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織田くん、ネーベルSP1位! Icenetworkより 【男子SP動画】
ネーベルにJGP…スケートイベントが2つ重なっただけで頭がパンクしそうなんですが(来週末が思いやられます... orz)やりましたね!織田信成選手、ネーベルSP首位! 
2位は予想どおりでしょうね、アメリカのジェイソン・ブラウンくん。そして、そして…3位にはすばらしい演技でカナダのジェレミー・テンくん…ううっ、おかえりなさいJ10くん(;_;)
Icenetworkでは矢継ぎ早に記事がアップされています。9月27日付でアップされた男子SPについての記事をざっとですが。

元記事→Oda out-jumps field in Nebelhorn short



「織田、ジャンプで圧倒。ネーベルホルン男子SP」
ブラウンはプリンス風ファッションを初披露。テンも上位に


織田信成(日本)は、今回のネーベルホルン杯でただひとり4回転ジャンプを決め、2位に7.93ポイント差をつけてショート首位に立った。

26歳の織田は2008年と2012年の本大会の優勝者だ。ビッグバンド・ジャズの曲「コットンクラブ」にのせた歯切れのいいSPで、ステップからの4Tを完璧に決めた。続く3Aも卓越した出来、後半に入れた3Lz-3Tのコンビネーションには9人のジャッジのうち2人がGOE+3をつけた。織田のトレードマークであるスピンも回転の早さはピカ一だった。
これまで世界選手権でトップ10入りを3度も果たしているものの、過去2シーズンは世界選手権の代表入りを逃してきた織田だが、シーズンはじめにSPで87.34という得点はみごとだ。
「シーズンをこんなにいい形で始められて嬉しいです。明日のフリーでもベストを尽くしてこの1位をキープし、ネーベルホルン杯3度目の優勝を狙いたいと思います」織田はそうコメントした。
結婚して2児をもうけた織田は、1年の大半をカナダ・オンタリオ州のバリーで、リー・バーケルコーチ率いるチームで練習をおこなっている。今シーズンはすでに試合で目覚ましい勝利をあげている。8月のThornhill Summer Competitionで、フリーでは世界3連覇中のパトリック・チャンを軽く下し、優勝したのだ。
カナダにいる間、織田はフィギュア界で屈指の2人の振付師、ローリ・ニコルとデビッド・ウィルソンと振付をおこなった。この2人の最大の違いは何ですか、と聞かれると、織田はおもしろい意見を述べた。
「デビッド・ウィルソンの場合は、自然な感じで、感情が前に出ます。まず音楽を聞いて、そのたびごとに少しずつ演技をつけていきます。ローリ・ニコルはもっと得点やつなぎの動き、ルール全般のことを考えますね」

これがシニアの国際大会デビューとなったジェイソン・ブラウン(アメリカ)は、プリンスの「A question of U」を使った昨シーズンのスタイリッシュなSPを継続している。世界ジュニアで2度メダルを取ったブラウンは、卓越した体の動きと音楽の解釈力をもっている。冒頭の3Aはクリーン、3F-3Tのコンビネーションと最後の3Lzはわずかに乱れた。
3つのスピンはいずれもレベル4を獲得し、柔軟性をいかしたすばらしいものだった。ほとんどのジャッジがスピンにGOE+2をつけ、ステップシークエンスでも2人のジャッジがGOE+3をつけた。
シニアとジュニアの試合は違いますか、と聞かれて、ブラウンは答えた。
「僕はどんな試合でも同じように考えています。シニアでもジュニアでもね。4回転については無理はしていません。ホームリンクでは毎日4回転を練習しています。うまく跳べることもあれば跳べないこともあります。試合に入れるほどは安定していないんです」

ジェレミー・テン(カナダ)はSPのパーソナルベストとなる76.49で3位につけた。ジャンプはすべてきわめてなめらかで、まるで氷の上を飛んでいるかのような動きだった。冒頭ですばらしい3Aを決めると、3Lz-3Tと後半に入れた3Lもしっかり決めた。
「僕にとってとてもいい復帰戦になりました。これまで4年間、たくさんの怪我に苦しんできましたから。今日は今までで最高の気分です」テンはそうコメントした。
カナダスケート連盟でdirector of high athlete performanceをつとめるマイケル・スリプチュクは語った。
「カナダ男子のソチ五輪枠は3つです。もちろんジェレミーは枠を争える選手のひとりです。カナダ選手権では3、4人の争いになるでしょうね」

アルトゥール・ドミトリエフ(ロシア)は、スピードに乗ったプログラムで4つの3回転ジャンプをミスなく決め、73.39点で4位につけた。3Aには9人中8人のジャッジがGOE+2をつけた。

今大会、男子では6つの五輪枠がかかっているが、枠取りを争う国の中でベストの演技をおこなったのはオーストラリアのブレンダン・ケリーだった。67.97点で6位につけた。観客にとってはあまり名前を知られていない選手だが、メタリカの「Nothing Else Matters」のクラシック版を使ったSPの演技後には、大きな歓声がまきおこった。3Lz-3Tのコンビネーションや美しい3Aなど、ミスのない7つの要素に観客は拍手を送った。
ケリーはカリフォルニア州リバーサイドで、リチャード・ドーンブッシュやビンセント・チョウらのコーチでもあるタビー・ギャンビルのもとで練習している。

ゾルタン・ケレメン(ルーマニア)は4つの3回転をミスなく決め、65.52点で6位につけた。

SPの時点で、オーストラリア、ルーマニア、香港、イスラエル、ウクライナ、イタリアが、五輪の男子枠の獲得圏内にいる。

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さっそく動画をあげてくださっている方々が。いつもどうもありがとうございます!




Nebelhorn Trophy 2013 Jason BROWN SP 投稿者 Kutien





Nebelhorn Trophy 2013 Brendan KERRY SP 投稿者 Kutien

織田くん! シーズンはじめなのに、こんな絶好調でいいの!?って心配になるぐらいの出来。笑顔を心がけたと語っていましたが、やはり笑顔の織田くんはそれだけで気持ちが明るくなりますね! 
個人的にものっすごい嬉しかったのはジェレミー・テンくん。カナダの3枠目争いは非常に熾烈だと思いますが、彼の滑らかなスケーティング、大好きなんです。今季、ぜひがんばってほしいです!
ジェイソンくん、クワドはまだ試合に入れる段階ではないと言っているってことは、今大会のフリーでは入れてこないのかな? 以前の記事でも、今季は少しずつレベルを上げていくと言ってましたからね。
フリーでもみんながんばれ〜。

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カテゴリ:織田信成 | 10:24 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
こんにちは!
織田くん、よかったですねぇ。
綺麗なクワド!
カナダの3枠目も熾烈かもしれないけれど、間違いなくそれ以上に熾烈な日本の枠取り。

成龍ペアは残念。。。
公式戦2戦目で五輪枠取りはやはり厳しかった。
80%の力を出せば枠が取れるのか、それとも100%の力が必要なのか、あるいは120%出さないと無理なのか。
それでプレッシャーは全然違う。
成龍ペアは100%以上の力が必要だったのだと思う。

織田くんは今回のようにプレシャーがかからない試合ではいい成績なので、プレッシャーがかかる試合でもいい成績が残すことが課題ですよね。
今回の素晴らしい滑りを自信にして、がんばって!!!

団体戦は今夜のリード兄弟にかかっていますね。
もし、団体戦に出られるなら、男子シングル出場選手以外からも選べたらいいのに。
そうしたら、男子シングル3枠+団体2枠=5枠。
ルールは変えられないこと、わかっているんですけどね。
ついつい選手の気持ちを思うと、何とかならないのかと思ってしまう。

日本男子、枠が少なすぎる。・゚・(*ノД`*)・゚・。
| coco | 2013/09/28 4:50 PM |
 たらさんこんばんわ。

 まってました〜!ICENETWORKにも負けない、怒涛の更新ありがとうございます。男子FS終わってからのつもりでしたが、
10時ごろになりそうなので。
 
>シーズンはじめなのに、こんな絶好調でいいの!?
 
 WORD級の演技ですよね?
 4T、4Tー3Tをばんばん跳んでいるという情報は、目にしていましたが、ジャンプがすごいですね。GPSのアサインが出たとき、彼はファイナルは難しいかなと思いましたが、失礼しました!スケカナ、N杯がさらに激戦に。
 
 私のスケオタ化が進むにつれて最近とみに冷ややかになっていた夫が、織田選手の動画をちらりと見るなり「それ、今年の?」と食いついてきたんです〜!織田くんありがとう!今シーズンで引退を宣言している話をすると「え〜、前よりいいんじゃない?もったいない」筋トレオタクの夫に言わせると織田選手は膝下が長くてジャンプ向きだそう・・・真偽のほどは不明です(笑)

 ジェイソン君!少し痩せた?背が伸びたのかな。3Aをポンと跳びましたね〜、鬼に金棒、ジェイソンに3A。タノLz!独特なニュアンスある演技が魅力的な彼、細かな振り付けが入ってきてますます見ごたえがありました。お客さんも引き込まれていたのではないでしょうか。衣装は、私的にはちょっと微妙ですが髪がきらきらしてポニーテールもいつもよりくるくるしていたような気がするけど、どうでしょう?

 まもなくジュニアもFp開始の時間ですね。
長々、失礼しました。
 
 
| よのにょ | 2013/09/28 8:09 PM |
>cocoさん、コメントありがとうございます。
今、新記事をあげましたが、織田くん、フリーもみごとでしたね! ブロック大会では町田くんもSPですばらしい4-3を決め、高得点をたたきだしたそうですし、いやあ日本男子、し烈ですよねー。枠少なすぎます、ほんと…。
(それを言うなら、ここへ来て日本女子も…(゚□゚;)

成龍ペアは本当に残念無念でした。やはりプレッシャーがかかる本番の試合で実力以上のものを出す力は、まだ残念ながらなかったのかもしれません。
でも!リード組の奮闘でソチ団体戦への道は開けたので、ぜひぜひ大舞台でがんばってほしいと思います。
| たら | 2013/09/29 9:46 AM |
>よのにょさん、コメントありがとうございます。
織田くん、やりましたね! ジャンプに加えて、表現力も豊かで、お客さんを楽しませる演技だったのがすばらしいです!
そして…あらま、旦那さま、うちのと同じです(*^_^*) うちのもド素人ですけど去年あたりからすっかり織田くんに魅了されている様子…なんなんでしょ? 織田くんの魅力が増大しているってことでしょうかね!

ジェイソンくん、フリーのリバーダンスもすばらしかったですね。この年齢でこの音楽性、踊りのうまさ、そしてスケーティング…今後、アクセルとクワドをマスターしたら誰もかなわなくなってしまうんじゃないでしょうか?(あ、ネイサンくんがいますか…^^;)
彼はかなりのくせっ毛だと思いますが、髪、キラキラしてました? もう一度見てこようっと…。
| たら | 2013/09/29 9:55 AM |
 たらさん、黙っていられなくて再コメです。
 
 ジェイソン君リバーダンス、見てしまいました。
確かたらさんの記事がきっかけで彼を知って、しなやかな動きがいいいとは思っていたんですがこれはもう「スケートを履いたバレエダンサー」と呼びたい。スピンはいうに及ばず、男子でこんなにきれいなスパイラルができるなんて。ハイドロ、表外ジャンプ、スパイラル姿勢を維持したままタノジャンプ!
 
 そして彼のスケートからは余裕というか、急がないマイペースの「幸せオーラ」が出ているような気がする。今は、表彰台のことは考えず、安定していないクワドは無理に入れない。得意のステップやスピンを見てもらうのが嬉しい。そんな演技を見るほうも楽しい。まずいです、惚れてしまいそう。

 ネイサン君はもう少し正当派かな。

 町田くんの演技、限定であがってました。うわああ・・・。

 
| よのにょ | 2013/09/30 8:35 PM |
>おお! よのにょさんがジェイソン君におぼれていく現場を目撃した気分です!w
いやいや、あのリバーダンスは惚れますよ。ジャンプの質は必ずしもいいとは言えず、スケーティングもものすごくいいわけではないけど、なんていうか、純粋な身体芸術の魅力にあふれていますよね!
こんなスケーターが出てくるんだなあ、と私も感動しちゃいました。
町田くんの4と4-3見ましたよ。すごいですね。完璧! 日本男子どうなっちゃうんでしょ…
| たら | 2013/10/01 6:43 PM |
たらさま、はじめまして。ジェイソンブラウン君の記事を探してこちらのブログにたどり着きましたMaryaneと申します。
スケートの時期になると勝手な感想書いたり(娘のスケートもことも書いたりしますが)しているブログをしております。
すばらしい記事満載で感動しております。こちらのブログのリンクをぜひとも載せたいのですが・・ご許可願えますでしょうか?
| Maryane | 2013/10/02 5:05 PM |
>Maryaneさん、はじめまして。
コメントいただいていましたのに、なぜか気づいておりませんでした。ご返事が大変遅くなりまして申し訳ありません。
ブログ拝見しました。いろいろな話題満載の、とっても充実したブログですね!
もし今からでもよろしければリンク掲載、どうぞよろしくお願いいたします。もう手遅れでしたら、大変申し訳ありません…m(__)m
| たら | 2013/10/10 6:30 AM |
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