ジュンファンくんの新フリー「Romeo+Juliet」〜オータムクラシック2018

で、ジュンファンくんの今季のフリーです。

 

 

フリー「ロミオとジュリエット」 振付:シェイリーン・ボーン

音源「映画 Romeo + Juliet OST」by Craig Armstrong

 

*サントラからの使用曲をまとめてくださっている方がいらっしゃいました→動画の下の説明に曲名あり

 

*リザルト→  記念すべきフリー1位のプロトコル→

 

 

実況のテッドさんはデビッド・ウィルソン振付と言っていますが、たぶんISUのバイオを読んでいるだけかなと思われます。ジュンファンくんがクリケに行ってからエキシを除いてすべてウィルソン振付でしたが、初のシェイリーンですね。

オータムではとにかく「ジューリーエーッ!」で話題(笑)になりました。確かに一見謎編曲ではあるけれど、でもじつは映画のストーリーをわりときっちりと追った編曲なんですよね。

 

まず冒頭、顔の前で組んだ両腕を左右に開くのは、物語の幕を開ける、という意味でしょうか? いきなり男性の長セリフが始まります。映画の最初のシーンで語られるセリフで、シェイクスピアの原作にもある「口上」です。つまり、これからこういう作品を上演しますよ、という説明文。(*名訳・定番訳と言われるものがいくつもあるようですがあえて自分で訳してみました。素人ゆえの怖いもの知らずw)

 

Two households, both alike in dignity
   In fair Verona, where we lay our scene
From ancient grudge break to new mutiny
   Where civil blood makes civil hands unclean. 
From forth the fatal loins of these two foes
   A pair of star-cross'd lovers take their life...

 

物語の舞台となる花の都ヴェローナの、
  格式ではいずれ劣らぬ二つの名家。
両家の間の古い遺恨が新たな反目を生み、
  争いは両者の手を血で汚す。
これら敵同士の宿命の腹から生まれし
  薄幸の恋人たちが、自らの命をかける…

 

この口上とドラマチックな「O Verona」の曲にのせて、4Tと4Sの2本のクワド。去年は4Tがなかなか決まらず、怪我もあって最終的には4Sだけにしていましたが、この4Tはきれい〜に降りてましたね。「O Verona」自体はかなり使われているので、たぶん一般的にはああまたこの曲か、という印象がなきにしもあらずだと思いますが、キレのいい3Lz-3Loを降りたところからガラリと雰囲気が変わります。

 

曲はテクノっぽい「Young Hearts Run Free」。映画では、ロミオがモンタギュー家の悪童たちとともに、敵対するキャピレット家の仮装パーティにのりこんでいく場面です。ジュンファンくんがくねくねと踊り狂うこのStSqがこのプロの真骨頂! それまで無表情だったのに一転、煽情的でさえあるほほ笑みを浮かべながら、体をくねらせてステップを踏んでいきます。SPのステップもそうですが、いったんスピードをゆるめたり止まったりしても、次の一歩からすぐにスピードにのれるから、1つのシークエンスとして流れが途切れないのがすばらしいです!

 

唐突に曲が切れて、右手を静かに胸に。からの、ロマンティックな「Kissing You」。映画では、パーティ会場の水槽ごしにロミオとジュリエットが出会う有名な場面、続いてバルコニーとプールで愛をささやきキスをかわす場面でかかる曲です。やわらか〜いキャメルスピンをほどいてChSqへと入る動作が、もうせつなさ爆発ですね。イーグルに、弧を描くイナバウワー。ジュンファンくんの持ち味である上半身の柔らかさと極上のグライド感がたまりません。そこから3Aを2本と、3連ジャンプ。

 

ここから終盤の見せ場です。銃声のような音とともに、体を後ろにのけぞらすと、「ジューリーエーッ!」という若きレオ様の絶叫が。映画では、マンチュアの荒野に逃れていたロミオがジュリエットの死の知らせを聞き、大地に膝をつき天をあおいで咆哮するシーンです。

ここで3Loを決めた後は、ドラマチックな「Escape From Mantua」。偽の死とも知らずジュリエットの亡骸のあるヴェローナへと必死で戻るシーンでかかる曲です。映画では多数のパトカーにヘリまで出動する大騒ぎなんですが、そのモーター音も入ってますね。ジュンファンくん、顔をゆがめながら全身でロミオの苦悩と怒り、そしてジュリエットへの想いを表現します。

 

最後のスピンを経て、「バーン!」という銃声とともに、体を後ろにのけぞらせてフィニッシュ。映画では、毒を飲んで死んだロミオを追って拳銃で自らの命を絶つのはジュリエットのほうですから、最後のシーンは二人の死をあわせて表現しているのでしょうか? 

 

…そういうわけで映画にかなり忠実な構成となっているわけですが、映画を知らなくても、曲ごとにニュアンスを変えられるジュンファンくんの音感を生かし、ロミオの若さや一途さが存分に表現されたとっても楽しいプログラムだと思います。

ただし、私的に惜しい点がふたつ。1つは衣装。いや、繊細な紫のレースはとっても素敵なんですけど、どちらかというと古典的。もっと現代のロミオらしい奇抜さや派手さがあってもよいのでは? 衣装デザインはいつもの高名なデザイナーのイ・サンボン氏らしいのですが、たいていボトムスは黒の無地パンツだし、フィギュア衣装では意外と保守的なんですねぇ。

もうひとつは、「ジューリーエーッ!」です。いや、この絶叫を入れてくれてシェイリーン愛してる♡って感じなんですけど、でもここで単独3Fのみというのはせっかくのロミオの魂の咆哮がBGM化してしまい、もったいないなあと思うんです。とはいえ、フリーの時間短縮で後半がジャンプオンリーな印象にりがちなところを、合間に曲に合わせたつなぎをたっぷり入れてラストの死へと至るひとつの流れに見せるためには、これが最善の策だったのかもしれませんね。実際、演技後かなり息を切らしていましたし、この最後のドラマチックなパートは相当キツそうですよね…。それでも、ジュンファンとシェイリーンなら今後もっと膨らませてくれるんじゃないかと、期待しておきたいと思います。

 

ところで、動画の最後、キスクラで笑うジュンファンくんに女性解説者が「なんてかわいい子。彼、キュートじゃない?」、それに対してテッドさん「…ハンサム、と言っておこうよ。きみのせいで気まずいじゃないか〜」と。テッドさんお疲れ様です(笑)。

 

 

 

 

 

 

なんだかすごく長くなっちゃってますが、長くなりついでに、フリー後に出たインタビュー記事からジュンファンくん本人とコーチたちのコメントをメインに抜粋してみたいと思います。筆者はカナダ人記者のベバリー・スミスさん。

オーサーやトレイシーたちがジュンファンのことをとても大切に育てようとしていることがわかります。

 

元記事:Jun-Hwan Cha Comes of Age →
 

ほんの少し前までおっとりした子どもだったチャ・ジュンファンは、この週末、夢見がちな目をした、存在感をただよわせた若者へと成長していた。今はクリケで練習し始めて4シーズン目になる。

「SPの公式練習の前はちょっと緊張していました。新シーズンの最初の試合ですし、シニアとして初めてのチャレンジャーシリーズですから」とチャは話した。
彼は韓国代表として平昌五輪に出場したが、それでも緊張はするものだ。チャはとにかく全力をつくし、練習どおりに滑るんだと自分に言い聞かせて、この緊張感に対処した。
「あの高得点にはちょっとびっくりしました」それでも、点のことはあまり考えなかったという。

 

それは、今まで私たちが目にしてきた彼とは違うチャの姿だった。子どもっぽさはみじんもない。落ち着き払って忍耐強く滑り、自信をもってジャンプを降りていた。今までとは違う雰囲気を身につけていた。音楽とぴたりと合わせて体を動かす。彼には特別な何かがあった。「スター誕生」という古い慣用句があるが、まさにそのとおりになりそうだ。彼は来月17歳になる。

さらにポジティブな点は、これまでより体調がいいことだ。昨季はシーズン中ずっと怪我に見舞われていた。今季の一番の目標は健康でいることだと、彼は言う。いまだに背中と臀部、かかとに問題はあるものの、昨季に比べれば大したものではないそうだ。
「(平昌五輪は)本当に、本当に幸せでしたし、すばらしい気分でした。五輪に出場することできたし、そこに行くまで本当に苦しかったからです」とチャは話した。「五輪で自分の演技ができたことを感謝しています。すばらしい時間でした。怪我をしていたし、病気でもありましたが、気にはしていませんでした。とにかく夢中で滑りました。とてもいい経験でした」
観客は彼に大声援を送った。この反応にチャはびっくりしたが、いいエネルギーをもらいました、と彼は言う。

 

「(オータムでは)想像以上の結果だったわ」と言うのはトレイシー・ウィルソンコーチだ。チャがクリケットに来たときからスケーティングを教えている。「彼はとてもいい練習ができていて、コンディションもすごくよかったの。(クリケットの)リンクの雰囲気はとてもいいし、彼はジェイソンのことが好きなんだと思うわ」

チャは演技を終えると、リンクから走りだしてブラウンの腕の中に飛びこんだ。その後、チャがインタビューを受けていると、ブラウンが後ろから近づいてきて、チャをぎゅっと抱きしめた。チャはすぐにそれが誰かわかったのだそうだ。
「(チャは)今やボーイズのひとりになったわ。以前は“子ども”だったけどね」

 

「彼はプログラムをよく表現できるようになったよ」とオーサー・コーチは話す。「彼には常にいいプログラムを与えてきたが、練習のときには表現力豊かなのに、それを本番で発揮できないことが多いのがもどかしかった。試合では表現が平板になってしまうんだ。だが、この大会ではプログラムの細部まですべて表現していた」

彼はスピードをゆるめることなくジャンプに入っていく。また、プログラムの振り付けを全力で実行する。まるでプログラムを楽しんでいるかのように滑るのよ、とトレイシーは言う。以前は考えすぎるところがあったという。

「そして、彼は笑顔を浮かべながら演技を始めるんだよ」とオーサーは言う。「かわいらしい笑顔をね」

 

SP「The Prince」はデビッド・ウィルソン、フリーの「ロミオとジュリエット」はシェイリン・ボーンの振り付けだ。ボーンとはこれが初めてだった。
「彼女との振り付けは本当に楽しかったです」とチャは話した。「本当にいい時間でした。一緒に振り付けをしているとき、たくさんのことを学べたと思います。フリーには今まで僕がなじんでいなかったスタイルがあります。これまで強い曲や柔らかな曲は滑ってきましたが、これは僕にとってまったく違う音楽でした。でも、実際に振り付けをやってみると、すごく楽しかったです。こういった曲をどう滑るか、実際に演技でやったこと以上にとても多くのことを学べたと思います」

 

母国の韓国では、2010年五輪金メダリストのキム・ヨナの次のスターとして期待をかけられてきた。幼い頃はちょっとした神童スケーターで、モデルの仕事をかけもちし、子どもの頃からマネージメント事務所をつけてきた。
「人々は彼に次のスターになってほしかったんだと思うわ。ところが、彼自身まだその準備が整っていなかった」トレーシーはそう話す。「彼にはとても負担だったと思う。特に昨シーズンはね。彼はがんばりすぎてしまった。がんばろうとしすぎた。それで体が悲鳴を上げたの。彼には時間を与えるべきなの。そのうちきっと準備はできてくるのだから。人々はそんなに急ぐ必要はないのよ」

「事務所の意向や彼らがもってくる仕事にとらわれすぎてはいけないんだ」とオーサーは言う。「そんなときは、少し地上に引き戻してやるべきなんだよ」

 

 

 

この夏クリケに来たばかりのジェイソンと仲良くしてるんですね。一緒にヒップホップダンスを練習している動画もありました。

上は試合直後にジェイソンがインスタグラムStoryにアップした写真。「ジュンのことが誇らしいよ!!! 彼はこの大会ものすごかった!!!」ジェイソン、自分より7つも年下の子に、しかも自分は惜しくもメダルを逃して悔しかったでしょうに、いい人ですね…。

 

明日からはもう次戦フィンランディア杯の公式練習が始まります。これが終われば、3週間後にはもうスケカナと、その翌週にGPSヘルシンキ。どうか体調を崩さないように気をつけて、充実した試合ができますように! ファイティン❢❢❢

 

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ジュンファンくんの新SP「ザ・プリンス」〜オータムクラシック2018

明日から平昌個人戦という、まさにこれから!というところで更新ストップしてしまい…それからもう半年以上もブログを休んでしまいました。

 

何度か記事を書こうとはしたんです。平昌とそれ以降のジュンファンくんのこと。特に、幸運にも現地で見れた「アイス・ファンタジア」でジュンファンやボーヤン、ヴィンセントたち若いスケーターがどんなにキラッキラだったか。

でも、なぜか途中まで書いては完成できないまま放置してしまい、下書きフォルダーにたまっていくばかり…。その間、気にかけてコメントくださる読者の方には申し訳なさでいっぱいだったけれど、どうしても記事をひとつも完成できなかったのです。

不誠実で本当にごめんなさい。

 

実は、五輪シーズン始めぐらいからスケートに対してちょっと疲れてしまったんです。数年間盛り上がり続けた反動で燃えつきたのか…増え続ける情報を追いきれなくなったせいか…最近の各方面の方向性についていけなくなったせいか…自分でもよくわかりません。

さらに、新シーズン始めにもたらされたデニス・テンくんの突然の悲報。好きな選手のひとりではあったけれど大ファンというほどではなかったのに、自分でも意外なほど衝撃を受けてしまって。スケートに向き合うのが今でもちょっとだけしんどい…。

 

そんなわけで、若干かなり静めのテンションでオータム・クラシックのライストを見始めました。そうしたら……目がさめたっていうか、忘れていた気持ちがよみがえってきました。

それで、またちょっと書いてみようかなあと思ったんです。

 

 

 

SP「ザ・プリンス」(プロコフィエフ「シンデレラ」より) デビッド・ウィルソン振り付け

音源:Prokofiev: Cinderella, Op. 87 Act 2: No. 37 Waltz-Coda & 38 Midnight by Grand Symphony Orchestra of All-Union National Radio Service and Central Television Networks →Apple Music

 

冒頭、ノーブルな笑みを浮かべて「さあ、踊りましょう」と見るものを舞踏会へいざなうジュンファンくん。ちょっと暗い陰のあるワルツにのって、柔らかくステップをきざんでいきます。

そこには変わらぬ美しいスケートをする、でも半年前よりはるかに存在感を増したジュンファンくんがいました。

 

曲のリズムやニュアンスに合わせた腕や胸のしなやかな動き、怖いぐらい勢いよくジャンプに入っていくスピード感、なにより氷の上をすーーーっと滑走していく美しさ…そう、このグライド感が私はたまらなく好きだったのです。

 

そして、4シーズン前のラフマニノフの、あのバレエ的な身体の動きでジュンファンくんに惚れた私にとっては、待望のバレエ曲。

 

 

あらためて「ザ・プリンス」を見ると、体がずいぶん大きくなったし、滑りの強さ、ジャンプの質にくわえて、ポジションの美しさもずいぶん進化したなあと思います。特にステップ中にある、真夜中の12時を打つ時計の針を表現した印象的なポジションの連続。あの数秒間は何度見ても見入ってしまいます。

ジュニア時代の演技をウィルソンが見たことがあるかどうかはわかりません(以前、羽生くんがクリケに来ることになったとき、ウィルソンはそのとき初めてニースの演技を見た、という記事を読んでびっくりしたことがあります)。それでも、ジュンファンの独特の身体の美しさと、天性の陰影ある表現力を、きっと見抜いたからこその選曲なのでしょう。

それにしても、この時期としてはジャンプやスピンなど驚くべき完成度。振り付けに関しては、曲のニュアンスを細かいところまで誠実に表現したすばらしい演技だけど、まだ振り付けをなぞっているところもありそうで伸びしろはたっぷりありそう。

このシーズン、進化していく様子をじっくり見ていきたいな、それを文字にしていけたらいいなと、思わせてくれるプログラムでした。ジュンファンくん、ウィルソン先生、ありがとう。

 

そんなわけで、たぶん新しい情報を追うよりも(これっぽっちの記事でさえアップできるまで1週間かかってる…笑)独り言みたいになると思うけれど、書きたいことや訳したい記事をぼちぼち載せていければいいかな、と思っています。しばらくはリハビリを兼ねて。

もし目にしてくださる方がいらっしゃったら、どうかよろしくお願いしますm(__)m

 

 

 

 

上はSBSニュース、下2点はスポニチ写真部インスタグラムより

 

 

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カテゴリ:チャ・ジュンファン | 20:11 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
ジュンファンくんの平昌五輪、いよいよ明日から個人戦!

早いもので2018平昌五輪も明日から運命の男子シングル…いやあ、ドキドキしますね!

でも、われらがジュンファンくんは、母国での五輪の日々をあいかわらず可愛くすごしているみたいですハート

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

団体戦2日め、応援席にすわるジュンファンくん

 

自分の出番が終わった2月11日には、ジュンファンくんも応援席にすわって、女子とアイスダンスに声援を送っていました。

残念ながら韓国はフリー進出ならず、総合9位に終わりましたが、チームコリアのみんながすごく楽しそうなのが何より。

そのときのお写真がなかなかかわいいのでペタペタ。

 

 

 

 

 

 

安定のニット帽…韓国の公式グッズかな? チームコリアの仲の良さがほほえましいです。

 

しかし、なんといってもカワイイと言えばこれ。

 

 

韓国が敗退した後の団体戦アイスダンスFD。その韓国での中継中、バックステージでトレーニングルームの様子が流れたんだそうです。

ぼーっと自転車こぎしていたジュンファンくん、とつぜんテレビに映っていることを知り、この慌てようww

パーカーの胸をおさえているのはなんかマズいTシャツでも着てたんでしょうかw

かと思うと次の瞬間にはスマホに全力集中ww いやーーかわいすぎるでしょDocomo_hart

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

2月13日、個人戦にむけて練習開始。メインリンクでフリー曲かけ

 

16日から始まる個人戦にむけて、13日の早朝、本番会場となるメインリンクでの公式練習に参加。

ただ、まだ風邪が少し残っているらしく、クワドがなかなか決まらなかったそう。この日はオーサーとトレイシーも同行したようです。

 

チャジュンファンは13日午前、江陵アイスアリーナメインリンクでフリーの曲かけ練習に参加した。オーサー、ウィルソン両コーチと頻繁に相談しながら、3Aや4Sを何度も確かめた。

練習後、彼は「まだ体調が回復途上で、ふだんの練習の調子には戻っていないが、少しずつよくなっています。団体戦のときよりは調子は上がっています」と話した。

インフルエンザについては「韓国チームの医務室で治療を受けていて、かなりよくなったが、ドーピングにひっかかる心配があるので強い薬が使えないのです」記事

 

下位選手の練習内容をつたえてくれる記者さんがほとんどいない中で、唯一アメリカ人ジャーナリストのジャッキー・ウォンさんがつたえてくれています。

このジャッキーさん、1日中試合と練習と記者会見を往復してレポし続けている方なんですよね。睡眠やら食事やらは大丈夫なんでしょうか? ありがたいことです〜。

 

ジャッキーさんの練習レポによると、ジュンファンくんは

2月13日早朝:3Lo, 3F, 3Lz, 3Lz(e?)3T, 3A2T, 2S, 曲かけで「3Lz3T, 4S(fall), 3A(turn), 3A2T, 3F1/2Lo3S, 3F, 3Lo」

 

2月14日午前と2月15日午後の練習には参加したかどうか不明。

団体戦のあと、韓国チームはソウルのリンクに選手の練習場所を確保しているらしいので、もしかするとソウルに行っていた日もあるのかもしれません。

 

 

 

 

ネイサンとの夢のツーショットハート

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

2月14日、男子SPの滑走順抽選

 

日本のテレビで放送された映像では、ジュンファンくんはパトリックの隣にすわってましたね。

ちらっとですが、何やら言葉をかわしたらしいシーンも(なんだか自分でキモすぎますけど💦

 

 

この抽選で、ジュンファンくんはあやうく第1Gの一番滑走になるところだったんだそうです。

 

14日午後、江陵アイスアリーナの記者会見場では、16日の男子SPを控え、30人の出場選手が抽選を行った。抽選は世界ランキングに基づいて、上位選手たちは第4〜5グループ、中・下位の選手たちは第1〜3グループに配置された。

チャ・ジュンファンは世界ランキングが56位と低く、第1〜3グループに配置されることが決まっていた。ジュンファンがくじを引いたのは最後から2人目だった。抽選が進んでも1番がなかなか出ず、28人の選手が抽選を済ませた時点で、残りの番号は1番と14番だけだった。

ジュンファンは不安だったが笑顔を浮かべてくじを引いた。番号札に書かれた数字は「14」だった。その瞬間、他の選手たちが一斉に拍手し、「ラッキー!」と彼の幸運を祝ってくれた。1番滑走になったのはスペインのモントーヤ選手だった。

組み合わせ抽選を終えたジュンファンは、「1番と14番しか残っていない中で、第1グループの1番になったらどうしようと、少し緊張しました。14番を引いて、拍手も受けたので気持ちがよいです」と笑顔を浮かべた。「今、オリンピックなんだという実感があります。ミスが出ても立ち上がってベストをつくしたいです」記事

 

もってますね〜〜。「14番を引いて拍手ももらったので気持ちよいです」というのがカワイイき

このジュンファンくんがくじを引いて歓声がわくシーン、TBSの番組で流れていたんですね。

自分が1番だと知ったモントーヤくん苦笑い^^;

 

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

ところで、この日はこんな動画も出ました💦

 

韓国KBSで放送された男子シングルの番宣らしいのですが、韓国の元女子選手でジュンファンくんとは同じコーチについていたこともあるカク・ミンジョンちゃん。今は解説者として活躍しているミンジョンちゃんが、ジュンファンくんのことを語っています。

BGMが「金曜日、あなたに会えるのが待ちきれな〜い♡」みたいな歌。いや〜もう完全にアイドル売り路線でしょ💦

英語字幕をつけてくださった유이さん、本当にありがとうございますm(__)m

 

 

明日の男子SP、いつもジュンファンくんが一貫して言う「ふだんの練習どおりの演技」ができますように! ファイティン!四葉のクローバー

 

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カテゴリ:チャ・ジュンファン | 19:39 | comments(6) | trackbacks(0) | - | - |
ジュンファンくん、五輪の初舞台デビュー! 2018平昌・団体戦SP

(ちょい遅ればせですが……)ジュンファンくん、堂々の五輪デビューおめでとう〜!き

フィギュア種目はもちろん、あらゆる競技の先陣を切っておこなわれた団体戦男子の、しかも第一滑走。

いや〜、テレビで見てるこっちがド緊張しちゃいましたが、ほぼノーミス! がんばりましたね! やっぱりメンタル強いわ!きらきら

 

 

 

2月9日、2018年平昌五輪の開会式に先立っておこなわれたフィギュア団体戦男子SP。

ジュンファンくんは今季のSBとなる77.0点。午前10時からという異例の時間帯だったためか、大自爆大会になってしまった💦せいもあるけれど、結果は男子10人中6位。TESに限れば3位でした。

人生初めての五輪、メディアからの大注目、そして体調不良の中、緊張感は並大抵のものではなかったと思います!

 

 

ファン撮影の動画をあげてくださった方もいらっしゃいました。ありがとうございます〜。埋め込み禁止なので、リンクだけ貼らせていただきます。→https://youtu.be/Rj8qpY2mnu8

演技後リンクサイドに戻ってきて、オーサーとちっちゃくこぶしゴツン手 からの、首かしげ顔 がかわいすぎるw

応援席に行く途中でクリケの先輩ガビー・デールマンちゃんとハイタッチしてたんですねぇDocomo_hart

 

 

SPのプロトコル。ちょっと見づらいですけど。

 

やはり3次選抜と同じく、クワドぬきの構成でしたね。そして3次まで3Lz-3Tだったコンボは3F-3Tに、3Lzを後半に入れてきました。

3F-3Tがちょっと回転あやしいかなと思ったのですが、おとがめなし。途中ちょっとぐらついたステップはレベル2。珍しく音に少し遅れてしまいましたね💦 やっぱり体調不良と緊張感のせいか、いつもに比べるとスケーティングの伸びがややなかった気がしましたが、それでも全身をめいっぱい使って、大きく大きく動こうとしていた気がします。

PBの82.34点(2017年世界ジュニア)に及ばないけれど、今季のSBとなる77.0点。

 

韓国SBSで団体戦放送後に放送されたジュンファンのミニ特集。過去映像もたくさん♪

 

それでも、演技後は喜びよりも反省しきりだったようす。

 

「練習のときにはもっとずっといい演技ができていたのですが、まだ体調が完璧ではありませんでした」と物足りなさがいっぱいの表情。「ジャンプは着氷できましたが、練習のときよりスピードが落ちていたと思います。それでも最後まで全力をつくしました」

応援席の韓国選手や観客から熱い声援をもらった。「最初の五輪で、一番滑走、そして韓国で開催、どれもすばらしいことです。チームメイトと観客の方々には熱烈な応援や拍手をいただき、力になりました」

開幕前にインフルエンザで苦労した。「体調を回復して、次の試合ではいつも練習しているとおりの演技を見せたいです」記事

 

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2月6〜7日のジュンファンくん

ええと、一応ファンブログじゃなくてスケートブログなんですけどね(;'∀') すっかり「ジュンファンだけを逐一チェックするブログ」になっちゃってますがアセアセ

 

というわけで今日も追っかけます。ジュンファンくんの2018平昌五輪〜Docomo_hart

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

2月6日、夕方の公式練習に参加

 

練習映像が見れるのありがたい〜。オーサー「ちょっとしたfluで5日間氷を離れていたけどもう治りつつあるところ。猛練習してきてコンディションはいいですよ」…ははは、flu(;'∀')

 

 

6日午前の練習ではジャンプを抜いていたジュンファンくんですが、夕方の練習では4回転まで跳んだそう。午前と同じく、同組の選手がだれも現れなかったため、このときも練習リンクを貸し切り状態だったようす。

風邪も治らないのに、なぜこんなに熱心に練習しているのかというと、ジュンファンくんの強い気持ちがあったようです。

 

「病気でも今がんばって滑らなくては、と思いました」

覚悟は強かった。苦労して獲得した五輪出場権だけに、後悔のない試合をすると誓った。

カナダでひいた風邪のため、「韓国に来る飛行機の中では体が痛くてなかなか眠れませんでした」

いつもは病気のときも練習するが、今回は重要な五輪なのでつとめて休息をとった。

「早く体調を戻すのが今一番重要です。団体戦は体力的に負担になるかもしれませんが、自分の状態をチェックするチャンスにもなると思います。団体戦を通して改善点を直していきます。」

これからは全神経を試合に集中させるつもりだ。オーサーコーチも同じ考えだという。

「今後は試合が終わるまではインタビューは少し難しくなると思います」と(記者に)理解を求めた。

「順位も大切ですが、オリンピックという舞台でノーミス演技をすることが目標。それができれば自分は満足です」とほほ笑んだ。(記事)

 

5日夜に選手登録だけして、選手村には宿泊せず近くのホテルに泊まったのは「まだ風邪が治っておらず他の選手にうつすかもしれないから」とのこと。

また、極寒が予想される9日の開会式に出席するかどうかも不明。

「開会式に出席するかどうかはまだわかりません。その日おこなわれる団体戦SPが終わってから体調をみる必要があると思います」(記事)

 

…ふだんはちょっとした病気やケガでも練習してるんですね>< スケーター、っていうかアスリートって多かれ少なかれみんなそうなんでしょうね。ハードだ。

オーサーはメディアに対し、この6日夜の取材を最後にしばらくジュンファンの取材を控えてもらうよう、メディアに要請したそうです。さすがのメディアコントロール術ですね!

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

2月7日、ショートトラック練習中に会場でジョギング

 

そんなオーサーのメディアコントロールもむなしく、ひとりでジョギングしているところを記者たちにキャッチされてしまったもよう(;'∀')

 

 

 

韓国ショートトラック代表チームの練習が行われた7日の江陵アイスアリーナ。ヘッドフォンに帽子にマスク姿、携帯電話を手に、通路をジョギングをする選手がいた。「フィギュア王子」のチャ・ジュンファンだ。彼はマスクをとって取材陣にあいさつした。

体調をたずねると「非常によくなりました」と笑った。それでも「まだ完全に風邪が治っていないので昨日もホテルで寝ました」(記事)

 

オーサー不在の間につかまっちゃいましたか…orz そんなときでもメディアに丁寧に対応するところ、好感度高いですき

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

オーサー、韓国選手団の入村式に参加

 

一方そのころ、当のオーサーは韓国の選手村入村式に参加して、ボランティアの女子たちにモテモテだったらしいw

 

 

オーサーコーチは7日、江陵選手村で開かれた韓国選手団の入村式に参加した。インタビューに答え、「ジュンファンはメダル候補ではない。トップ12位以内が現実的な展望だ。それでも初出場の若手選手としては立派な成績だ」と話した。

ジュンファンがメダルに挑戦できるのは2022年北京五輪になるだろうとし、「彼はまだもっている才能を十分に開花させていない。だから今回の平昌五輪がとても重要な機会になるだろう」記事

 

また、この記事で、教え子たちの国の中で韓国のADカードを受けた理由について、

「団体戦に出るチャジュンファンが最初に始動するので、まずジュンファンと一緒にいるために、教え子たちの5つの国の中で韓国を選択した」

と話したんだそう。

まあ、メダル争いにからむ羽生くんとハビのうちどちらかの国を選ぶより、ジュンファンの国であり開催国である韓国を選ぶのが無難な選択、ということもあったのかなあという気もします。

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

ジュンファン、ネイサンとアダムと同組でメインリンクで初練習

 

 

 

 

夕方の公式練習で試合がおこなわれるメインリンクでの初練習に、ネイサンとアダムと同じ組でのぞんだジュンファンくん。

特に今大会の主役のひとり、ネイサンがクワドを跳びまくるそばで、クワド抜きでフリーを滑ったそう。(ジャッキーさんのジャンプレポ

五輪マークや五輪ロゴがついたリンク…胸アツですね。ネイサンやアダムと滑ったのもいい刺激になったかな。

ちなみに、やはりオーサーの指示に従って当分取材は自粛、ということでインタビューはなしでした。

 

 

 

今夜のニュース動画がさっそくアップされていました。ネイサンとジュンファンの練習が少し見れます。

ネイサン、ジュンファンのことを聞かれて、「僕も五輪は初出場だから、二人とも同じ立場ですね。彼はとても才能ある選手。幸運を祈っています」と非の打ち所のないコメント。すばらしい〜。

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

ところで、じつはジュンファンくんは風邪のため、まだ選手村の部屋に入れていないんだそうです。

 

マネジメント関係者によると、ジュンファンはまだ選手村で1泊もしておらず、前もって取っていた近くの宿泊施設に両親と一緒に寝泊まりしている。ほかの選手たちに風邪をうつすといけないので、大韓氷上競技連盟の許可を得てしばらく外泊生活をすることになった。宿泊施設から選手村まではバスを使っており、バス亭までの行き来は歩かなくてはならない。

完治するのを待って、団体戦のある9日までには入村できるだろう、とのこと。(記事)

 

…ううう、やっぱりそうだったのね。いろいろと困難があるけれど、ひとつひとつ乗り越えていってほしいです。

早いとこ風邪菌が去ってくれますように。そして明後日の本番にいい状態でのぞめますように! ファイティン!き

 

 

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2月5〜6日のジュンファンくん

ジュンファンくんとオーサーの江陵入り以来、記事とお写真がそれこそ怒涛のように出続けていて、あらためて韓国のメディアのすごさにおののいているんですが(;'∀')

 

とりあえず丁寧に追っていく余裕がないので、次々と時系列で片付けていこうと思います。あー時間がない><(って誰に頼まれたわけでもないんですけどね(;'∀')

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

ジュンファンくん、美容院へ

 

2月5日の午後、風邪の治療で病院に行った後、だったのかな。ソウル市内の美容院で髪を切ったもよう(美容院のブログ

…って、どうなんですかねこの髪型? 気になる前髪は長いまんまだし、ますます昭和っぽさが増してるような気がするんですけど^^;

ま、しかし整えてもらったことはよしとしましょう。かわいいし←

 

 

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

5日深夜に江陵到着

 

江陵に着いて、レセプションで選手登録を済ませる前に記者の前に現れたのが夜10時半。

ゆうべは江陵あたりは今季一番の冷え込みで、なんでも最低気温が零下20℃ぐらいだったらしいんですが、風邪っぴきだというのに笑顔でメディア対応。

その夜は選手村近くのホテルにご家族と泊まったらしいです。

 

5日午後10時30分ごろ江陵選手村を訪れた。この日は個人の事情でADカードのみ受け取り、選手村の外で過ごす。6日午前に入村し、練習に出る予定。『風邪が少し残っているが帰国時よりよくなった。体力が心配だが何度も試合することが助けになる。肯定的に考えて準備したい』と笑った。記事

 

この動画見るとまだ顔がむくんでいるし鼻声ですが…表情は元気そうですね!

 

 


黒いダウンコートはNorth Faceだったんですね。しかし、なんかどこのモデルって感じじゃないですか?

 

こっちは寒そうなオーサー^^

 

四葉のクローバー   四葉のクローバー   四葉のクローバー

 

6日、選手村に入村。初の公式練習に。

 

選手村にはこの日から入るということで、朝、入村。

その後、練習リンクで午前10時半から予定されていた団体戦の練習に初参加!

ネイサンやアダムと同組だったらしいですが、まだ到着していないため、リンクにはジュンファンくん1人だけだったそう。曲かけはフリーの「イル・ポスティーノ」だったそうです。

 

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ジュンファンくんいよいよ平昌!トロントから帰国〜6日に練習開始へ【追記】

1月12日からトロントで平昌五輪にむけての最終調整をおこなっていたジュンファンくん。

いよいよ母国での初五輪にのぞむために、2月3日午後、韓国・仁川空港に降り立ちました!

おかえりなさい〜♪

笑顔で空港インタビューに応じていましたが、じつはちょっと風邪気味らしく、鼻声ですね…。

 

 

 

★空港インタの一問一答記事がいくつか出ていましたので、この記事とこの記事から抜粋してみます。

例によって自動翻訳なので間違いがありましたらごめんなさいです(いい加減ハングル勉強したい…)

 

 

チャ・ジュンファン一問一答

「オーバーペースで疲労…プログラムの難易度は現状維持」

 

チャジュンファンは3日、仁川国際空港から入国し、「過去3週間の間にベストをつくして練習してきました」と覚悟を見せた。
「オリンピックがあまりにも大きな舞台なので、オーバーペースだったようで、練習の終盤に疲れが出てしまいました」と打ち明けたが、それでも「オリンピックをひかえて胸がドキドキしています」と笑顔を浮かべた。

 

-風邪にかかったそうだが、コンディションは。
▶3次選抜が終わってから、ここまで3週間ありました。ところが、最後にオーバーペースをしてしまったようで、少し疲れが出ました。平昌五輪は大きな舞台、夢の舞台です。ここまでのシーズンの中でも、もっとも最善をつくし、熱心に練習をしました。

-体の状態はどうか。
▶怪我をかかえたまま練習をしていました。今の状況で怪我を完治させる方法はありませんでした。今季が終わったら治療を受けなくてはならないと思います。


- 3次選抜と比較してコンディションは良くなったか。
▶3次選抜よりは少し良くなったと思います。五輪はもう来週開幕なので全力をつくします。

-4回転ジャンプがカギとなるが。

▶構成については悩みました。他の(4S以外の)クワドも練習しましたが、オーサーコーチなどとよく相談した結果、3次選抜の時と同じ構成でいくことにしました。自分にできる構成でノーミスの演技をするのが目標です。【3次ではSPはクワドなし、フリーは4S1本でしたね】

-4Sの調子は。
▶今季、怪我していた時期は成功率が落ちていました。まだ体調に応じて異なりますが、現在は良くなっています。

 

-ライバルと考えている選手がいるか。

▶男子シングルの出場選手の中で、私が最年少です。他の選手を気にするよりも自分のプログラムに集中したいです。だれもが私よりもいい演技をするんだというつもりで、自分は自分にできる最善をつくしたいです。

 

-カナダに行く前は最大限の構成に引き上げる可能性も口にしていたが。

▶3次選抜後、練習できる期間が長くはありませんでした。無理をするよりも、安定した構成で、よりよい演技を見せることができるよう表現力にも気をつかいました。

 

-団体戦と男子シングルで、最大4回試合に出ることになるが。 
▶体力的には難しいですが、それもまた経験になると考えています。 毎試合全力をつくして楽しみたいです。

 

-五輪をひかえて覚悟は。
▶夢の舞台に出場することになりました。プレッシャーもあるし緊張もするでしょうが、それをできる限り振り払って、今まで練習してきたとおりに、いい演技をお見せしたいです。


-オーサーコーチはなんと。
▶特別な言葉よりも、いつもかけてくれる言葉をかけてくれました。「君は準備ができている」と言ってくれました。

-順位の目標はあるか。
▶今までランクやスコアを考えながら練習したことはありません。技術的な要素やスピンなどに気をつかってきました。 

-今の気持ちは。
▶五輪をひかえて胸がドキドキする気持ちです。

 

 

 

 

 

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