ハビエルと結弦をかかえること。オーサーインタビューon Icenetwork

久々の更新…しかもジュンファン関連じゃない更新はいつ以来でしょう(゚∀゚;)

 

今朝出たばかりのIcenetworkのブライアン・オーサーインタビューが、とても興味深い内容だったので、とりあえずざざっと全訳してみました。

これまでのオーサーのインタは、どちらかというと選手の仲の良さやクリケの一体感を強調するものが多かったと思いますが、今回はハビエルと結弦をかかえるのは「大変だ」と明言しています。(それも二度もw)そして2人の個性の違いや戦略の違いを、より具体的に語っています。

なんとなく、ではありますが、これは今まで以上に羽生くんとの距離が縮まってきた、あるいは縮めたい、というオーサーの気持ちのあらわれなんじゃないかという気がするのです…思い込みかもしれませんけど。

 

大急ぎのざっと訳なので誤訳、誤字などありましたらすみません。

元記事はこちら→Overseeing Fernandez, Hanyu a challenge for Orser Posted 11/10/16

筆者はいつも一味もふた味も違う、深みのある記事を書いてくださるJean-Christophe Berlotさんです。

 

 

「オーサー、フェルナンデスと羽生をかかえることはチャレンジだと語る」

(challengeには「困難や苦労」と「やりがい」のふたつの意味がありますが、今回はどちらか一方の意味ではなく両方の意味があるような気がします)

 


昨年、ハビエル・フェルナンデスはSPでクワド2本を着氷し、彼のキャリアにおいて技術的に画期的な地点に到達した。今季は羽生結弦がSPとフリー両方で4Loを着氷するという、同じく重要な節目を迎えた。今年のフランス杯の前日、ふたりのコーチであるブライアン・オーサーがicenetworkのために時間を割いて質問に答えてくれた。

 

IN:あなたは2人の世界チャンピオンを指導していますが、2人とも現状にとどまるのではなく、さらに成長を続けています。どうやって2人をこれほど奮起させられるのでしょうか?

 

BO:僕は何かを提案するとき、それが彼らのアイディアになるように努めているんだ。うまいタイミングが見つかったら、僕はそのアイディアを放り込んでやって、それを彼ら自身のものとしてつかませるんだ。彼らに「これはこうしなさい」と言うよりも、このやり方のほうが好きなんだよ。僕が自分のものにする必要はない。スケーターたちが強い選手になりたければ、または強い選手たちであるのであれば、彼ら自身がそのアイディアを思いついて実行に移したほうがいいからね。

 

IN:それでもハビエルとユヅルは他の選手を大きく引き離していますよね。平昌五輪までもう1年です。彼らはもう技術を磨かずにただ表現面を磨くこともできるはずですよね。

 

BO:2人とも状態は非常にいいよ。ただし、2人は違う戦略をもっているんだ。ユヅはまだとても若く(12月7日で22歳になる)、このフィギュアという競技を前進させなくてはならないと感じている。ハビの考え方は違うんだ。次の五輪のころ、彼は26歳になる。彼は自分が今もっている力にかなり満足している。高いPCSをもらっていて、それこそ彼が必要だと感じているものなんだ。自分のPCSに自信をもっている。彼は今は新しい要素が必要だとは考えていない。五輪に1度出て2度めの五輪を迎えるには、もちろん技術を向上させることは必要だし、彼はそれをやってきた。けれども、「OK。これでいい」と言うべき時点はあるんだ。エレメンツは同じでも、それをいかに実行するかについては常に向上の余地がある。試合に勝つかどうかはGOEで決まるんだ。+1では足りない。+2や+3をずらりと並べなくては勝てない。もし難しいステップシークエンスを完ぺきに滑りつつ、プログラムのキャラクターや音楽を的確に表現できたら、レベルとGOE+3と高いPCSをそろえることができる。僕の教え子たちはそれほど多くのクワドに頼らなくてもいいんだよ。他の選手たちでも同じことが言えるかもしれないけれどね。

 

IN:では、ユヅルはそれとは違う戦略をもっているわけですね?

 

BO:ユヅは今現在、クワドに非常に力を入れている。今季はSPとフリーで合計6本入れ、うち2本が4Loだ。彼は今季、技術面を非常に強化しようとしている。彼はとても難しい課題に取り組もうとしていて、僕にとっても彼の戦略を理解するのにいくらか時間が必要だった。彼はそれらの新しいエレメンツをモノにすることにこのシーズンを使いたいと思っているんだ。これはつまり、シーズン初めにはスケーティングをいくぶん犠牲にしなくてはならなかった、ということだ。クワドに集中的に力を入れていたから、それ以外のスピードやスピン、エレメンツといった点で、最初はそれほどよくなかった。StSqはおそらくあるべきレベルの70パーセントほどだっただろう。彼はあるとき、この戦略を僕に説明してくれたんだ。僕は完全に理解したよ。同時に、僕はハビエルの戦略もよくわかっているよ。

 

IN:ユヅルはそのせいでスケート・カナダで負けたということですか?

 

BO:スケート・カナダは彼にとっては楽勝だったはずだった。だが、彼はクワドをある程度モノにしたかった。彼はより大局的に考えていたんだね。今、彼はクワドをクリーンに入れるためにプログラム全体の練習をしようとしている。4本めのクワド(フリーでは後半に2本のクワドを入れている)にいい状態で入っていけるようにするためにね。シーズンが進むにつれて、彼はまた違う考え方にギアを変えていくだろう。辛抱強くあらなければならないのは僕のほうさ! そしてもちろん、彼に常にパーフェクトなものを求めてしまう連盟と彼のファンもね。でも彼は僕を信じさせてくれたんだ。(But he is making me a believer.)

 

IN:そうすると、ハビエルに対してはずいぶん異なる指導法をとることになるんですね?

 

BO:ハビエルについては、心肺機能を高めるトレーニングをしなくちゃならない。彼のプログラムを滑りこなすには高い心臓の機能が必要だからね。彼は振付を表現することに全力を注がなくてはならないんだ。それが彼の持ち味だから。彼のスケートにはすごく魅力があるんだ。彼のトランジションをこなすにも多大なエネルギーが要る。彼のトランジションは本当にすばらしいんだけど、かなりの労力を要するんだよ。トランジションはたくさん練習しなくちゃならない。僕の考えでは、トランジションというものは演技をより自然に、楽々と見せるためにある。無理に力を入れなくてもスピードを出すためにある。体のバネを使って動きを生み出すんだ。ハビエルがトロントに来てトランジションを学んで以来、彼に限界というものはなくなった。振付師のデビッド・ウィルソンにとって、ハビエルのトランジションを創造することはとても楽しい(cool)ことなんだ。

 

IN:あなたから選手たちにこんな戦略をとるようにと勧めることはあるんですか?

 

BO:もうひとつの興味深い例がエリザベート・ツルシンバエワ(カザフスタン。先週のロステレコム杯で5位)だ。彼女は自分にできることはすべてやろうという考えの持ち主で、毎日練習時間を増やして1日に4回も通し練習(曲かけ練習)をするんだよ。僕は彼女に、毎日ではなく「通し練習の日」をつくって、その日に集中して取り組んでもらうように言っているんだ。通し練習というのは緊張感のある、大切なものでなくてはならない。彼女には休息することを学んでほしいんだ。通し練習は1度きりのものであるべきで、「さあ次またやりましょ」というものではない。前日寝るときに「明日は大切なフリーの通し練習の日だわ」と思って寝てほしいんだ。選手たちはともすると当初の戦略から離れていってしまうものだから、それを引き戻すために僕らコーチが必要になるんだ。


IN:あなたの教え子は自分に自信がある選手ばかりに見えます。どうやって自信をつけさせるんですか?

 

BO:選手は自分自身と、自分がやってきたことを信頼しなくてはならない。ただリンクに出て運に頼るようなことはしたくない。これからおこなう演技が確かで、よいものになると確信していたんだよ。選手たちには彼らの(演技の)平均値に注意を払うように言ってるんだ。最初はあまりいい平均値ではないかもしれない、70パーセントとかね。シーズンが進むにつれて平均値は95パーセントになり、たまに100パーセントも出せるようになる。自分の平均値が信頼できれば、試合に出て競争が厳しい状況の中でもいいものを生み出すことができる。準備ができていないということが僕は嫌いなんだよ。

 

IN:今おっしゃったことが、まさに2016年ボストンワールドでのハビエルだったんですね?

 

BO:そのとおり! ハビエルはふだん、月曜から金曜までリンクに来て練習しているんだが、彼が一番いい通し練習ができるのは、2日間休んで週末が明けた月曜日なんだ。ボストンでは彼は、かかとの怪我のためSPとフリーの間まったく練習することができなかった。だから、フリーの前に彼に言ったんだ。「今日はきみにとって月曜日だよ!」って。実際は土曜だったけどね。すると、彼はそれで気分がよくなった。ふだんの月曜日にやっているようなフリーを滑ることができたんだ。一番いいフリーをね。
コーチは常にどんなシナリオにも対応できなくてはならない。そして、それにふさわしいエピソードを用意していなくてはならない。ごまかしのないきっちりとしたエピソードをね。先週のロステレで、ハビはSPでミスをしてしまった。そのときの滑走順はグループで1番だったんだが、ここフランス杯でもグループ1番を引いてしまった。彼はグループで最初に滑るのが好きじゃないんだ。もしもロステレと同じパターンをまたやってしまったら、同じ結果になってしまうだろうね。それは避けたい。だから何か違うことを考えなくてはならない。明日は違う戦略をおこなうつもりだよ。それが何かはまだ言えないけどね……うまくいったかどうか明日の夜にわかるだろうね(笑)

 

IN:あなたは世界の2トップを指導しています。いったいどうやりくりしているのですか?

 

BO:大変だよ。「ブライアンには優秀な教え子がたくさんいてラッキーだな!」なんて言う人の言葉を信じちゃいけない。本当に大変なんだ!
ユヅがこれまでのシーズンのほとんどをトロントで過ごしているのは、今年が初めてなんだ。いつもは日本と行ったり来たりするのがふつうだからね。だから、彼は僕がJGPに出かけたり、ハビエルに2週間同行したりすることに慣れていないんだ。もちろんこれが僕のふつうの生活なんだけど、彼はトロントでそれを目にしてこなかった。だから、彼は放っておかれたように感じている。でも、長い目で見れば、僕が留守にするのはとてもいいことなんだ。その間、彼はSSや振付のほうを練習できるからね。それらの練習は必要なものだし。僕がユヅとNHK杯に行くときにはハビエルにとっても同じことさ。1人でいろんな新しいことを練習することができるんだ。
僕は選手みんなの気持ちや課題にちゃんと気づき、理解できるように努めている。平昌五輪が近づくにつれて、プレッシャーが増しているのがわかるよ。ハビエルと2週間を共にできて嬉しいよ。その間にすばらしい収穫があったからね。ユヅと共に過ごしたカナダでの時間も同様だったし、NHK杯でもまたそうなるだろう。彼だけを見ることができるからね。
今後はチーム全体――コーチたちと振付師や選手たち――でグループディスカッションをしていこうと思っている。どのように前進していくか、選手たちをどうケアし、ベストな指導ができるか決めるためにね。僕らのリンクには、選手たちが支えられていると感じ、安全だと感じられるような、前向きないいコミュニティーがなくてはならないんだ。コーチ1人に選手1人、また別のコーチに選手1人、というのは僕は好きじゃない。このコミュニティーが調和のとれたものであるように努力している。僕は僕自身にかかわる個人的なことだと考えてやっているんだ。(I take things personally.)

 

 ★   ★   ★

 

ふたつだけ補足…

 

「でも彼は僕を信じさせてくれた・納得させてくれたんだ」(But he is making me a believer.)

直訳すれば「でも彼は僕を信じる人に(今現在)させてくれているところだ」。

この記事全体を読むと超高難度に挑むのは本来オーサーのやり方ではないような気がします。難度的にはある程度余裕をもって(もちろん他選手に比べれば高難度ですけど)できばえやプログラム全体の印象を良くすることで、過去のヨナも勝利に導いてきたわけですし。

金メダリストという実績十分で、ただでさえ十分高難度の構成をもっている(おまけに怪我まで抱えている)羽生くんがさらに難度を上げることに、オーサーやクリケのコーチたちは最初は難色を示したのではないでしょうか? でも、今は「彼は僕を納得させてくれつつある」。羽生くんの口から戦略についてのかっこたる意志を聞いて、態度を変えつつあるオーサーの気持ちがうかがえるような気がします。

 

最後のI take thing perosonally.は訳すのがとっても難しい言葉ですけど、この場合は他人事とは思わない、単にビジネスだとは思わない。選手それぞれがかかえる課題や希望を、自分自身にもかかわる大切なものだと考えてやっているんだ、ということかな、と思いました。

 

JUGEMテーマ:フィギュアスケート

カテゴリ:羽生結弦 | 12:41 | comments(14) | trackbacks(0) | - | - |
2016-17 新プロ情報(男女シングル)日々更新中!

【最終更新日11/10:カロ、リーザほか更新しました。ロステレ、Volvo Openなどぼちぼち更新中】

来季2016-17シーズンの男女シングルの新プロ情報を随時更新しています! 日々のスケオタ生活にお役立てください。とともに、情報あったらご提供くださいませ〜<(_ _)>

 

2年前にも新プロ情報まとめにトライしたのですが、手を広げすぎて自滅(゚∀゚;) それで去年はやらなかったのですが、そうするとあんのじょう記憶がぐちゃぐちゃに…。
というわけで、今年は男女シングル(プロスケーター含む)のみに絞ってまとめてみたいと思います。

(なんと〜プロスケーターの一覧がごっそり消えてしまいました…。間違って消してしまったのかな、記憶にないんですけど(号泣)…なので、とりあえず現役男女シングルだけとなりました(;_;) そのうち動画になっているものだけ再度まとめてみるつもりです…)


はソース(個人のツイッターなども含めさせていただいています。未確定情報もありますのでご了承ください)

曲名または「*」の後のSP/FS/EXは動画のリンクです。

(コ)はコメントをくださった方からの独自情報。(メ)は雑誌『フィギュアスケート日本代表2016メモリアル』より。(ア)は雑誌『アイスショーの世界供戮茲蝓(ク)は雑誌『クワドラプル2016Extra』より。(FT)はフジ「フィギュアスケートTV」より。


とりあえず把握した端から追加していきたいと思います。新しく更新した項目には NEW! を添えています。モレ、ヌケ、間違い、こんな情報あったよ!などありましたら教えていただけると大変ありがたいです<(_ _)>


【男子】

羽生結弦(日本)SP「Let's Go Crazy (Prince)」(振付ジェフリー・バトル) FS「Hope & Legacy (View of Silence + Asian Dream Song 久石譲)」(振付シェイリーン・ボーン)(ア) EX「ノッテ・ステラータ 星降る夜(イル・ヴォーロ)」(振付デビッド・ウィルソン 選曲タチアナ・タラソワ)(メ)  SP FS EX


無良崇人(日本)SP「『フラメンコ』より」(振付マッシモ・スカリ) FS「ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)」(振付チャーリー・ホワイト) EX「Writing's on the Wall」(振付宮崎勇人) EX?「The Lady is a Tramp」 SP FS


宇野昌磨(日本)SP「Fantasy for Violin and Orchestra(映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より)」 FS「Buenos Aires Hora CeroとBalada para un locoのアレンジ」 EX「See You Again(Wiz Khalifa ft. Charlie Puth)」(振付樋口美穂子) EX2「ラヴィ・アン・ローズ」(振付ステファン・ランビエール) SP FS EX


村上大介(日本)SP「彼を帰して ミュージカル『レ・ミゼラブル』より」(継続) FS「道化師(アンドレア・ボチェッリ)」(ともに振付ローリー・ニコル) EX「The Player」(振付ジョナサン・カサー) FS EX


田中刑事(日本)SP「ブエノスアイレスの春」(継続 振付マッシモ・スカリ) FS「フェリーニ・メドレー」(振付マッシモ・スカリ (ク) EX「千と千尋の神隠し」(振付佐藤操) SP FS


日野龍樹(日本)SP「Artsakh:アルメニアン・ラプソディー(Ara Gevorkian)」(継続)  FS「キダム」(いずれも振付ナタリア・ベステミアノワ&イゴール・ボブリン) (ク) SP FS


川原星(日本)SP「タンゴ・デ・ロス・エクシラドス」(継続 振付宮本賢二) FS「ミッション〜ネッラ・ファンタジア」(振付タニス・ベルビン)EX「The Mask (Hey! Pachuco!)」(振付岩本英嗣) (メ) SP FS


・山田耕新(日本)FS「Fix You〜Clocks (コールドプレイ)」 


・鈴木潤(日本)FS「Nuovo Cinema Paradiso」(振付佐藤有香)


中村 優(日本)FS「Feeling Good]」(振付キャシー・リード) FS「ムーラン・ルージュ」(振付ジェフリー・バトル) EX「This Buisiness of Love」(振付吉野晃平)


・吉野晃平(日本)SP「A Thousand Years」 FS「トスカ」


山本草太(日本)SP「Anthem(ミュージカル『チェス』より Josh Groban)」(振付鈴木明子) FS「ジキルとハイド (Now There Is No Choice)」(振付宮本賢二) FS


宮田大地(日本)SP「シンドラーのリスト」(継続) FS「映画『パール・ハーバー』より」(いずれも振付岩本英嗣) SP FS


友野一希(日本)SP「ベートーベン交響曲第5番 運命(デイビッド・ギャレット)」 FS「パリのアメリカ人」 (FT) SP FS


湯浅 諒一(日本)SP「Storm + Rising」 FS「ゲティスバーグ」


佐藤洸彬(日本)SP「『シルクドソレイユ』よりトーテム」 FS「セビリアの理髪師」


梶田健登(日本)SP「月光」(継続) FS「Ancient Lands」(振付重松直樹)


須本光希(日本)SP「雨に唄えば」(振付阿部奈々美) FS「ベートーベン ピアノソナタ『悲愴』(第1&2楽章)+スクリャービン エチュード『悲愴』」(振付荒屋真理) SP FS


・小田尚輝(日本)SP「アストゥリアス」 FS「交響曲第3番オルガン付き(サンサーンス)」(振付有川梨絵)


・本田太一(日本)FS「ラマンチャの男」


・西山真瑚(日本)SP「Por Una Cabeza」(振付宮本賢二) FS「アーティスト」 SP FS


・山隈太一朗(日本)SP「Diablo Rojo」 FS「ミッション」


島田高志郎(日本)SP「アート・オン・アイス?」(振付佐藤操) FS「ロミオ&ジュリエット(ディカプリオ版)」(振付宮本賢二) EX「スポーツ行進曲」 SP SP(新衣装) FS EX(続き) (メ) 


三宅星南(日本)SP「キャラバン (ベンチャーズ演奏)」(振付佐藤操) FS「Child of Nazareth」(継続) (メ) SP FS


・木科雄登(日本)SP「I Get A Kick Out Of You (フランク・シナトラ)」 FS「チャイコフスキー バイオリン協奏曲」(いずれも振付キャシー・リード) EX「さくら」(振付キム・ジンソ)(メ) SP FS


佐藤 駿(日本)SP(継続) FS「クラシックメドレー:BBB (D.F.O)」(振付岩本英嗣) (メ)


壺井達也(日本)SP「マンボメドレー」(継続) FS「タンゴアモーレ」 (FT) 



ハン・ヤン(中国)SP「I'll Take Care Of You (Berth Hart & Joe Bonamassa)」 FS「ロミオとジュリエット」(継続)(いずれも振付ローリー・ニコル) SP FS


ボーヤン・ジン(中国)SP「Spiderman」 FS「道 La Strada」(いずれも振付ローリー・ニコル) EX「Cowboy」 SP FS EX


・フー・ジャン(中国)SP「Singing in the Rain」(継続) FS「シェヘラザード」(いずれも振付デビッド・ウィルソン) FS



・チーイー・ツァオ(台湾)SP「Feeling Good」 FS「オブリビオン〜アディオスノニーノ〜リベルタンゴ」 SP FS



キム・ジンソ(韓国)SP「ムーンダンス(マイケル・ブーブレ)」 FS「ラプソディー・イン・ブルー」(いずれも?片方?振付チャーリー・ホワイト) EX「Can't Take My Eyes off You + Juicy Wiggle (John Lloyd Young + Redfoo)」(振付宮崎勇人+本人)  SP FS EX (メ) 


・イ・ジュンヒョン(韓国)SP「歌劇『トスカ』より星は光りぬ」 FS「ムーラン・ルージュ」 SP FS


チャ・ジュンファン(韓国)SP「コーラス・ライン」 FS「イル・ポスティーノ」(いずれも振付デビッド・ウィルソン)(コ) SP FS FS(JGP)


・ピョン・セジョン(韓国)SP「You Mean Everything To Me (ニール・セダカ)」(振付Kyu-Hyun Lee) FS「ノートルダム・ド・パリ」(振付パスカーレ・カメレンゴ)SP FS 


・パク・ソンフン(韓国)SP「L'ouverture (Mozart Opera Rock)」 FS「愛の妙薬」 SP FS


・ジュリアン・ジージェイ・イー(マレーシア)SP「I Put a Spell on You」(振付Elvin Wong) FS「ジェームズ・ブラウンメドレー:It's a Man's World〜Get It On〜I Feel Good」(振付Michael Hopfes) EX「Can't Take My Eyes Off You」 SP FS EX



デニス・テン(カザフスタン)SP「ロミオとジュリエット(プロコフィエフ 新振付)」 FS「トスカ(プッチーニ)」(いずれも振付ニオライ・モロゾフ) EX「Made to Love (John Legend)」 EX 



・ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)SP「Paint It Black(シアラ)」 FS「『くるみ割り人形』よりパ・ド・ドゥ」(いずれも本人振付) EX「Great Balls of Fire + Juicy Wiggle」 SP FS EX



マイケル・クリスティアン・マルティネス(フィリピン)SP「Emerald Tiger (Vanessa-Mae)」 FS「Nella Fantasia」 EX「Halo」 SP EX NEW!



アダム・リッポン(米)SP「Let Me Think About It」(振付ジェフリー・バトル) FS「Arrival of the Birds (The Cinematic Orchestra) + O (Coldplay)」(振付ベンジー・シュウィマー) EX「My Funny Valentine」 SP FS EX


ジェイソン・ブラウン(米)SP「Writing's on the Wall」 FS「Scent of Love(ピアノ・レッスン)」(振付ロヒーン・ウォード) EX「Writing's on the Wall」「Canned Heat(ジャミロクワイ)」(すべて振付ロヒーン・ウォード) (コ) SP FS EX EX


マックス・アーロン(米)SP「ネッスンドルマ」(継続) FS「ライオン・キング」(いずれも振付フィリップ・ミルズ) EX「ブラックベティ」 SP FS EX NEW!


グラント・ホックスタイン(米)SP「ラプソディー・イン・ブルー(デューク・エリントン)」 FS「道化師 Pagliacci (Leoncavallo)」(いずれも振付ピーター・オピガード) EX「You Raise Me Up」 SP FS EX


ジェレミー・アボット(米)FS「Old Pine(ベン・ハワード)」(振付佐藤有香+本人)「明日に架ける橋」(振付ジェフリー・バトル)? EX「Peanut Butter Jelly」(振付ベンジー・シュウィマー)


・ロス・マイナー(米)SP「New York State of Mind」(継続 振付ジェイミー・アイズレー) FS「クイーン・メドレー」 SP


・リチャード・ドーンブッシュ(米)EX「Don't Worry Be Happy」(継続)EX


アレクサンダー・ジョンソン(米)SP「Intro (B-Tribe) + Bamboleo (Gipsy Kings)」 FS「道 La Strada (Niño Rota)」(いずれも振付トム・ディクソン)EX?(振付クリストファー・ディーン) SP FS


ジョーダン・モウラー(米)SP「We're So Far Away (Mae)」 FS「ロミオとジュリエット(1966年映画サントラ)(Bloadmoor Openで披露)


・ネイサン・チェン(米)SP「バレエ『海賊』より(アドルフ・アダン)」(振付マリーナ・ズエワ) FS「オペラ『イーゴリ公』よりダッタン人の踊り」(振付ナディア・カナエワ) EX「Stole the Show (Kygo ft. Parson James)」 SP FS EX


・ジミー・マ(米)SP「The Real Slim Shadyほか(エミネム)」(振付ニコライ・モロゾフ) FS「ラフマニノフピアノ協奏曲2番」


ティモシー・ドレンスキー(米)SP「Awake My Soul (Mumford and Sons)」(振付ライアン・ヤンキー) FS「Sometimes I Dream (Mario Frangoulis)」(振付ブリトニー・ボトムス) SP FS


ショーン・ラビット(米)SP「エデンの東(Lee Holdridge)」(振付本人) FS「マンボメドレー(Perez Prado)」(振付シンディ・スチュアート) SP FS


トモキ・ヒワタシ(米)SP「Some Things + Big And Bad (Big Bad Voodoo Daddy)」 FS「道 La Strada」(ともに?振付師マリーナ・ズエワ) SP FS


アレクセイ・クラスノジョン(米)SP「別れの曲(ショパン)」 FS「Rodeo: Four Dance Episodes  (Aaron Copeland)」(いずれも振付スコット・ブラウン) SP FS


ヴィンセント・ゾウ(米)SP「Writing's On The Wall (サム・スミス) +映画『007スペクター』より」(振付ドリュー・ミーキンズ) FS「カサブランカ テレビ『Johnny Staccato』よりジャズ (Elmer Bernstein作曲)」(振付ドリュー・ミーキンズ&出リック・デルモア)振付デビッド・ウィルソン SP FS FS


・ケビン・シャム(米)SP「Eleanor Rigby (Joshua Bell and Frankie Moreno)」(振付カレン・クワン・オピガード) FS「The Sound of Silence (Disturbed)」(振付ジェイミー・アイズリー) SP FS


チェイス・ベルモンテス(米)SP「Last Days (Max Richter)」 FS「ミュージカル『ジキルとハイド』より」(振付フィリップ・ミルズ) SP FS


アンドリュー・トルガシェフ(米)SP「Le Temps Des Cathedrales (『ノートルダム・ド・パリ』より)」 FS「ボヘミアン・ラプソディー」(いずれも継続 振付Ilona MelnichenkoとScott Brown) SP FS



パトリック・チャン(カナダ)SP「ブラックバード」(振付パスカーレ・カメレンゴ) FS「A Journey(エリック・ラドフォード作曲!)」(振付デビッド・ウィルソン) EX「サンデーモーニング(マルーン5)」 SP FS EX


・ナム・ニューエン(カナダ)SP「Love me or leave me (Sammy Davis jr.)」 FS「パリのアメリカ人」 EX「Writing's on the Wall」 SP FS EX


・ケビン・レノルズ(カナダ)SP「Puutarhautuminen (Hohka) + Kesäillan Tvist (Troka) + Muutto-sarja (Hohka)」(振付シェイリーン・ボーン) FS「Selections from "Grand Piano" (Victor Reyes)」(振付マーク・ピレイ) EX「Thunderstruck (AC/DC)」 SP FS EX


・エラッジ・バルデ(カナダ)SP「The Sound of Silence (Disturbed)」 FS「Blood Diamond (James Newton Howard)」 EX「Uptown Funk」 SP FS EX NEW!


・リアム・フィラス(カナダ)SP「Happy Ending (Mika)」 FS「 Love, Reign O'er Me (ザ・フー)」(いずれも振付マーク・ピレイ) EX「ブルース・フォー・クルック」 SP FS EX


キーガン・メッシング(カナダ)SP「Singin' in the Rain」(振付ランス・ヴァインポンド) FS「ピンク・パンサー」(継続) SP FS


・ミッチェル・ゴードン(カナダ)SP「You Won't Be Mine (Matchbox Twenty)」SP


・ロマン・サドフスキー(カナダ)SP「エクソジェネシス(ミューズ)」(振付デビッド・ウィルソン) FS「ディカプリオ版ロミオ+ジュリエット」(継続 振付マーク・ピレイ) SP FS


・ニコラ・ナドー(カナダ)SP「For Me Formidable」(継続 振付シェイリーン・ボーン) FS「エルビス・プレスリー・メドレー(エルビス肉声+2001年宇宙の旅+That’s All Right (Mama)+明日にかける橋+Blue Suede Shoes)」(振付シェイリーン・ボーン) SP FS


・エドリアン・ポール・セレスティーノ(カナダ)SP「That’s Life (フランク・シナトラ)」 FS「アルゼンチンタンゴ(ピアソラ)+四季(ヴィヴァルディ)」 SP FS


・ジョセフ・ファン(カナダ)SP「Best is Yet to Come (マイケル・ブーブレ)」 FS「Giuseppe Tornatore Suite (Yo-Yo Ma) + 海の上のピアニスト」 SP FS


・スティーブン・ゴゴレフ(カナダ)SP「死ぬのは奴らだ Live and Let Die (David Garrett)」 FS「モーツァルト・メドレー〜魔笛+交響曲第25番+フルートとハープのための協奏曲+アイネ・クライネ・ナハトムジーク+後宮からの誘拐」SP FS


エリック・リウ(カナダ)SP「ペールギュント 山の魔王の宮殿にて(グリーグ)」 FS「Regreso al Amor + Primavera Portena (Astor Piazzolla) EX?(振付ミーシャ・ジー) SP FS



ブレンダン・ケリー(オーストラリア)SP「Singin' in the Rain」 FS「パイレーツ・オブ・カリビアン」(SP/FSともに振付マーク・ピレイ) SP FS


・アンドリュー・ドッズ(オーストラリア)FS「ワルソーコンチェルト」(継続) SP FS


・マーク・ウェブスター(オーストラリア)SP「Metrognome (YOUNG PAPPY & The Internet Thug Pk Caidor)」 SP FS 



ハビエル・フェルナンデス(スペイン)SP「マラゲーニャ」(継続 振付アントニオ・ナハロ) FS「エルビス・プレスリー・メドレー」 EX「ダニー・ボーイ」(振付デビッド・ウィルソン) SP FS EX


ハビエル・ラヤ(スペイン)SP「Pure imagination (Jamie Cullum)」 FS「Swing (ロビー・ウィリアムズ)」 SP FS


フェリペ・モントーヤ(スペイン)FS「トスカ」 EX



ミハル・ブレジナ(チェコ)SP「The Way You Look Tonight」(継続 振付ジェフリー・バトル) FS「Once Upon a Time Mix (Ennio Moricone)」(振付トム・ディクソン)EX「Blue Suede Shoes」 SP FS EX


ペトル・コトラリク(チェコ)SP「Minnie the Moocher(Robbie Williams) + Jumpin' Jack (Big Bad Voodoo Daddy) 」(振付フローラン・アモーディオ) FS「映画『ムーラン・ルージュ』よりEl Tango de Roxanne (Sting) + Nature Boy (Eden Ahbez)」 SP FS


・マティアス・ベロラドスキー(チェコ)SP「Puttin' On the Ritz (Irving Berlin) + Jolie Coquine (Caravan Palace)」 FS「ピンクパンサー (Henry Mancini)」(いずれも振付トマシュ・ベルネル)SP FS



アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)SP「Chambermaid's Swing」 FS「道化師 Pagliacci」(いずれも振付Galit Chait Moracci) EX「Soul Power and Happy (Derek Martin)」 SP FS EX NEW!


・ダニエル・サモヒン(イスラエル)SP「デライラ(トム・ジョーンズ)」 FS「The Illusionist (マキシム・ロドリゲス)」 EX「Crazy Santa」* SP FS EX



イワン・リギーニ(イタリア)SP「You Raise Me Up」(継続 振付本人) FS「エルビス・プレスリー・メドレー」(振付本人+パオラ・メッツァドリ、バルバラ ・リボルディ) SP FS



シャフィク・ベセギエ(フランス)SP「It's A Man's World (Seal)」 FS「Coach (Stanick Jeannette)」(いずれも振付アレン・シュラム) SP FS NEW!


・ケビン・エイモズ(フランス)SP「ハレルヤ (Bastian Baker)」(振付ジュリー・ペリニョン) FS「Condolence + Nemesis (Benjamin Clementine)」 SP FS



・アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)SP「Tuli palo hongan juurela (Fredrik Hangasjärvi & Daniel Wikslund)〜Leva's Polka Remix」 FS「黄金の腕〜ロシアから愛をこめて(以上Elmer Bernstein)〜ピーター・ガン(Blues Brothers)」(いずれも振付イリーナ・マヨロワ) SP FS



ヨリク・ヘンドリックス(ベルギー)SP「Broken Vow (ジョシュ・グローバン) 」 FS「The Battle of Life and Death」(いずれも振付Adam Solya) EX「Say Something」 SP SP FS EX



デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)SP「Voodoo Child (Stevie Ray Vaughan)」 FS「The Four Seasons (ヴィヴァルディ Max Richter編曲)」(振付ステファン・ランビエール)



・ロデリック(ルアリ?)・フィッシャー(イギリス)FS「シンドラーのリスト」(振付ドリュー・ミーキンズ)


・ヤロスフラフ・パニオット(ウクライナ)SP「ロミオとジュリエット(チャイコフスキー)」 FS「グラディエーター」SP FS



エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)SP?FS?EX?(振付エマニュエル・サンデュ)


マキシム・コフトン(ロシア)SP「Bahamut (Hazmat Modine)」(振付イリヤ・アヴェルブフ+エレーナ・マースレンニコワ) FS「Iron Sky (Paolo Nutini)」 SP FS


セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)SP「映画『私が、生きる肌』よりEl Cigarral (Alberto Iglesias)」 FS「エクソジェネシス」(振付ココライ・モロゾフ) SP FS


・ミハイル・コリヤダ(ロシア)SP「Nightingale Tango + John Gray foxtrot」(継続) FS「シルクドソレイユ」(振付Olga Klushnichenko) EX「ハレルヤ」 SP FS EX NEW!


アルトゥール・ドミトリエフ(ロシア)SP「アルビノーニのアダージョ」 FSFS「オペラ『イーゴリ公』よりダッタン人の踊り」(振付ミーシャ・ジー) SP FS


アレクサンドル・ペトロフ(ロシア)SP「リチュアル・ダンス 火祭りの踊り」 FS「My Kind of Town (フランク・シナトラ)」(振付ミーシャ・ジー) EX「El Conquistador (マキシム・ロドリゲス)」 SP FS EX


アレクサンドル・サマリン(ロシア)SP「Come With Me Now (Kongos)」(振付グルィリョフ) FS「Maybe I, Maybe You (Scorpions)」振付マスレンニコワ) SP FS


ドミトリ・アリエフ(ロシア)SP「Oblivion(ピアソラ)」(振付オルガ・グリンカ) FS「Broken Vow(ジョシュ・グローバン)?」「映画『仮面の男』より」(振付ヴァレンティン・モロトフ) SP FS FS(無音声)


・ロマン・サボシン(ロシア)SP「Bella ciao (Andre Riew)」(振付Anastasia Kazakova) FS「Smuga Cienia (Wojciech Kilar)」(振付 V. Kalinin, S. Shasherin) SP FS


・アレクセイ・エロコフ(ロシア)SP「The Thrill is Gone (B.B.Kiing & Eric Chapman)」 FS「ロミオとジュリエット」 SP FS


・イリヤ・スキルダ(ロシア)SP「Mr. Bojangles (Robbie Williams)」 FS「Once Upon a Time in America」SP FS


・アルテム・コバレフ(ロシア)SP「Misere (Bruno Pelletier)」 FS「Samurai Collection (Kiyoshi Yoshida)」(いずれも振付Martine Dagenais) SP FS


ピョートル・グメンニク(ロシア)SP「Sirtaki」(振付ミーシャ・ジー)  FS「シルク・ド・ソレイユよりBella Donna Twist〜Créature de Siam〜Clouds」(振付エマヌエル・サンデュ?) SP FS

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カテゴリ:その他フィギュア関連 | 15:05 | comments(48) | trackbacks(0) | - | - |
チャ・ジュンファン 祝!韓国国内戦ランキング大会2連覇

はい、またジュンファンくんですゆう★

 

韓国・ソウルで開かれた国内大会「ランキング大会」で、非公式とはいえSP75.82、フリー166.62、総合でJGP横浜大会を上回る242.44点という高得点でみごと優勝。去年のこの大会でも優勝しているので2連覇なんですね。おめでとう〜きらきら

 

得点や記録もすばらしいんですけど、今日のフリー演技は本当にすばらしかった。正直ジャンプはちょっと着氷がぐらついたり詰まり気味だったところもありました。でも体の動き、特に後半のボーカルが始まるあたりからの体全体を使った表現は、今日が一番すばらしかった気がします。

 

中でも白眉は2:55あたりからの、「ぺるけ〜ぺるけ〜」(なぜに〜なぜに〜)の2Aから、片膝をついて「みまんけら〜い、あも〜れみお〜」(君が恋しいよ〜恋人よ〜)の入りからの3F+1Lo+3Sに至るまでの間。ここの表現がすごく感情がこもってて、せつなくてですね…(;∀;) 今回シニアのプログラム構成に変更して、2Aから3連の間にコレオシークエンスを入れてきたんですね。このコレオがめちゃくちゃすばらしかった…。今大会だけの構成なのがもったいない〜。

3連後の柔らかな柔らかなステップシークエンスも、すごく引き込まれます。最後の3Lo降りたあたりからラストスピン中にお客さんがフライング歓声上げてますけど、その気持ち、よくわかるな〜。

動画ではわかりにくいけれど演技直後、右足首のあたりをおさえているんですよね。JGP中に怪我をした右足首と股関節にまだ痛みがあって、「体の状態はよくない」と自ら言う状態なんだそうです。そんな中ほぼノーミス…すごい頑張りでした。

 

別角度の動画を上げてくださった方が。演技後に足首をおさえたり、足をひきずってはけていくシーンがよくわかりますね…

 

フリーのプロトコルが出ましたので貼っておきます。

 

前後してしまうけれど、別の動画主さんがアップしてくださったSP動画も貼っておきます。表情までよくわかってありがたや〜。

 

 ★ ★ ★

 

■フリー後のインタビュー記事より(例によってGoolge翻訳+感覚で訳してますんでご了解のほどを〜)

 

Q:足の状態が非常に悪く見えました。負傷の中、どのように演技したのですか?

ジュンファン:試合にのぞむときには、怪我のことはできるだけ忘れて、今まで練習してきことをやりとげようという気持ちでがんばりました。

 

Q:国内大会で初めて、回転不足を取られずに4回転ジャンプを成功させましたね。

ジュンファン:JGP選抜大会のとき回転不足の判定を受けて以来、より回転に気をつけて練習してきました。それが良い結果になりました。

 

Q:先輩たちを抜いて国内大会の頂上に立った気持ちは?

ジュンファン:先輩たちより上に立てて嬉しいというより、怪我の中で最善をつくして演技を終えることができたことで胸がいっぱいです。

 

Q:JGPFの準備は?

ジュンファン:怪我をうまく管理しながら、治療をきちんと受けて、怪我をしないように練習したいです。

 

Q:JGPFに向けての目標は?

ジュンファン:これからはより一生懸命練習して、今日の試合で足りなかった部分を補いたいです。ジャンプや表現面をもっときれいにできるようにしたいです。

 

Q:国内最強になった気持ちは?

ジュンファン:まだ実感がないです。今日は自分のできることで最善をつくしたので、よい結果が出たのだと思います。

 

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カテゴリ:チャ・ジュンファン | 02:38 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |
チャ・ジュンファンくん、週末のランキング大会にむけて練習中!

しばらくジュンファン記事はお休みにしますと書いたばかりで超恐縮なんですけど……どうやら韓国では報道がどんどん上がっているようで…アセアセ

とりあえずジュンファンくん関連は記録するものは記録する!をモットーにしている当ブログとしては外すわけにはいかず…ゆう★アセアセ

もう完全に趣味と意地だけでやってますので、どうぞ興味ない方はするっとスルーしてくださいね!

 

というわけで、昨日(2016.10.11)出た記事とテレビ報道を3本、載っけておきたいと思います。

(すみません!私はハングルがまったくできないので、訳文は自動翻訳をアレンジしたものです。間違っている部分もあるかもしれませんが、どうかご容赦ください〜)

 

   ★   ★   ★

 

まずは、yonhapnewsからこちらの記事。ジュンファンくんのコメントがすごく興味深いです。

 

シニアの大会に出場するチャジュンファン「スピードの維持がカギ」
 

〜チャ・ジュンファン、14日のランキング大会でシニアの選手たちと真っ向勝負
〜試合中のスピードの減少を防ぐためにイメージトレーニング

 

チャジュンファンの表情演技

 

韓国男子フィギュアスケート史上初のジュニアグランプリ連続優勝を果たしたチャ・ジュンファンが国内のシニア大会に出撃する。14日に木洞アイスリンクで開幕する「2016年全国男女フィギュアスケート会場倍ランキング大会」でシニアの選手たちと真っ向勝負を繰り広げる。チャ・ジュンファンの現在の位置を見ることができる大会として、注目が集まっている。

 

11日、ソウル泰陵(テルン)スケートリンクで会ったチャ・ジュンファンは、「今年の初めにもシニアの大会に出場したが、ジュニアの大会との違いは特に感じませんでした。今回の大会でも自分の演技にだけ集中したいです」と話した。

今年初めの大会とは、1月の第70回全国男女フィギュアスケート総合選手権大会だ。ここで彼は総合189.98点を記録し、3位になった。シニアの看板選手、イン・ジュンヒョンとキム・ジンソの壁は越えられなかったが、シニアの舞台でも通じるという評価を受けた。

 

今回のランキング大会では、優勝候補に挙げられている。今大会での目標を聞くと、彼は次のように答えた。

「順位と得点のことは意識していません。ただスピードを上げたいと思っています。これまでは演技中にスピードが落ちてしまう傾向があったので」

スピードはジャンプやスピン、表現力にも直接影響を与える。スピードを抑えた状態でジャンプすれば回転不足などのミスをする可能性が高くなるのだ。

「スピードが落ちないようにするためには、メンタル的な部分を強くしなくてはなりません。だから、最近は映像をたくさん見て勉強しています」

内容的にも結果的にも満足できた時の自分の演技映像を何度も見て、自信をつけようとしているのだという。

 

チャ・ジュンファンは、今大会では欲張りすぎないようにしていると語った。彼は5月から4Loを練習している。基礎点だけで12.00点になる高難度のジャンプだ。この4LoをISU公認大会で成功させたのは、世界最強の羽生結弦(日本)だけである。

「シニアの大会で結果を出すにはこのジャンプが必要ですが、僕はまだ完成できていないのでゆっくり練習していくつもりです。今シーズンが終われば、時間がたっぷり取れると思います」

チャ・ジュンファンは幼い頃、子役俳優としてCMやTV番組に出演した経験がある。「この時の経験が表現力に役立っていると言われていますね」と言うと、彼は手でさえぎってこう話した。

「最近はメンタル的な部分を強化しようと努力しています。そのために、自分がうまくできた試合の映像だけを繰り返し見ています。ドラマで演技したり、TV番組に出ていた頃の自分のことは考えないようにしています」

チャ・ジュンファンはJGPSの2戦で優勝し、12月のJGPFの出場権を獲得した。

「平昌冬季オリンピックに期待していらっしゃる方々が多いでしょうけれど、今度のランキング大会とJGPFで良い成績を収めることができように最善を尽くしたいと思います」

 

ランキング大会は冬季ユニバーシアード大会(カザフスタン)と冬季アジア大会(札幌)、2017年四大陸選手権(韓国カンヌン)への派遣選手選抜戦を兼ねている。男子シングルでは合計14人の選手が出場する。

チャ・ジュンファンは現在、練習は午前中だけで、午後はJGPで負傷した右足の治療に専念している。しかし、怪我が悪化しないようにしつつも、ランキング大会には出場を予定している。

 

フィギュアの実力だけルックスもずば抜けチャジュンファン

この写真についたキャプション「フィギュアの実力だけでなくルックスも優れたチャ・ジュンファン。11日午後、ソウル泰陵(テルン)室内スケートリンクで、ギスラン・ブリアンコーチのもと、明るい表情で練習している」

ブリアンコーチは、クリケ報道で羽生くんに指導する姿もたびたび映っている方ですね(それと、例のロンドンワールドで羽生くんの涙をそっとぬぐったおじさま、と言われてる方)そして最初の一文...さすが美醜に強いこだわりを持つ韓国ならではですねぇ アセアセ

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カテゴリ:チャ・ジュンファン | 11:14 | comments(11) | trackbacks(0) | - | - |
チャ・ジュンファンくん ドイツ大会優勝&JGPF決定〜!

最近はジュンファンくんfanブログと化してしまっていますが^^; とりあえず記録するべきことは記録しておかないと。…というわけで、

 

きらきらJGPF進出決定おめでとう〜〜〜!きらきら

 

 

みごと2大会優勝。スタンディングでは惜しくも総合点でサマリンくんに届かず2位だったけれど、ジュニアデビューシーズンにこれはすごいこと。いやあ頼もしすぎて、一気に遠いにところへ行っちゃいそうで寂しくもありますが、まずは本当にめでたい! そして今回もすばらしい演技でした。

 

取り急ぎ、SPとフリーの演技解説と優勝後インタビュー訳です。

 

 

 

SPは横浜の超無表情から一変して笑顔はじけるプログラムになりました。いや、はじけすぎてちょっとムリクリ感がなきにしもあらず(笑)ですけど、体や手足も前回より勢いよく、大きく動けていて、横浜から短期間の間にこれほど修正できる能力にびっくりです。

残念ながら3AがURとなり、横浜より点が伸びませんでしたが(それにしても、この動画にさっそくジャッジ批判コメがたくさんついていて、ちょっと心配…まだジュニアだしジャッジは大会によって違うのだから、あんまりカリカリしないでほしいなあと思うのは甘いのでしょうか…)でもPCSは上がりましたね。(SPプロトコル→

 

テッドさん解説「すばらしい演技でした。多くの選手は自分が何をやるべきか考えなくてはなりませんが、彼はまさにそれをしていました。全くためらないがなく、プログラムを通して強い主張と積極性が見えました。すばらしいテクニックを見せるだろうとは確信していましたが、パフォーマンスというレベルでは、私の意見では(あまり自分の意見は言いたくないのですが)横浜大会より2倍よかったと思います。プログラムもいいし、スケーティングスキルもすばらしい。振付の実施という面でもハイレベル。この3Lzの幅を見てください。3Aはチェンジエッジから、腕と脚を引き締めてスナップをきかせて跳びあがり、クリアなランディング後フリーレッグを伸ばしています。確かな技術です。ウォーレイとブラケットからの、ためらいがなく勢いある3Lo。顔の豊かな表情を見てください。ずいぶん向上しました。楽しいプログラムを、今日は楽しく見せていました。どうやら3AはURとなったようですね。得点は76.82。「シーズンベストではないけど、それでもかなりいい点だ。大丈夫だよ」とブライアンが言ってますね。すばらしい演技でした。

 

 

↑ SP翌日の韓国SBSスポーツニュース。ジュンファンくんのコメント入り。「アクセルジャンプで着氷が少し揺れたのが惜しかったです。フリーではもう少し気をつかって、きれいに降りられるよう努力します」みたいなことらしいです(ソース)本人はアクセルの着氷がよくなかったと認識しているんですね。

 

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カテゴリ:チャ・ジュンファン | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
JGP横浜いまさら観戦メモ(ジュンファンくんメイン)

JGP横浜大会から1か月以上もたって、もう数時間後には最終戦のドイツ大会が始まるという、遅ればせにもほどがあるだろっていうタイミングでJGP横浜観戦記です汗

観戦記というよりメモです。男子のみ、というかほぼジュンファンくんメイン。当然もう記憶もあらかた飛んじゃってますし、目新しい情報はまったくないですが、自分の忘備録というか、記念として、ですね。観戦直後に書きなぐったメモをまとめておこうと思います。

 

 

…というわけで初日の男子SP。

自力では外れまくり、やさしい友人様がとってくれたチケットをにぎりしめて新横浜スケートリンクに。ショーでしか来たことがなかったけれど、やっぱりかなり狭いです。いわゆる「1階席」はジャッジ反対側に背もたれなしのベンチシートが3列。スタンドは両ロングサイドの2階席のみ。もちろんショートサイドの氷上席はないし、2階席ジャッジ側中央ブロックと3階席は関係者席になっているので、とにかく席が少ない! これじゃチケット激戦になるはずだわ。

席はジャッジ反対側の端のほうだったけど、リンク近っ!(友人様ありたがや〜)人が少ないせいかショーのときよりさらに激寒です。関係者席には佐藤信夫先生と久美子先生のお姿が。女子の途中からは3階席に小塚くんがやってきて、観客のオペラグラスを独り占めしてましたね。ジャッジやカメラの横の、北に近いリンクサイドでPCの前すわってらっしゃるのは、ライスト実況でおなじみのテッド・バートンさんじゃありませんか。ずっと実況聞いたりインタ動画見てましたから、なんだか他人とは思えなかった(笑)

 

女子SPでは滑走順的に有力選手や日本選手が前半にかたまっていたせいもあったか、いまいち温まりきっていなかった感じの会場が、男子になると俄然ヒートアップ。やはりジュニアでも男子ブームなんですねぇ。

登場時にいちばん歓声を浴びていたのは、やっぱりロマンくん。いつのまにか身長180越えの大変なイケメンになっていたんですね。演技のちょっとした合間に、憂いを帯びた瞳で観客席に視線を投げかけていくんですよ〜❤ 以前にくらべると音楽表現という面でやや薄味になってはいたけれど、それでもエクソジェネシス×ロマンくんの世界、目の前で観られて幸せでした。アクセルは6分感練習では決まっていたのに残念でした。コールが遅れた影響もあったのかな。


ロマンくんと入れ替わりに、これまた長身イケメン度が増したマレーシアのカイシャンくんがリンクイン。リンクのドアで2人が入れ替わる場面はぜひテレビカメラでとらえてほしかった。
木科くんは初めて見たけれど、スケーティングがするするなめらかで、上体の動かし方なども洗練されていて、パトリックの滑りを連想しました。ジャンプがついてくるのが楽しみです。
アメリカのセイヴァリーくん、今大会唯一の黒人選手。ジャンプはまだまだな部分もあるけれど、身のこなしが非常に洗練されていてきれいでした。フィットした真紅の衣装も素敵。
第2Gで一番、いや男子SPで一番印象的だったかもしれなかったのが、ロシアの14歳コヴァレフくん。練習のときからやたら勢いと気迫がみなぎっていました。ジュニア1年目というよりシニア5年目みたいな貫禄(笑) 音楽のニュアンスに体の動きの細部まで気をつかった非常に丁寧な演技で、かつお客さんにうったえようという意志が感じられました。将来の世界チャンピオンを見た気がしました。

三宅星南くんはコール前に飛び出そうとしたり、コールされてすぐ演技位置についたりと、ちょっとやる気がはやっちゃった印象でした。


今大会の男子は、上位以外にも個性派が多くてとっても楽しかった。お客さんも盛り上がりました。

第3Gのイタリアのダニエルくんは、14歳にしていかにもユーロ! ユーロ男子の伝統を正しく受け継いでいて心強いです。

メキシコのカリッロくんも、背中に骸骨風の柄がついた個性的な衣装。彼は本当にニコニコノリノリ、ジャッジにガンガンアピールして、演技後には思いっきりガッツポーズ。こういう演技を見せてもらうと、「どんな選手にもそれぞれ魅力があってがんばってるんだな! みんなに拍手を送らなきゃ!」とスケオタ心を刺激されちゃいますね。

今回初めて生で見たヴィンセントくん、すばらしかったです。動画などで見るよりはるかに文学的な色っぽさがあって、力強い抒情派、という感じがしました。

…なんですけど、このころには第4Gの面々がいつゲートにあらわれるか気になってしまい…。カリッロくんに刺激されたスケオタ心がヨコシマなミーハー心に占拠されて、早くもスケオタ失格。台湾のツァオくんも、演技のイケメン度がぐっと増して、ちょっと大ちゃんを彷彿とさせる魅力的なスケーターになっていてびっくりだったんですけど半分上の空…>< ほんとごめんなさい。


で、出てきましたよ、ジュンファンくん。

じつは今回、会場のあちこちで選手たちがウォームアップしたり女子の試合を観戦したりしている姿が見られたんですが、ここまで一度もジュンファンの姿を見かけていなくて(私だけかしら? 見られた方いたのかな?)、よもや直前にWDなどないでしょうね?と気になっていたんです。第4Gの選手がゲートにあらわれてだいぶたつのに姿が見えない…。で、不安で心がまっ暗になりかかっていたころ、ゲートの奥におなじみのオーサーのお姿が! と思うと、そのうしろから彼が現れたかと思うと、するすると待機している選手の一番前まで進んできました。その顔、まったく笑顔なし。
6分間練習で滑りだした彼は、思ったよりも長身で体格もよく、2年くらい前のチビきのこちゃんとは別人のよう。スケーティングも安定していて、ぐいぐい加速して非常に力強い印象でした。ただ、ジャンプの調子はいまいちのようで3Lz-3Tがきれいに決まらず何度かトライ。3Aもなかなか決まらず、ようやく着氷するもステップアウト。「残り1分です」のアナウンスでオーサーのところに行くと、最後にもう一度トライ。ようやく練習時間終了ギリギリにきれいな3Aを着氷。

で、むかえた第一滑走の演技があれでした。ジャンプ全部成功。いやー本番に強いわ! 頼もしいメンタルですね。韓国の選考会でのノビノビ演技にくらべたら少し固い印象ではありましたが、あの6練を見たら上出来だと思いました。冒頭の帽子をくいっとするところもふてぶてしい感じが出てていいよいいよ〜。
ただ、テッドさんも実況で言っていたけれど、顔はまったくの無表情。あと中間部分の止まってやるコミカルな動き、全然コミカルになってませんね(笑) こういった部分、今回のドイツ大会でどう修正してきているのかいないのか、楽しみです。

 

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カテゴリ:チャ・ジュンファン | 17:00 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
チャ・ジュンファンJGP初優勝〜テッドさん解説とインタ&Goldenskateインタビュー

2週間もたってめちゃくちゃ今さらですが……ジュンファンくん初JGPで初優勝おめでとう!きらきら

 

いやあ、私的に今シーズン前半のメインイベントだったJGP日本大会@新横浜。念願の初生ジュンファンな上に、なんとびっくり初優勝!に興奮しすぎてバーンアウトしてしまったのか、大会後ぐらいからテンションが急激に下がってしまい…ゆう★

絶対書くぞと決めていた観戦記もアップできず、スケート情報を追おうという気持ちもいまいち盛り上がらず…ゆう★

これって…ロス…なんですかね? もしそうだったらちょっとヤバすぎますよね…ゆう★

 

そんなわけで、もう4日も前の記事だし、インタビュアーのウェイ・ション(Wei Xiong)さんがとってもやさしい英語で書いてくださっているので今さら訳す必要もないと思うけれど、個人的にリハビリというか、「ロス打破!」のためにも汗

Goldenskateにアップされたジュンファンくんインタビューです。既出の情報も多いですが、こうやってまとまった英語記事になるのはうれしいな。ウェイさんうらやましいありがとうございます^^

 

【追記】ISUのライストで演技の解説を担当しているテッド・バートンさんの演技解説、そしてテッドさんによるジュンファンくんやオーサーコーチへのインタビューも追加で訳しました〜

 

元記事はこちら→Jun-Hwan Cha off to strong start

 

 

「チャ・ジュンファン 好スタートを切る!」


先週、横浜で開催されたJGP日本大会で、韓国のチャ・ジュンファンは、ジュニア男子の最高得点となる総合239.47をたたきだし、金メダルに輝いた。

 

チャはまずSPで力強い演技を披露し、JGPデビューを飾った。SPの曲は『コーラス・ライン』のサウンドトラック。3Lz-3Tのコンビネーションとしっかりした3Aを決め、スピンとフットワークの質も高かった。パーソナルベストとなる79.34点で、アメリカのヴィンセント・ゾウに続いてSP2位につけた。

 

「SPはまあまあでした」と、現在14歳のチャは言った。「いくつか小さなミスをしてしまったけれど、緊張しないように、落ち着いて滑ることだけ心がけていました。もっとできたかもしれないけど、それでもかなり満足はしています」
選曲については、オーサーの教え子は次のように話した。

「デビッド・ウィルソンが選んでくれました。去年のSPは『死の舞踏』で、とても重厚なプログラムでした。今年は去年とは違うものにしたいとデビッドが言って、それでこのミュージカルを使うことにしたんです」

 

SP後の抽選で、フリーは最終滑走となった。翌日のフリーの曲は映画『イル・ポスティーノ』より「ミ・マンケライ」、ほぼノーミスの演技をおこなった。4SはGOE2.0の加点がつく美しい着氷、残る7つの3回転ジャンプもクリーンに決めた。

スピンでレベルの取りこぼしはあったものの、完ぺきに近い演技で、こちらもパーソナルベストとなる160.13点を獲得。フリー1位、総合でも1位となった。

 

「(優勝したからといって)特に何か違うという感じはないですけど、優勝できてうれしいです」と、チャは語った。「この大会では優勝は特に目指していたわけではなく、ただいい演技をすることだけ考えていました。演技で一番よかったのはクワド(サルコウ)だと思います。試合で初めてきれいに着氷できたので」

 

総合239.47点は今シーズンのJGPの最高得点であるだけでなく、これまでのジュニア男子記録だった日本の宇野昌磨の点を1.2点上回った。

「得点にはかなりびっくりしました。演技後にはブライアンに、よく努力したね、よくやったねって言われました」

 

チャ・ジュンファンは韓国ジュニア・チャンピオンに2度、韓国シニアの銅メダルに2度輝いている。スケートを始めたのは2009年、8歳のときだった。
「ある日、生まれて初めてスケート・リンクに行ったんです。ちょっと滑ってみたらすっかり好きになってしまって。それで、スケートを始めました」

 

生まれ育ったソウルで、シン・ヘスクコーチの指導を受けていたが、2015年3月に拠点をカナダのトロント・クリケットクラブに移し、ブライアン・オーサーについた。

「海外のいいコーチを探していたんです。その前にブライアンに会ってスケートを習うチャンスがあったんですが、彼のことがとても好きになって、ぜひ指導を受けたいと思いました。だから、トロントに行ってそこで練習しようと決めたんです」

 

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カテゴリ:チャ・ジュンファン | 06:59 | comments(10) | trackbacks(0) | - | - |
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