滑らかな所作の美しいこと!

>人を(あるいは何かを?)求めずにはいられない「孤独」というか…。
私が言葉を探すと、「切なさ」、
女性なら母性本能をくすぐられ、抱きしめたくなるような。

そうそう、抱きしめて!ではなく、抱きしめてあげたい!
そんな気持ちになります(許されませんが・・・笑)。
| coco | 2014/05/31 10:38 AM |
こんにちは。いつもフィギュアスケートに愛情深い素敵な記事をありがとうございます。

大輔さんの今回の曲選び、私はみんなが騒ぐような意図的なものはないと思います。
自分が純粋に好きな曲をただ純粋に滑れるときが来ただけの事かなと。

見る人の反応は滑った人のプログラムの思い入れの強さだと思います。
羽生選手のニースでのロミジュリは確かに激しいほどの気迫あふれる素晴らしい演技でしたが
私が思い出すのは最後のステップ部分の曲です。

多分前情報なしに大輔さんの「I'm Kissin You」を見たらどこかで聞いたことあるな?誰だっけ?
あ、中庭さん!って感じになったと思います。
臨スポで見た方の中にも後で人に聞いて気づいたという方もいましたし、古参のファンの方は
やはり中庭さんを思い出すようです。荒川さんの真夏の祭典フレンズでも荒川さんのリクエストで
中庭さんが滑ったこともあるようですし、フレンズ仲間はとても好きな曲ではないでしょうか。

選手同士が曲が被ることはよくあることで周りが騒いでいることに驚いているかもしれません。
身近な例で真央ちゃんとあっこちゃんのラベンダーがあります。
私は真央ファンであり、このラベンダーは初めて真央ちゃんにタラソワが振付、美しく切なく情感あふれる演技で
初の世界女王になった思い出の曲です。
あっこちゃんが使ったときは真央ちゃんと思じ曲とは思いましたがどうしてこの曲を?とは全く思いませんでした。

2年前なのでまだ早過ぎるという声もありますが、安藤選手が東京の世界選手権で世界女王になったときは
ショートでシェヘラザードを使い、その2年後にヨナさんが同じ曲を使っていました。
安藤ファンにとっては思い出深い曲だったとは思います。

ラベンダーもシェヘラザードも使うところが多少違うだけで全編を通して同じ曲です。
「I'm Kissin You」は羽生選手のプログラムのごく一部でしかもボーカル入り、競技に参加しないシーズンのエキシ用。

大輔さんはいろんなしがらみから抜け出して気持ちの赴くまま自分の気持ちを好きな曲に託して滑っているのだと思います。
ファンはそれぞれの思い入れはあると思います。それも素敵なことです。
お互い尊重しつつスケーターの演技を楽しめたらいいですよね。

これからも素敵な記事を楽しみにしています。
| SARA | 2014/05/31 11:07 AM |
早速の返信、ありがとうございます!

確かに、「寂寥感」 は消えてますね。
狭いリンクながら、もうのびのびすいすいぬめぬめと…^^;
凄いというか、そら恐ろしいというか…。
(二人のDTステップ共演でも、2日目の高橋選手のキレと言ったら!)

移動日を挟んでの明日の最終公演の映像も、
女神様が現れて下さるといいなぁ。

追伸。カザフ初日も膝つきの3Fだったと思いますよ^^
| まっきー | 2014/05/31 11:39 AM |
はじめまして。

たらさんのこの記事、私もそう思ったんだよなぁと思いつつ読んでました。

なんだかもやもやが強い理由は私の場合、羽生くんが今年3月の世界選手権でkissing youから始まるエキシバージョンのロミジュリを滑った直後だからなんだろうと。
全く同じ曲から始まるから余計、なんでこのタイミングでこの曲を選択したのかな?と疑問に思ってしまいます。

羽生くんはショーでkissing youから始まるロミジュリを滑ってますし、それを見たことがある方なら多少の違和感は感じてしまう気がしますね。

それがなければ純粋に素敵って思える気がします。個人的に。
| aya | 2014/05/31 9:43 PM |
>cocoさん…!
まずいですよ、それは。はい、許されません(笑)
でも、お気持ちわかります。寂しくてたまらない感じ、ありますよね。
ところが2日目の演技(動画リンク追加しました)では一変しています。どうなってるんでしょうね、ほんとに魔術師みたい!
| たら | 2014/06/01 5:10 AM |
>SARAさん、過去の例をたくさん引いていただき、ありがとうございます。

そうなんですね。中庭さんが現役のころは、私はまだあまりフィギュアは観戦していなかったもので…古くからのファンの方にはおなじみの曲なんですよね。
はい、曲がかぶることは本当によくあるので、私はその点はあまり気にならないんですが、ここ数年の大輔さんには独自色の強い曲を使うことが多い印象があったので意外だったのです。それと、若い頃にやったロミオをまた?とも。
でも、おっしゃるように私に「この曲=ロミジュリ」という刷り込みがあったからそう感じてしまったんだと思います。
ファンにはそれぞれ思い入れがあるから、何かの曲を聞いたときに脳内に自分の好きな選手や思い入れのある演技が浮かんでしまうのは、それはしかたのないことだと思います。でも、この曲がこの選手にかかるとこうなるのか!という驚きがあるのもフィギュアのいいところですよね。それぞれ楽しんでいければいいですね。
| たら | 2014/06/01 5:11 AM |
>まっきーさん、はい、空恐ろしいぐらいの変貌ぶりでした。ステップ共演もキレッキレでしたね。
かえって、あの寂しげな風情が消えてしまったのが惜しかった、と思ってしまったほど…(←贅沢w)
すみません、初日も膝つきでしたね。見落としておりました^^;
| たら | 2014/06/01 5:12 AM |
>ayaさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

私にはそういう「もやもや」はないんですよ。でも、羽生くんにとっては震災のあった年にみんなの声援に後押しされて滑ったロミジュリ。Kissing Youから始まるそのショーバージョンをさいたまワールドのエキシで滑った直後、「終わった」とつぶやいた…これは彼のファンにとっては物語になっていますもんね。その直後になぜ?というお気持ちはよくわかります。
ただ、他の選手やそのファンは、この曲に対して違う物語をもっているかもしれない…だからそれはしかたがないことなんだと思うんです。もちろんファンにとってその物語はとても大切なものですけどね。
これからも機会があったらまたコメントいただけましたら嬉しいです^^
| たら | 2014/06/01 5:13 AM |
はじめまして。

わたしは観戦歴は長いですが
ライトなもので、中庭さんもクワンも知っていますが
今一曲までは覚えていませんでした。

なので盒響手のEXをみて羽生選手しか思い浮かびませんでした。

私は安藤さんも好きですが、ヨナさんがシェヘラ使ったとき
へー…位だったんですよね。
 
でも今回はえ?っとなってしまいました。

別に使うなとかそういうんではなく、
疑問だったんです。

進退を決めるこのシーズンに使う意味…。
比べられること前提で
自分に挑戦して、モチベ上げてるのか、
進退を計るひとつとしているのか、とか…。

何も考えず好きな曲、なのかもしれませんが、
個人的には、深い考えがあるように思えました。

すいません、お初でとりとめのないことを…

後になってしまいましたがいつも楽しく拝見しています。
大変だと思いますがこれからも頑張ってください。

| とうり | 2014/06/01 1:59 PM |
荒れそうなら削除してくださいね。
こんにちは、たらさん。
いつも楽しく読ませていただいてます。
和訳などもありがとうございます(*^▽^*)

このkissing youなんですが、曲がかぶること自体はよくあることなので、何も感じませんでした。
でも、「もともと中庭くんの曲」と言う発言は、うーん。ちょっと大ちゃん、そんなこと言ったらあとが怖いよーやめてー!!笑 と…。

古参のファンは、中庭くんの方を思い出す方の方が多いというのも、うーん、どうでしょう…。
やっぱりこないだのエキシビで使った曲だし、羽生を思い浮かべる方が多いと思います。
何より、今ほんとにネットで二人のファンの争いがひどいことになってて、デリケートな時期なので、なぜ今わざわざその曲を…と思ってしまいました。
いつなんの曲で滑ろうが自由なんだけど、ファン同士の争いを選手も程度はあれ知らないはずないと思いますし、お互いのアンチが嬉々として叩いてるの見ると、こういうことになるのも少し想像の範疇に入れてほしかったなんて、残酷ですかね…。
二人とも好きですが、(小塚ファンなのですが)大ちゃんも羽生くんもファンの争いによって傷つけられるのもう見たくないですね…。

デリケートなことに触れてしまい、すみません。。
大ちゃんには大ちゃんにしか表現できない世界がやっぱり、あるのですね…
いくら曲が同じでも、全く別の物語だな、と演技見て思いました。
| みか | 2014/06/01 7:55 PM |
こんばんは。丁寧なお返事ありがとうございます。
世界選手権のエキシのお話を聞いてもう一言だけ書かせていただけたらと思います。

実は私世界選手権は男子FS,女子FS,エキシと3日間観戦してました。
羽生選手のkissing you部分、あら?そうだったわね、ってほかの方のコメントを見て
思い出しました。何しろ感情こもったステップのところが印象深くて。
ノートルダムドパリのときにもデイビス・ホワイト組が同じ曲をいうことを最後のほうまで
気づかなかったようなぼけた私自身だからかもしれませんが。

見る人の思い入れによって違うものだなーってここのコメントを読んでほんとに改めて実感しました。
高橋選手はエキシ見てないような気がします。選手たちって案外そうかなって思います。
ただ、表彰式の時にも試合のような鋭い瞳の羽生選手を見て金メダリストとして
相当な気持ちと大きいものを背負って頑張っていたんだなっていうのは感じました。

被りつながりで言えばソチのエキシでヨナさんと被って披露できなかったコストナー選手の
イマジンを見ることができてうれしかったです。

私は長年真央ファンとヨナファンの諍いを見てきてほんとうにうんざりしてきました。
どのファンにもとんでもないファンはいるものですが煽るファンとマスコミにも辟易してます。
日本の宝は大切にしたいです。

ここの方々は落ち着いてご自分の意見を言える方々だと思い甘えて二度も投稿させていただきました。
他のところはきっと聞いてももらえずそのまま言い争そいになってしまうので。

たらさん、お返事は二度目なので御気になさらず。長々失礼いたしました。
| SARA | 2014/06/01 10:36 PM |
初めてコメントさせていただきます。
たらさんのブログを少し前から拝見していました。海外の情報を得られるので感謝しています。
他にもお気に入りのブログがいくつかありますが、昨年から拝見していて時々辛くなるようなこともあります…。

今回の選曲についても、思いもしてなかっただけにビックリしています…。私はこの曲が大好きで、高橋選手が滑ってくれて嬉しかったです。羽生選手の2012年のワールドも衝撃的でした。また応援したい選手が増えて、翌シーズンから楽しみだなって思ったことでした。

私は同じ曲をいろんなスケーターが滑るのを見たいと思います。選手はファンほど情報を追ってないと思います。オーサーコーチも羽生選手など生徒にはソーシャルネットワークなどを見ないようにおっしゃってるそうです。いちいち見ていたら精神的に疲れると思います。

長々と失礼しました。あまり中傷し合わずにスケートを楽しみたいですね☆
| miho | 2014/06/01 11:24 PM |
たらさん、こんにちわ。Im kissing you.
訳詩ありがとうございます。訳を読んでから大輔さんの演技を見ると、初見で感じた孤独感、運命に対する悲しみなど演技から感じた気持ちが間違いじゃなかったなと思いました。曲を表現しているだけか、いまの大輔さんの気持ちが表れてしまってるのかはわかりませんが。
演技は本当に素敵でした。
振付の一つとして軽々飛ぶフリップやルッツなどのジャンプを含め、見る者の心をぎゅっと持ってっちゃう表現力などやはりこの人は只者じゃない!
でも、同時に思ったことは、大輔さんはもうランビとかと同じ世界にいる人なんだなということ。採点とかレベルどりとか、そういうごたごたしてるところから離れたところでこそ、もっとも輝きを放つ存在になったんだなと感じました。私は、もう復帰はないと思います。一年間の大輔さんはじっくり考えて、決めた言葉を待ちたいです。
| Perthy | 2014/06/02 10:03 PM |
>とうりさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

はい、端的に言いますと、私の疑問もとうりさんとほぼ同じでした。
だから、大輔さんの「ずっと好きだった曲」という言葉のむこうに、もっと隠された深い意味があるんじゃないかと思ってしまったのです。
正直言うと…今でもよくわからないです。ひとつだけ確かなのは、デニスショーでの演技を見て私が思ったのは、「彼のスケートはやっぱりこの先もできるだけ長く見ていたい」ってこと。幕張で滑ってくれたら、自分の目でしっかり見てきたいと思ってます。
また機会があったらぜひコメントお寄せくださいませ!
| たら | 2014/06/03 6:13 AM |
>みかさん、率直なコメントありがとうございます。せっかくなのでちょっと思うところを書かせてください。

そうですね。「もともと中庭くんの曲」という文言には違和感はありますけど(それを言うならもともとデズリーの曲ですしね!)、まあ普通に考えて「中庭くんが滑ったのを見た時にいいなあと思った曲」ということじゃないでしょうか? 何か理由があって羽生くんの名前を出さなかったのか、それはわからないけれど、あえて悪意に解釈しなくていいんじゃないかと思うのです。
私はネット界隈は詳しくないですが、アンチという人たちが存在することは知っています。自分ではそのつもりがなくても、応援する選手の足をひっぱっているとしか思えない人たちもいます。
でも、選手たちが仮にそういうことを把握しているとしたら、「ファンに気をつかって発言に注意するべき」ではなく、「あー私たちって恥ずかしいなあ」と思うのがふつうじゃないでしょうか? 選手たちがファンを見て「この人たち、裏ではひどいこと言ってるんだよね」なんて思っているとしたら、悲しすぎるじゃないですか?
それに日本のトップ選手たちは全員、言動にとても気をつかっていると思います。ファンよりはるかに大人じゃないかと思うこと、よくあります。選手に気をつかわせるファンって恥ずかしすぎますよね。

長々とコメント欄を埋めてしまい、失礼しました。言いづらいことを言ってくださって、みかさんには感謝しています。
小塚くんもここ3シーズンは苦しいことが多かったですよね。来季は小塚くんの努力が報われるよう祈ってます
| たら | 2014/06/03 6:15 AM |
>SARAさん、見る人によって全然違うんだなあと、今回私も改めて感じました。
実際、6分間練習のときなんて、みんなてんでばらばらのほうを見ているわけで(笑)選手たちはそんなファンの身勝手な視線や歓声の中で戦うのだから、苛酷だなあと思います。
はい、真央ファンとヨナファンのことは本当に不幸でした。マスコミや連盟も、自分たちの都合で選手たちを上げ下げするのはやめてほしいですよね。もっと「日本の宝」にリスペクトを!
| たら | 2014/06/03 6:15 AM |
>mihoさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

以前からブログ見ていただいていたんですね。実は私は他のブログさんをあまり見ていないので、世の中の流れを把握していないのですが…そうですか、やはり五輪シーズンになるとヒートアップしてしまうのでしょうか? せっかく黄金時代の日本男子なのに、このハイレベルな戦いを楽しめないのはもったいないなあ、と思います。
おっしゃるとおり、選手はファンと違っていつもテレビやネットをチェックしているわけじゃないでしょうし、私たちが思っているほど他選手のことは知らないかもしれませんね。
これからも機会がありましたら、またコメントいただけたら嬉しいです!
| たら | 2014/06/03 6:16 AM |
>Perthyさん、コメントありがとうございます。

大輔さん今の内面がとても表れた、すばらしい演技ですよね。特に初日から2日目への変化には、彼がこのツアーを楽しんでいる気持ちも表れているのかなと思いました。でも…

>採点とかレベルどりとか、そういうごたごたしてるところから離れたところでこそ、もっとも輝きを放つ存在になった

うーん、おっしゃることわかるような気がします。ただ私は、彼はこれで満足ではないんじゃないか、自分はこんなもんじゃないという気持ちも、あの演技から感じたような気がしたんですが…考えすぎでしょうか?
どちらにしても、じっくり考えて、納得した上で結論を出してほしいですね。
| たら | 2014/06/03 6:17 AM |
皆様のお話一つ一つを噛み締めつつ。こんばんは。たらさん。
ちょっと前に、お願い事をしてお世話になった者です。
まずは訳詞、ご馳走さまです。男性視点を想像されながらというのが心憎いっす。「君」という言葉の響きがまた心地好い。

そうかこんなにも多くの方の心を揺さぶるとは、高橋選手もそれ自体はロミオ体質と言ってもよいのかな?
仰る通り、これ、本人の思いはいざ知らず、ざっくりのフィギュアスケートファン等へ一波紋投げかけた新プロになったようですの。
個人的には、こんな性質のロミオがいたら、年齢は置いといて、やさぐれて引きこもりそうなロミオだな…と今一色気も愛も足りない感想が…。

本人達同士の預かり知らぬところで、一部につまらぬ諍いが生じていること、自分はソチ後に知りましてほんに心痛くなりました。もう勝手にせぃ、と投げ出したくなるところ、あ、これじゃいかんのかもしれんと、長年の無知を恥じていたところにて。ちょい自分もコメさしてください。

自分は、影ながら高橋選手を応援して来ましたが、羽生選手も今ではご贔屓スケーターです。
でこのプロ。自分も色気云々より、全く仰る通り、孤高の魂の叫びのようななりふり構わぬ姿をあっさり見せてくだすっているようで、あの大怪我をしてトレーニングをしていた頃の姿を思い起こしました。
とEXナンバーですから尚の事、フィギュアスケートと多くのスケーターへの愛情。言い換えれば羽生選手への愛情と思いたい自分がいます。
同時に、自分の世界観で滑ることへの自負心と自信。
始めて負けを認めることが出来たという、その時に始めてなんの気負いもなく自然と、前から良いと思っていたこの曲を選ぶことが出来た。
そんでこの歌詞がまた今のご自分を捉えて離さなかった。再スタートを切るのにこんな相応しい曲は無い。もしこの気持ちがファンに届いたなら、ユズルへの愛情や敬意を示したいというこの気持ちを理解してもらえたなら、いやして欲しい。

てな妄想が炸裂しましてん。もうあくまで自分限定です。長くなりました。
| ま | 2014/06/05 3:32 AM |
>まさん、ご返事遅くなりまして申し訳ありません! コメントありがとうございます。

なるほど、「フィギュアスケートとスケーターへの愛情、そして自負心と自信」ですか。羽生くんを意識しての選曲かどうかということがこのコメント欄でも出てましたが、「愛情」とは新説ですね〜!
確かにそれだけいろんな解釈を生むプログラムと演技なんだと思います。今日、明日のFaOIの演技ではどんな妄想をかき立ててくれるのか楽しみですね!
ファンの「諍い」といっても実際にケンカしているわけでもなし、大多数のファンは特に騒ぎ立てたりしていないと思います。なんといっても選手同士は高いレベルで互いに敬意を持って競技し合っているので、選手に対して恥ずかしい言動だけはしないようにしようじゃありませんか、みなさん!(とここで呼びかけてもしかたないんですが笑)
また機会がありましたら新たな妄想をお聞かせていただけたら嬉しいです!
| たら | 2014/06/07 7:43 AM |
はじめまして。一言いいでしょうか。羽生選手のファンです。
こちらにコメントを寄せられているみなさんは、羽生選手が直前にEXで滑ったのと同じ曲を高橋選手が選んだので引っ掛かる人がいるのではないかというとらえ方をされているようですが、それは少し違うと思います。

この曲は震災のあったシーズンで滑った曲であり、あの特別なニースの曲でもあるのはご存知の通りです。
羽生選手は五輪シーズンを震災のシーズンからの集大成にしたいと言っていました。

だからこの曲は羽生選手とファンにとってはこの3年間ずっと心の中にあった曲なんです。単に2シーズン前に使った過去の曲じゃない、あの震災からの彼の立ち直りを支えてきた特別な思い入れのある曲だということです。

だから使うななどというつもりも権利もありません。みなさんもおっしゃる通り、曲がかぶるのはよくあることです。
でも、なぜ今このタイミングでなのか。
なぜ「もともと中庭くんの曲」とわざわざ断る必要があるのか。

4月完成ということは世界選手権EXを見てすぐ依頼したのでしょうか。ステップでは負けない比較してくれという挑戦?
ずっと好きで普段から聴いていた曲というなら羽生選手が使ったのを知らないわけがないのに、あえて彼の名前を出さず、もともと中庭くんの曲という言い方をしたのも意識するあまり?
…そんなふうに思ったりもしました。
こればかりは高橋選手に聞いてみないとわかりません。

私も彼のプログラムはロミジュリというより曲の世界観を表したまったくの別物だと思います。だからテレビで見ても、思っていたほど抵抗はありませんでした。

こういうことでファン同士が争うのはむなしいことですが、高橋選手にはもう少し言葉に気を付けてほしいと思うことがしばしばあります。荒川さんを罵ったファンにツイッターで呼びかけたくらいだから、ファンがどういう状態なのかよくご存じでしょう。

また、高橋ファンの方も彼を誉めるのにいちいち他の選手を落とすような表現をしないでほしいのです。
こちらのコメントにも羽生選手がジャンプだけの選手であるかのような表現がありましたが、彼はスピンも優れていますし、表現力も評価されてきた選手で、オールラウンダーだと私は思っています。

人それぞれ、いろんな感じ方があります。
私は高橋選手のI'm Kissing Youをテレビで見ましたが、いいとは思ったものの、絶賛するほどとは思いません。ランビエールの滑りの方がはるかに美しく洗練された表現だと感じました。やり返すみたいな言い方をしてすみません。

たらさん、荒れるようなことを書いて申し訳ありません。
ただ、高橋選手のファンの方からの視点と羽生選手のファンから見た視点では違うということを申し上げたかっただけです。失礼しました。
| YOH | 2014/06/08 11:48 PM |
>YOHさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
お気持ちはよくわかりますが、ちょっと反論させてください。

>羽生選手とファンにとってはこの3年間ずっと心の中にあった曲
>あの震災からの彼の立ち直りを支えてきた特別な思い入れのある曲

ここにコメントを寄せてくださった羽生選手ファンの方は、みんな同じ気持ちだと思いますよ。まさしく、だからこそ「単なる曲かぶりではない」という感情を持ってしまう方がいるのでしょう。
でも、それについてはayaさんへのご返事で書いたとおり、それぞれの選手やファンにはそれぞれ違う思い入れや物語があるから、それはしかたがないことだと思うんです。自分の物語を大切にしつつも、他人の物語も尊重すべきではないでしょうか?

「もともと中庭くんの曲」という言葉についても、上に書いたとおりです。高橋選手がなぜ羽生選手の名前を出さなかったのか、世界選手権EXを見たていたかどうか、私たちファンには知るよしもないこと。そういうとき、私はあえて悪い方には受け止めなくない、ということです。

そして、高橋選手にも他のどの選手にも、私はこれ以上言葉に気をつけてほしいとは思いません。自分のファンの言動をいさめたいと思う選手もいれば、むやみに刺激したくないという選手もいるでしょう。競技以外のことで選手にそこまで求めるのは、ファンとして僭越だと私は思っています。

>人それぞれ、いろんな感じ方があります。

まったくそのとおりです。高橋選手がセクシーだと感じる人もいれば感じない人もいる、羽生選手に萌えるわ〜という人もいれば萌えない人もいる。多くの人が絶賛する演技も自分にはピンとこない、ということはあって当然です。
一部、他選手に攻撃的なファンの方もいらっしゃいますが、やり返すようなことをしたら同じ穴のむじなでしょう。もし許せない、改めたいと思ったら、もっとエレガントな方法で対抗すべきだと私は思っています。

長々と書いてしまい、不快になられたら申し訳ありません。でもおかげ様で私もいろいろと考える機会をもつことができました。ありがとうございます。
| たら | 2014/06/09 2:32 PM |
たらさん、こんばんは。
割と早い段階で書き込んだのにその後PCクラッシュしたり関東出張(not幕張)中に豪雨で靴水没したりで、昨日ようやくFaOI録画を見れました (^.^;;
よのにょさんも折角レス付けて下さったのに、遅れてすみません。

とりあえず…前のコメントで私が言いたかった事は「羽生君のファンはこの曲にそれぞれ強い思い入れを持っているだろうけど、高橋君とか他の選手のファンから見たら、あのロミジュリの中でそこまで重要な部分という印象ではないんじゃないかな?」という事です。高橋君の選曲理由を考察する記事でしたので。

あらためまして、
動画やBS放送で高橋君のこのエキシを見て私が抱いた感想は主に2点。
「あ、本当に彼はこの曲好きなんだな〜」
「ていうか、ヴォーカルが入ると全然別ヴァージョンの曲に聴こえるな〜」です。

もともと歌が入るとそちらに神経集中してしまうタイプなので(※シングルCDなどのインストゥルメンタル/カラオケも楽曲そのものを聴くヴァージョンとして楽しめるタイプ)、最初のピアノなどで羽生君が使用した曲を思い出しても、ヴォーカルが入った瞬間に「ああ違う曲だ」という認識になっちゃいました(笑)
というわけで、羽生君が使っていた曲ではなく「中庭君が使っていた曲」という説明で合ってたな〜という印象です。私の場合は。

高橋君や羽生君がそういうタイプかどうかは分かりませんが、、、
でも、例えばこの曲を高橋君がオフヴォーカルで演じたら、これとはまた異なった演技になるんじゃないかな?とか、
羽生君がオンヴォーカルでロミオのあの場面の演技をやってくれと依頼されても「歌のメロディーに合わせて振付けを替えさせて欲しい」と言うんじゃないかな?
と思ったのでした。
| てっとー | 2014/06/09 11:19 PM |
>てっとーさん、再コメントありがとうございます。いろいろ大変なことになっていたのですね…>_<;

私もTV放送を見て、幕張の楽公演も行ってまいりましたが、「全然別もの」「あ、本当に彼はこの曲好きなんだな〜」に同意でした!
かなり歌詞に寄り添って演技しているという印象を、私も受けました。without you~ というところで切なげに首をふったり…。そこにいるのはロミオではなく大ちゃんそのもの。同じ曲でもこれだけ違う世界になるのか、と一種感動しましたよ。
でも正直にいうと、素敵なんだけどちょっとだけ物足りない。大輔さんならもっとできるはず、まだ足が本調子でないにしろもっと違う何かがっ!…というのが率直な感想でした。
| たら | 2014/06/10 5:05 PM |
>でも正直にいうと、素敵なんだけどちょっとだけ物足りない。

あまりネガティブな感想を書くのもどうかな〜と思って前のコメントではその辺微妙にボカしたんですけど(^.^;;、たらさんもそう思われましたか。

実際の所、中庭君のエキシに触発されて…という時点で、今まで誰もやってないような新しいものを創造するという感じの選曲ではないですからね。
それに、「今自分がやりたい曲」という視点で選んだ結果、郷さんとのコラボの方も似たような雰囲気の演技になっちゃってましたし(苦笑;2プロ見れたのに贅沢な不満ですが)

それから、、、思いっきりライトなファンとしての個人的な好みで言うと、情熱ステップのない大ちゃんは‘スピンしないランビ’みたいな感じです(爆)

まぁとにかく足を大切に、なるべく完治させて下さい、と神様か何かに願うしかないのでしょうね。
彼が現役を続けるかどうかにしても、2013-2014シーズンでやり残した事はきっとたくさんあると思うのですが、現実問題として高難度ジャンプ(4回転と3A)をクリーンに跳べなければ今後は全日本でも台落ち必至。足の状態がどの程度まで回復するのかみてみないと、今後の方針も決めようがないというのが現状かな、、、と思っています。
| てっとー | 2014/06/11 7:17 PM |
初めまして。I'm kissing youを追いかけてたどり着きました。感じ方に違いがあるのは、いつこの曲を知ったかにより、それが二手に分かれているからではないでしょうか。羽生君の曲と思われた方は、デカプリオのロミジュリと羽生君の演技という映像形でこの曲を知った方。もう一方は私のように、1998年リリースのdes'reeのCDから後から歌詞のある楽曲として入られた方がいると思います。大ちゃんが中庭健介さんの曲と言ったのは中庭さんが2005-2006年に使われた時に知り、ずっと好きで聞いていたと言ったそうですから、映像やロミオより、des'reeの声や楽曲そのものからこの曲に出会った経緯を話しただけの気がします。中庭さんの使用楽曲リストを見ると、同じ2006年に中庭さんのショートを振りつけたのが羽生君のコーチだった阿部奈々美先生ですから、奈々美先生も同じ時期に中庭さんの演技を見ていらっしゃるはずです。歌詞があるとロミオとはかなり違いますよね。

なぜこのタイミングで?とは私も思いましたが、足に負担のかからない振り付けを考えてくれるミヤケンさんや他のスケーターの事も考える長光コーチと相談していないはずはなく、幕張メッセでのショーを見ても大ちゃんの気持ちは、若い新エースのために休養中の自分が出来る事は
何でもするつもりだと感じたのは私だけでしょうか。
| あずさ | 2014/06/12 3:06 AM |
たらさん、先日はお返事ありがとうございました!

てっとーさんやあずささんもおっしゃってられますが、
まず怪我を治す過程において、脚に負担のかけられない状態にある現実がありますよね。
いわゆるマンボのような彼にしかできない “情熱ステップ” は、
「素敵なんだけど…物足りない」 と言われてもいかんともしがたい^^;
でも、お気持ちはよ〜くわかります!

そんな中、休養シーズンと決めて新たに望むにあたり、
たらさんの素敵な和訳にもありますが、長く好きで聞いていた曲がピタッと来た。
脚の状態にも心にもピタッとね^^
ただそれだけだと思いますし、逆にそれだけではいけないんですかねぇ。
(長くこの競技を見てきてますが、今回の工作員? の騒ぎ方にはビックリ。
競技プロとして被ったわけでもなく、しかも曲の一部分なわけですしね^^;)

演技自体も臨スポ→カザフ→幕張と、好みはあるでしょうが
「その時の高橋大輔」 が露わになっている滑りだったなぁと。
競技に戻るにせよ、例えばショーの世界へ進むにせよ
“脚とどう付き合っていくか” が課題であるのは間違いないので、
ゆっくり時間をかけて考えて欲しいなぁと、改めて思った幕張の演技でした。
| まっきー | 2014/06/12 5:15 PM |
>てっとーさん、ご返事遅くなりまして申し訳ありません。

私も大ちゃんにはどうしても「腰に魔物が棲んでいる」系を期待してしまうので。それにデニスショーのDT対決を見てしまうと、彼独特のねちっこいステップを見たくなりますよねぇ。でも私は彼の「クライシス」も大好きなんですが、このI'm Kissing Youにはああいった緊張感もあまりないなあと思ってしまい…。
でも、いろいろ考えたら今の彼は、静と動だったら静のほうを求めているのかもしれないなあ、なんて勝手に思ったりしてます。
ジャンプの難しさについては彼自身が一番よくわかっているんだと思います。パトリックは、来年のカナダナショナルに出るとしたら11月ごろに始動することになりそうだとか。復帰するならどの時期にどの試合で復帰するのかも、とても重要になるでしょうね。
| たら | 2014/06/14 7:47 PM |
>あずささん、はじめまして。コメントありがとうございます。

そうですね。いろんな方からいただいたコメントを拝見して、この選曲への受け止め方もさまざまなんだなあと思い知りました。歌詞の有る無しで曲のイメージも変わるし、なんといっても今回の大ちゃんの演技を見て、同じ曲でもまったく違う作品になることを改めて感じています。
おっしゃるとおり、FaOI幕張では羽生くんを立てようという気遣いを私も感じました。大ちゃんのインスタグラムを見ても、羽生くんだけでなく、引退組、現役組を含めた選手全員への愛が感じられますよね。
| たら | 2014/06/15 1:39 AM |
>まっきーさん、コメントありがとうございます。

はい、大ちゃんが今一番しっくりくる曲なんだろうな、と今は私も納得しています。
工作員、とは? 私は他のブログをあまり見ておらずツイッターだけですが、今回の件で騒いでいる方はまったく見かけませんでしたよ。ただ表だっては口にしないけれど、とまどったり意外だったりという声は聞きましたが。あずささんへのご返事でも書きましたが、受け止め方は人によって違うんだ、ということなんだと思います。
怪我以外にもいろいろ思い通りにならないことは多いでしょうけど、休養の時間を有意義にすごしてほしい、あれこれ悩んでいいんだよ、と言いたいです。上から目線でごめんなさいですけど!
| たら | 2014/06/15 1:40 AM |
ここにきて今期のプログラムが出揃ってきましたね。
2007年東京ワールドで銀を取ったオペラ座の怪人を滑り
終えた時の高橋選手の涙は今でも忘れることは出来ません。
今期はこの曲羽生選手を初め無良選手村上選手が使用されます。今になってこの2ヶ月前の記事を思い返しています。
高橋選手が当時kissing youを滑った時複数のブログで
問題提議がなされました。羽生選手の歴史に残る代表作を選ぶなんて?という否定的な意見が並んだのも記憶に残っています。そもそもフィギュア使用曲は限られているので被る事は珍しくありません。8年前から滑りたかった曲をアイスショーで
使っただけなのにそれすらも羽生選手ファンの逆鱗に触れて
バッシングされてしまう、羽生選手は偉大な選手になられたのだなと恐れ入ったのをおぼえています。
今期の羽生選手のショートは浅田選手が以前使った曲でもあります。2ヶ月前のように何故使ったんだ?という野暮な事は
申しません。別にフィギュア界にとっては当たり前のことですから・・・
私はたらさんのブログはずっと前から拝見させていただいていまして公平で良識のある方だという印象だっただけに
2ヶ月前の記事は意外というか羽生選手ファンとして当然の心の揺らぎが出てしまったのかしら?と思っています。
2ヶ月前読むだけだった自分がここにきてペンを執ったのも
不思議ではありますがいろいろと感じるものがあったので
文字にしたためました。長々と失礼致しました。
| たあちゃん | 2014/08/09 11:36 AM |
>たあちゃんさん、コメントありがとうございます。

すみません、実は私、選手のいわゆる「ファンブログ」はほとんど見ておらず、ツイッターなどSNSしか見ていないので、「羽生選手ファンの逆鱗に触れてバッシング」という現場を目にしたことがないのですが、どこかでそういう事態になっていたのでしょうか? 私の知る限りSNS上でそういうことはまったくなかったのですが?
ただ、2か月前のあの拙記事では私の無知をさらしてしまったな、と反省しております。私がフィギュアを熱心に見るようになったのはバンクーバーイヤーからだったので、過去に中庭さんやミシェル・クワンなどが滑った曲だとは知らず(中庭さんの演技は動画では見たことがあったのですがとっさに思い浮かばず…中庭さんにも失礼なことでした)、羽生選手のロミオだけを思い浮かべてしまったのは、おっしゃるとおりファン目線だったな、と反省しています。
ただ、これだけは申し上げたいのですが、私は高橋選手も好きな選手のひとりなので、彼が休養に入って満を持して発表する新作がどういうプログラムになるか、とても期待していたんです。高橋選手の選曲に「なぜ?」と思ってしまったのは、羽生選手とかぶることだけでなく、「なぜ今(過去に演じた)ロミオをまた?」そして「期待していたより保守的な選曲だな」と思ってしまったことも大きかったのです。その後、高橋選手ファンの友人やこの記事にコメントを寄せてくださった方々のご意見も聞き、そして実際にアイスショーで『Kissing You』の演技を見て、「彼の今の心と体にフィットした曲だったんだな」と納得するに至りましたが、最初はどういう意図でこの曲を選んだのか、本当に素直に疑問でした。それであの記事を書いたのです。
あの記事でたあちゃんさんをはじめ、高橋選手のファンの方に不快感を与えてしまったとしたら、大変申し訳ありません。長くなりまして失礼いたしました。
| たら | 2014/08/10 6:47 PM |
えと、ちょいお久です。たらさん。
カートさんの翻訳記事のリンク願いをしに来ましたら、こちらが目に入りまして。

うんと、詫びることなどありゃしませんよ。笑。

この選曲には一つの意味があったと、改めて思ってます。自分限定の。
高橋のインスタグラムで発信したメッセージ「うちのエース、いいだろ」を受けてなお一層。
羽生選手へ、互いにプログラムを高め合う相手として堂々と手を差し伸べたのだと。で自身は過去の名プログラムへ挑むチャレンジャーだという愛情と敬意と挑戦とに満ちている。まあご本人はなんも言いませんが。
でこうした選手間同士のブラシュアップは常だし、そこからまた名プログラムが生まれるんですよね。
てアスリート同士、清々しいですよほんとに。

羽生選手とそのファンにとって旧ロミジュリは特別過ぎるプログラムだということを、高橋ファンはきちんと受け止めた上で「高橋なりのプロを観てね」というのが寛容。
そういう思いやりに欠ける高橋ファンがいるとしたら、高橋ファンとして自分は残念です。

いうても、上のほーのマイコメ返信でたらさんがおっしゃる通り、あんぽんたんなファン同士の諍いはほんの些細な一部だと自分も思ってまっす。

もとい。高橋本人はともかく。
高橋ファンにとっての『オペラ座の怪人』は、羽生選手の旧ロミジュリと殆ど同じ位置づけにあります。たあぶん。
その気持ちを受け止めて「羽生ファントムを楽しみにしてください!」と胸を張ればいいんです。
そういうエールの交換がしたいっす。自分は。笑。

心の揺れは誰にでもあるもの。
があ、記事と、コメ返信の流れを読めば、実際に高橋のEXを観たらいっこの作品として納得されたというのもわかります。
少なくとも高橋ファンの(もち羽生選手も)自分は、不快になどこれぽちも思いませんでしたし、
まったくね、詫びることなどないっす。

てか楽しみ過ぎる、羽生ファントム!!

で・・用件はカートさんの記事のリンク願いでした。
ではでは。いつも長文ご容赦。
| | 2014/08/11 5:15 AM |
>まさん、コメントありがとうございます。
カートさん記事のリンク、もちろん大丈夫です。ありがとうございます。

そして…男前なフォローをどうもありがとうございます!(^▽^)
「ファン同士のエール交換」いいですねぇ!
ひいき選手とそれ以外では頭に入ってくる情報に差が出てくるのはしかたないんでしょうけど、「あっち側のことなんて知らないわ」というのは冷淡すぎると私も思うんです。まあ、私は好きな選手が常に複数いる浮気者なので、あっち側もこっち側もない、というのが現実なんですけど(^_^;)
ただ、ごく一部の「あんぽんたんなファン」(←いいですね、この表現!)の中には本当にひどい言葉を発する方々がいるわけで…それに対する苦い感情が、もしかするとご指摘の「心の揺れ」につながってしまったかもしれません。大多数のふつうのファンの方には何の関係もない話で、その辺は反省するべきかなと思っております。
私も大輔ファントム、大好きでした! 羽生ファントム、どうなるんでしょうねー。ビジュアル的には最もファントムから遠いような気がするんですけど、同じくほど遠かったパトリックも結局は堂々のファントムぶりだったので、今から初披露が楽しみでたまりません!

またまた長文失礼しました。はい、リンクですよね。どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
| たら | 2014/08/12 1:54 PM |
はじめまして。カルガリーOP以来のテレビ桟敷onlyライトファンです。毎年NHK杯をクビを長くして録画してました。地方では世選すら女子とEXだけ。NHKBSでGPSのカバーが始まったのはようやくプル登場の頃でしょうか。気がつけば民放地上波で男女生放送。ただただ見て楽しむだけですが、artとsportの真剣勝負は、ほんとうに贅沢な競技。魅力ある選手は多くても「魔力」をもつ選手は稀だと感じています。同時代に複数揃うのは更に稀有な奇跡。その二人が日本人男子というのも。背筋を真っ直ぐに伸ばして高めあう姿もココロが洗われるようです。たら様、いつも含蓄と知識にあふれた楽しい記事ありがとうございます。ま様、見事な幕引きサッパリしました。せっかくの丁寧で公平な良い記事なのにコメント欄の雲行きが怪しくなってひやひやしてました。空前絶後の時代、ほんとうに「楽しみ過ぎ」ですね。また更新をお待ちしています。
| pomme | 2014/08/12 10:41 PM |
>pommeさん、はじめまして!コメントありがとうございます。
おお、「2人のブライアン対決」のカルガリーからのファンでいらっしゃいますか!? 長く見てこられた方には、こんな騒動(?)なんて些細なことにすぎないのでしょうねぇ。私も早くそんな境地にいたらなければ!

>魅力ある選手は多くても「魔力」をもつ選手は稀だと感じています。

魔力、ですかーなるほど、確かに!そんな強烈な魅力を放つ男子たちがいて、なおかつ彼らが本気で本当の真剣勝負を繰り広げているのだから、少々の騒動が起こるのも当然なのかもしれませんね。
pommeさんにはひやひやさせてしまい、申し訳ないです。今後もどうかお見守りいただけますとありがたいです、先輩!
機会がありましたら、またぜひコメントよろしくお願いします^^
| たら | 2014/08/13 1:34 AM |
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